カテゴリー別アーカイブ: 神戸ジャズサロン

(再編集版)神戸ジャズサロン2018年4月例会「楽器も、歌も聴かせるミュージシャン」

April 29.2020

Photo by YouTube

2018年4月に参加した神戸ジャズサロン例会概要を再編集致しました。2年前には添付出来なかった録音も追加しました。尚、録音データは省略した事をご了解ください。

テーマは「楽器も、歌も聴かせるミュージシャン」

今回もベテラン会員の方から面白い話が聞けとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。小生にとって「Andrea Motis,Nicki Parrott,Esperanza Spalding」については馴染みがありませんでしたがバラエティに富んだ内容だったと思います。

1.T川さん(トラッド愛好家)

Here is Jack Teagarden sings  ”St. James Infirmary”.

Here is Billie Pierce sings “Sallee Dame.

Here is Bunk Johnson sings “Down by the Riverside”.

Here is Kid Sheik sings “Lily of the Valley”.

Here is Fats Waller sings “I’m Sorry I Made You Cry”.

 

2.Chさん(持ち寄りの取りまとめを担当されています)

Here is Les McCann sings “Wonder Why”.

Here is Les McCann sings “Deed I Do”.

Here is Les McCann sings “By By Black”.

 

3.F川さん(大阪ジャズ同好会で新譜紹介を担当されています)

Here is Nicki Parrott / That Old Feeling

Here is Andrea Motis sings “You’d Be So Nice To Come Home To”.

 

4.Y瀬さん(大阪ジャズ同好会でもおしゃれな選曲をされます)

Here is Gerry Mulligan Sings “I Never Was A Young Man”.(YouTube映像を添付)

Here is Oscar Peterson sings “But Not For Me”.

Here is Jay McShann sings “Georgia On My Mind”.

 

5.Iさん

Here is Esperanza Spalding sings “Little Fly” .

Here is Nicki Parrott sings “Moon River”.(Youtube映像を添付)

Here is Nicki Parrott sings “I Will Wait For You”.

 

6.Kさん

Here is Riko Ogawa sings “How Long Has This Been Goin’ On”.(Youtube映像を添付)
小川理子(P.Vo) 佐久間 和(G) 小林真人(B) 木村純士(Ds) ODJC 2017.11.19(島之内教会)

Here is Riko Ogawa sings “Drop Me Off In Harlem”.(Youtube映像を添付)

 

7.M氏(神戸ジャズサロン主宰者)

Here is Louis Armstrong sing ”That’s My Desire” (Live At Symphony Hall, Boston,1947).

Here is Jack Teagarden & Louis Armstrong sing “Old Rockin’ Chair”.(Youtube映像を添付)
New York,on December 30, 1957

 

8.平野(当日ご紹介した曲をYoutube映像に差し替えました)

Here is Joe Bushkin with Axel Stordahl and orchestra singss “I Love A Piano” (1951 TV)

Here is Woody Herman Orchestra play “Doctor Jazz” 1939

 

(再編集版)神戸ジャズサロン(2018年2月例会概要)「昔、ジャズに惹き込まれたアルバム(演奏)」

April 23 ,2020

神戸ジャズサロン(2018年2月例会)に参加した翌日に投稿した例会概要を再編集致しました。今回のテーマは「昔、ジャズに惹き込まれたアルバム(演奏)」でした。ベテラン会員の方から面白い話が聞けとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

以下、ベテラン会員の方がお持ちになったレコード.CDをご紹介します。

1.Y瀬氏(大阪ジャズ同好会でいつも素敵な選曲をされます)

Lionel Hampton All Stars ‎– The “Original” Star Dust.
昭和29年、ご親戚の家でこの演奏をお聞きになったそうです。
いつもはCDしかお持ちにならないのですが、今回は「ご購入された4枚のSP」「10インチ」「12インチ」をご持参されました。
曲が流れると「僕もこれ買ったで」とか「ラジオでよう聞いたな」と皆さん盛り上がってました。

2.Fさん

高校の先輩が故油井正一さんであった事から、先輩油井さんの思い出話を披露されました。
ご紹介されたCDは「THE AMAZING SHOICHI YUI VOLUME 2(じ・あめいじんぐ油井正一 Vol.2)」当日Fさんが配付された曲リストも下記に添付しました。

3.Tさん

日本コロンビアのHistory Of Jazz Vol.1

昭和25年に発売されたSPも購入されていたそうですが、最初の赴任地を離れる際に捨てられたということです。LPを自作CDにされていました。(写真)

Here is King Oliver’s Jazz Band play “High Society Rag”.

