「魅惑のアルトサックス」アール・ボスティック(Earl Bostic)と渡辺貞夫

March 13.2018

Last Sunday I was listening to a radio program hosted by Sadao Watanabe(渡辺貞夫).

He was talking about the musician who was interested in the beginning.

First,he was fascinated by Earl Bostic’s timbre from “Far East Network”.

Photo by Amazon

先週放送された渡辺貞夫(以下ナベサダ)のラジオ番組で、ナベサダが最初に興味を持ったアール・ボスティック(Earl Bostic)について話していました。

ナベサダはFENから放送されたEarl Bosticの音色に魅了されたそうです。

Earl Bosticに関して一枚の写真を持っています。

この写真は大阪のジャズ例会でY瀬さんがEarl Bosticをご紹介された時に撮らせて頂きました。

(個人的に故野川香文氏のジャズ解説文を集めています)

この駄文を書きながら「Y瀬さんもナベサダと同年代だから、FENでEarl Bosticを聞いた」と勝手に想像しています。

Earl Bosticの話題から「ナベサダのデビュー時の思い出」について話題が変わります。

ナベサダは過去の放送でプロとしてのデビュー時の思い出話もしています。

占領下GHQのキャンプで仕事をするためには「芸能格付審査会」で格付を受ける必要があったそうです。

渡辺貞夫も宇都宮のバンド仲間と格付け審査を受けることにしたそうです。

「野川香文という高名な先生が来るので、審査前日に宇都宮で一番高級な鰻屋に招きました。

そして格付を取得して仕事ができました」

Earl Bosticから脱線したブログを書いてしまいました。

次回(3/25)、神戸ジャズ愛好会の持ち寄りテーマ「魅惑のアルトサックス」

Y瀬さんがこのレコードを神戸に持って来られると嬉しいです。

 

Here is Earl Bostic plays “Flamingo”.

Here is Earl Bostic plays “Swing Low Sweet Boogie”.

Here is Earl Bostic plays “I Can’t Give You Anything But Love”.

Here is Earl Bostic plays “The Moon is Low”.

以下、お時間があればお読み下さい。

芸能格付審査会(スイングジャーナル1949年12月号から引用・抜粋)

評論家の野川香文、紙恭輔、渡辺弘など日本人評論家や演奏家によって各バンドの等級が決められた 。

スペシャルA、スペシャルB,ABCDの6階級に格付けされた。

この格付けによって、進駐軍キャンフで仕事をする際のバンドの出演料が決まった。

第1回目は1949年9月20日、第2回目は10月31日

何故か宮沢昭(ts)は新S級と格付されています。

進駐軍でのジャズについて面白い記事がありました。

下記をクリックして下さい。

「東京散歩進駐軍ジャズの跡を訪ねて」

渡辺プロの記録も参考になります(15ページ)

渡辺プロダクションの誕生

JazzWaxさんによるEarl Bosticに関する記事

こちらをクリッククリックして下さい。

 

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