Joe Oliver, Louis Armstrong(cnt) Honore Dutrey(tb) Johnny Dodds(cl) Lil Hardin(p) Bud Scott(bj) Baby Dodds(d) Chicago, June 22, 1923

昭和25年に発売されたSPアルバムに添付された「ジャズの歴史」大谷吉英氏解説(平野所蔵)

又、神戸ACC(アメリカ文化センター)でのジャズレコードコンサート(解説故末廣光夫さん)の思い出話を披露され、印象に残った3曲を紹介されました。

「末廣さんは須磨の放送局(現在のラジオ関西)での生放送の直後に多くのレコードを風呂敷に包んで、市電(現在は廃線)に乗ってアメリカ文化センターに来られていた」

下記3曲をご紹介されました。

・Jelly Roll Morton’s Red Hot Peppers: Original jelly roll blues
・Jelly Roll Morton’s Red Hot Peppers: Doctor Jazz
December 16, 1926

・Louis Armstrong And His Hot Five: Muskrat ramble
February 26, 1926

4.Mさん(神戸ジャズサロン主宰者)

末廣さんのお兄さん(お隣にお住まいだったそうです)に貸したまま、長い間返却されなかった「Vic Dickenson Showcase」から2曲ご紹介されました。

(1)Jeepers creepers
(2) Russian lullaby
Ruby Braff (tp) Vic Dickenson (tb) Edmond Hall (cl) Sir Charles Thompson (p) Steve Jordan (g) Walter Page (b) Les Erskine (d)  New York, December 29, 1953

Photo by KobeJazz Jp.

Mさんは若い頃からレコードコンサートを開催したかったそうです。(現在のように簡単にジャズを聞けなかった時代です)

しかし当時故末廣光夫さんから「レコードコンサートなんか止めとけ」と言われたそうです。
その後、末廣さはMさん主宰の例会(神戸ジャズ愛好会)にはゲスト解説をされていたそうです。

昭和29年12月12日 東京 日本テレビにて。
右から、鳥居則達(Vo)、大越泰三(Tb)、福井康平(Banjo)、小曽根実(p)、右近雅夫(Tp)、油井良光(Cl)、鈴木敏夫、?さん Photo by courtesy of Kobejazz.jp

休憩中に最近お亡くなりになった小曽根実さんの写真をご覧になったTさんが「このクラ、油井さんの弟やで」と教えて頂きました。

故油井正一氏がミュージックライフ(音楽誌)に故末廣光夫氏を紹介された記事を添付します。

添付の記事はミュージックライフ(音楽誌)からお借りしました。

 

京都在住の長さんから質問がございました。「SP版とLP版の選曲相違について」

昭和25年発売されたSP版「ジャズの歴史」と後年発売されたLP版「ジャズの歴史」とは収録曲が変わっています。LP発売時にミュージックライフが特集した記事を添付しました。

村岡貞(SP発売時も選定責任者)「楽屋話」(1956年8月号「今月の話題」から転載)

第28回 神戸ジャズサロン(20200223)①

February 25,2020

2月23日「神戸ジャズサロン」に参加しました。テーマは『ジャズの醍醐味「アドリブ」又は「編曲と技量の競い合い(アンサンブル)」』でした。(参加16人)

概要の前半として4人の会員がご紹介された演奏をお楽しみ下さい。

・H氏
生演奏を初めてお聴きになったのがSuper Sax来日公演だったそうです。(高校1年生か2年生の冬) 当日は4曲(Lover Man 〜Groovin’ High〜Embraceable You〜Just Friends)ご紹介されました。

Here is Supersax plays “Lover Man”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar)Lou Levy (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

Here is Supersax plays “Groovin’ High”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar) Walter Bishop Jr. (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

Here is Supersax plays “Embraceable You”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar) Ronnell Bright (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

(映像を添付します)

Here is Supersax plays “Just Friends”.

Super Saxについては下記のサイト(英文)が面白いです。

こちら ▶️

・M氏
当日配付されたレジュメを添付します。

「Further Definitions」
Benny Carter (as,arr) Phil Woods (as) Coleman Hawkins, Charlie Rouse (ts) Dick Katz (p) John Collins (g) Jimmy Garrison (b) Jo Jones (d) New York, November 13, 1961

Here is Benny Carter and His Orchestra play “Honeysuckle Rose”.

Here is Benny Carter and His Orchestra play “The Midnight Sun Will Never Set”.

続編として制作された「Addition To Further Definitions」全曲を添付しておきます。

Here is Benny Carter and His Orchestra play ”Addition To Further Definitions”.

「前田憲男 ミーツ 5 Saxphone」の音源は提供出来ませんので、代替として前田憲男「ウインドブレイカーズの神髄」から1曲添付します。

Here is 前田憲男 Norio Maeda & Wind Breakers play “Sophisticated Lady”

(別のアルバムから)

Here is 前田憲男(Norio Maeda) & Wind-Breakers play “ I’ll Remember April”.

M氏は「前田憲男ファイブ・サクソフォーン(1967年録音)」を探し求めているそうです。詳細はタクト・ジャズ・シリーズ JAZZ-15(下記サイトを参照願います)

こちら ▶️

・Ch氏

2X2: Ruby and Ellis Play Rodgers and Hartから3曲ご紹介されました。

Ruby Braff (tp) Ellis Larkins (p) New York, October 14, 1955

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play ”Thou Swell”.

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play “I Could Write A Book”.

 

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play “Blue Moon”. 

 

・T氏

当日配付されたレジュメを添付します。

Bud Shank And The Sax Section:
Bud Shank, Bill Perkins (as) Bob Hardaway, Bob Cooper (ts) Jack Nimitz, John Lowe (bar) Dennis Budimir (g) Ray Brown (b) Larry Bunker (d) Bob Florence (arr,cond) LA, December, 1966

Here is Bud Shank And The Sax Section play “Take Five”.

音源の関係から「The sidewinder 」を添付させて下さい。

Here is Bud Shank And The Sax Section play “The sidewinder ”.

 

 

 

神戸ジャズ愛好会1月例会(2020年1月26日)②『映像コーナー』

January 29,2020

1964年、フォー・フレッシュメン(3代目)が来日した時の映像が紹介されました。本ブログではYouTubeで公開されている映像を添付致します。

The Four Freshmen in Japan 1964

フォー・フレッシュメンについて、参考になるサイトを添付させて頂きます。

こちら ▶️

映像コーナー番外編

・K氏

上記映像と同じ1964年に収録されたWoody Herman ”Live in ’64”をご紹介されました。

Here is Woody Herman Live in England 1964.

Toots Thielemans ”Live In New Orleans 1988”から「The Days Of Wine And Roses」をご紹介されました。映像は提供できませんので下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

 

第26回神戸ジャズサロン(20191020)「ウイズ・ストリングスの魅力」②

October 23,2019

特集「ウイズ・ストリングスの魅力」の2回目は平野が持参した「BUDDY DeFRANCO with Strings」について投稿させて頂きます。

上記10インチアルバムは「EP2枚組(X253)」と同一内容であります。

1993年、「LP名盤コレクション・オン・ヴァーブ パート2」として「モダン・クラリネッツ/バディ・デフランコ〜ハンク・ダミコ)」が発売されました。(解説は暮井 屯氏)

裏面のハンク・ダミコについては拙ブログを参照願います。

こちら ▶️

Buddy DeFranco with Stringsの編曲・指揮はリチャード・モルトビー(Richard Maltby)が担当しております。

以下日本盤の順に全曲添付します。

Buddy DeFranco(cl),Kenny Drew(p), Curley Russell(b-2,4,6,8) ,Milt Hinton(b-1,3,5,7),Art Blakey(ds) ,Lotus Marztinez(conga), Richard Maltby(arr.cond)
with strings   NYC, October 1952 and January 1953

1.I’M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU

2. STREET SCENE

3.Many ARE THE TIMES

4.OVER THE RAINBOW

5.LOST IN THE NIGHT

6.SUMMERTIME

7.THE SONG FROM MOULIN ROUGE

8.KAMASUTRA

Photo by courtesy of Fabrice Zammarchi(「A Life in the Golden Age of Jazz」の著者です)

バディ・デフランコはヴァーブレコードに移籍後もストリングス編成でアルバムを残しています。ガーシュイン作品集という事でMGM盤よりも有名だと思います。シングル盤しか所蔵しておりません。(EPN-91)

Here is Buddy DeFranco plays ”The Man I Love”
Harry Betts, Nick DiMaio, Murray McEachern, Dick Noel, Tommy Pederson (tb) Nick DeRisi (fhr) Buddy DeFranco (cl) Marty Berman, Jack Dumont, Herman Glunker, Jules Jacobs (woodwinds) Oscar Peterson (p) Herb Ellis (g) Ray Brown (b) Bobby White (d) + strings, Russ Garcia (arr,cond)
LA, December 6,1954

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第26回神戸ジャズサロン(20191020)「ウイズ・ストリングスの魅力」①

October 22,2019

10月20日開催された「神戸ジャズサロン」には13人が参加しました。主宰者M渡氏からの例会案内を転載します。

テーマは「ウイズ・ストリングスの魅力」です。優れたミュージシャンは大成すると、ストリングスをバックに作品を残すと言われます。成程名作はパーカーをはじめとしてクリフォード、マリガン、ベン・ウェブスター等枚挙にいとまがありません。お気に入りの作品を申し込みください。

今回は8人の方がご紹介された演奏を添付します。(尚、当日ご紹介された全曲は添付出来ない事をご了承願います)

・K氏

Here is Paul Desmond plays “Desmond blue”.

Here is Joao Gilberto sings “Besame mucho”.

当日ご紹介されたボーカル物2曲は添付しておりません。

・F川氏

Here is Count Basie plays “These Foolish Things”.
Quincy Jones(arr)

Here is Count Basie plays “Song of the Islands”.
Joe Williams(arr),Illinois Jacquet(ts)

当日ご紹介された「The Pizzarelli Boys」は添付しておりません。

・Y瀬氏(レジュメに記載された短いコメントを転載しました)

Here is Clifford Brown plays “Memories Of You”.
夭折の天才のいささか気負いも感じられる甘い調べです。

Here is Charlie Shavers plays “Summertime”.
照れもせずここ迄臭く演奏できるこの人は「お見事」です。

・M氏

Here is Akira Miyazawa(宮沢昭) plays “My One And Only Love”.
八木正生編曲

本CDについては下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・T氏(ご夫婦で参加)

Tさんご夫妻は大阪ジャズ同好会にもほぼ毎回参加されておられます。今回添付した音源はご紹介された演奏と異なっております。(同じアルバムから選曲しました)

Here is Gianni Basso plays ”My Foolish Heart”.

Here is Fabrizio Bosso plays ”Nuovo Cinema Paradiso”.

Here is Coleman Hawkins Plays ”Everything Happens To Me”.

奥様のお店(miss evans)については下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・S氏

Here is European Jazz Trio with Strings play ”Mona Lisa”.

本CDについては下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・T氏

Here is Stan Getz And Strings play ”Early Autumn”・

(この音源は小生が選曲リストに入れていました)

・T見氏(今回例会の進行役ご苦労様でした)

Here is Sonny Stitt plays ”Time After Time”.

当日ご紹介された「Cry Me A River」の代替としてフランク・シナトラの名曲を添付します。

Here is Denis Solee with The Beegie Adair Trio play ”All The Way”.

T見さんが配付された補足資料

 

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」③

August 28,2019

今回は3人のお気に入りをご紹介します。

・S氏

「花岡詠二」

大阪ジャズ同好会第34回例会でも紹介された「花岡詠二ホット・ジャズ・オーケストラ プレイ・ライオネル・ハンプトン」をご紹介されました。
花岡詠二(cl,ts,ss),出口辰治(vib),鈴木直樹(cl,as,ts),下間哲(tp),松岡優慈(tb),高浜和英(p),佐久間和(g),小林真人(b),ブルックス・テグラー(d) 1999年10月13日

花岡詠二さんは「神戸ジャズストリート」の音楽監督を務められています。下記公式サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

当日ご紹介された3曲の代替として「ブレダ・ジャズ・フェスティバル」に出演した時の演奏をお楽しみ下さい。ベースの小林真人さんもご一緒です。下記花岡詠二さんの公式HPをご覧下さい。

こちら ▶️

・N瀬氏

「Original Dixieland Heartwarmers(オリジナル・ディキシーランド・ハートウォーマーズ)」

LPレコードと自作CD(平野所蔵)

Here is Original Dixieland Heartwarmers play “Blues My Naughty Sweetie Gives To Me”.
右近雅夫(tp),大越泰蔵(tb),油井義光(cl),平生舜一(sax),小曽根実(p),福井康平(bjo),鈴木敏夫(b),加藤竜吉(ds) 1954年12月3日

 

右近雅夫さんについては故末廣光夫さんのエッセイ(2008年7月7日)を是非ご覧下さい。尚、M渡氏(神戸ジャズサロン主宰者)はエッセイに記載された「昭和30年8月のお別れコンサート」に行かれたそうです。

末廣光夫さんのエッセイはこちら ▶️

「宮岡信夫」(当日は時間切れでご紹介出来なかったトランペッター)

写真はジャズ喫茶ディアロードさんのHPからお借りしました。
2018年12月22日ライブ

Here is 宮岡信夫 plays “I Always Have Your Dream”.(宮岡氏のHPトップに添付されています)

「必殺仕置人(朝日放送)」のテーマは宮岡さんが演奏されています。ブログ作成者も昨年12月聞きました。

宮岡信夫さんのHP

・K氏

「銀巴里セッション」(Three Blind Mice レコード TBM-9 )

当日持参されたレコードには「慶応軽音楽鑑賞会・牧田先生メモリアル」というシールが貼られていました。K氏によると所属クラブ顧問「牧芳雄さん(本名牧田清志先生)」から戴いたレコードであると説明されました。
尚、故牧芳雄氏のコレクションは東海大学湘南校舎図書館に寄贈され保管されているそうです。(例会終了後にK氏からお聞きしました)

当日は「If I Were A Bell」(15分の時間限定故)をご紹介されましたが、お時間あれば全4曲お聞きください。

Here is 新世紀音楽研究所 play “銀巴里セッション”.
1963年6月26日

最近、新世紀音楽研究所の活動についての論文も読みました。(195~196ページ)

こちら ▶️

昔よく聴いたラジオ関西のジャズ番組で故いソノてルヲさんが「牧芳雄さんがジャズの師匠であります」と言われていた記憶があります。

スイングジャーナル1953年7月(22~23ページ)
平野所蔵

 

 

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」②

August 27,2019

神戸のジャズ例会専用の真空管アンプ(会員のN本さんが自作)

「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」2回目の概要です。

・K氏(新旧二人のジャズメンを紹介)

「松本茜」

2009年「プレイング・ニューヨーク」から「Playing」を選曲されましたが、上記アルバムの音源は提供出来ません。

松本茜さんのHPをご覧下さい。添付された上質な公式YouTubeをお楽しみ下さい。

こちら ▶️

「小西徹」

大阪ジャズ同好会(2018年8月例会)『私が選んだ隠れ名盤』でも紹介された「A Life」から「Concierto De Aranjuez」を選曲されましたが音源は提供出来ません。

以下、CDジャーナルのミニレビューをご引用します。

本邦を代表するギターの名手だった小西が行った三つのライヴからの演奏を収録。レコーディングとはあまり縁のなかった彼だけに、この作品は貴重だ。しかも(2)と(7)は死の2ヵ月前の演奏という。いぶし銀のような正統派ジャズ・ギターが光る。

こちら ▶️

今回は1979年の演奏を添付します。
Here is 小西徹 Trio play “Hush-A-Bye”.

・Ch氏

「宮哲之」

写真はアロージャズオーケストラ公式HPからお借りしました。
http://www.arrow-jazz.co.jp/ajo/member.php

2005年のセカンドアルバム「Path I Passed」から「Calm Down, Please」「I’ll Be Bop」をご紹介されました。宮哲之(ts) 橋本有津子(p) 井上浩介(b) 北岡進(ds)

上記音源は提供出来ませんので、ROYAL HORSE(梅田のジャズライブハウス)の公式YouTubeから2曲添付します。

宮哲之(ts),大石浩之(p),魚谷のぶまさ(b),東敏之(ds),宗清洋(tb),田中洋一(tp)
(2013年2月公開)

宮哲之(ts),井上智(g),岩佐康彦(p),中村新太郎(b),東原力哉(ds)
(2016年10月公開)

宮哲之さんのOfficial ブログもご覧下さい。

こちら ▶️

ROYAL HORSEのHPもご覧下さい。

こちら ▶️

・T見氏

当日個別に配付されたカラーレジュメを添付します。

「田中武久」
当日は「Too Young」から「The Old Country」をご紹介されました。

こちら ▶️

今回は「ジャズクラブ・セントジェームス(2016年1月末日閉店)」の公開映像から2曲添付します。

又、田中さんが生前に取材に応じた記事も面白いです。

こちら ▶️

ブログ作成者の友人のブログも懐かしいです。

こちら ▶️

「日野皓正」
Here is Johnny Hartman acc by Terumasa Hino ‎sings ”Nearness of You”.
Johnny Hartman(vo),日野皓正(tp) 益田幹夫(p) 池田芳夫(b) 日野元彦(ds)
Tokyo November 29, 1972

上記作品に参加していた益田幹夫さんについて記載されたブログも添付しておきます。

こちら ▶️

(2019年9月8日追加)

後藤誠氏のJAZZ研究室から「田中武久の歴史」を追加添付致しました。追加については、昨夜お会いした後藤誠氏から許可を得ております。

こちら ▶️

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」①

August 26,2019

今回のテーマは「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」でした。

初参加2人を含め計12人がお気に入りをリストアップされたことから、「次回持ち越し」となった会員もおられました。今回は4人のお気に入りをご紹介致します。

・Y瀬氏

今回も配布されたレジュメのコメントを編集せず記載致します。

「服部良一がいたお陰?!」
歌と言えば、「七つ釦は桜に碇」の予科練か「見よ落下傘」の空の神兵だったガキっ子が、10歳で終戦を 迎えた後にブギウギ(それより古くはブルース)のリズムを知り、やがて来るジャズの時代を楽しむだけの耳を持ち得ていたのは、この人・服部良一のお陰かもと痛感します。
①東京ブギウギ(福山雅治=元歌・笠置シズコ)②買い物ブギー関ジャニ∞=元歌・笠置シズコ)
③胸の振り子 (井上陽水=元歌・霧島昇)④別れのブルース(徳永英明=元歌・淡谷のり子)

ご紹介されたカバー楽曲については著作権の関係で音源を添付出来ませんので「オリジナル歌手」による音源(映像)を添付します。

「東京ブギウギ」

「セコハン娘」に変更しました。

「胸の振り子」

先月亡くなったジャーニー喜多川さんと「胸の振り子」のお話です。

こちら ▶️

「別れのブルース」

・T川氏

「南里文雄・北村英治・園田憲一・河合良一」をご紹介されました。

当日ご紹介された音源以外の演奏を添付しております。

Here is is 南里文雄(Fumio Nanri) with 宮間利之とニューハード Toshiyuki Miyama & New Herd play “Black And Blue”.

Here is 北村英治(Eiji Kitamura) with 北野タダオ & Arrow Jazz Orchestra play “Memories of You”.
北野タダオさんは昨年10月3日にお亡くなりになりました。

Here is 薗田憲一とディキシーキングス play “月の砂漠”.
(約50年前にラジオ神戸の電リクから録音された音源ですので、音質についてはご容赦ください)

河合良一さん(ニューオリンズ・ラスカルズのリーダー兼クラリネット奏者)の写真・音源(YouTube等)については下記理由にて添付致しません。

T川さんから「本日ご紹介した録音については河合さんの許可を得ています」との発言がございました。それ故、本ブログでは写真並びにYouTube映像等は添付しないことにしました。

・M氏(今回初めてのご案内です)

渡辺晋とシックスジョーズ (SHIN WATANABE’S SIX JOES)

本作品については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

ご紹介された「テーマ(九月の雨)」「黒い瞳」の代替として1953年(昭和28年)の演奏を添付します。

Here is 渡辺晋とシックスジョーズ (SHIN WATANABE’S SIX JOES) play “On The Sunny  Side of The Street”.
渡辺晋(b),松本英彦(ts),安藤八郎(vib),中村八大(p),宮川協三(b),南広(ds)

渡辺貞夫 (カクテルフォーツウー) with 八城一夫トリオ

ご紹介された「カクテルフォーツウー」「枯葉」は提供できる音源がございません。

尚、上記ご紹介に際し、参考とされた文献も教えて頂きました。

・F川氏

Here is 美空ひばりsings ”Shanghai上海”.
ブラインドフォールドテストとして出題されました。

Here is 三宅光子(マーサ三宅)  sings “My Melancholy Baby”.
北村英治,五十嵐明要,尾田悟,西代宗良,秋満義孝,永田睦雄,吉葉常雄,原田勇

Here is 八城一夫 Trio play “After You’ve Gone”.

大西教文「Guitar Man」をご紹介されましたが、ライブハウスでの演奏を添付します。

Here is 大西教文トリオ(NKT3) play “Tea for two”.

第25回神戸ジャズサロン(2019年6月30日)③

July 03,2019

「ビッグバンド(ラージ・アンサンブルの醍醐味を楽しみましょう)」

最終回は小生がご紹介したThe Music Of Buddy DeFranco「Odalisque」(サイドA)をお楽しみ下さい。

Buddy DeFranco And His Orchestra
Harry “Sweets” Edison, Conrad Gozzo, Jack Lee, Joe Triscari (tp) Hoyt Bohannon, Joe Howard, Tommy Pederson (tb) George Roberts (b-tb) Buddy DeFranco (cl) Gus Bivona, Wilbur Schwartz (as) Jimmy Giuffre (ts,arr) Don Raeffel (ts) Marty Berman (bar) Sonny Clark (p) Eugene Wright (b) Wes Landers (ds) Russ Garcia, Nelson Riddle (arr) Los Angeles, September 28 & 29, 1953

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “Gold Nugget Sam”.

Gold Nugget Sam

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “Love Is For The Very Young”.

Love Is For The Very Young

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “From Here To Eternity”.

From Here To Eternity

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “Pyramid”.

Pyramid

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “Cornball”.

Cornball

Here is Buddy DeFranco And His Orchestra play “Punkin’”.

Punkin’

ライナーノーツの末尾に記載された故平井常哉氏の見解を抜粋・引用させて頂きます。(例会当日も読ませて頂きました)

久保田高司さん、お元気ですか?(中学生時代にお聴きした近畿放送の深夜ラジオから存じ上げております)

最近購入した書籍です。(写真は背表紙)