カテゴリー別アーカイブ: Japanese Musician

(再)大阪ジャズ同好会第36回(2019.04.14)例会概要①「新譜紹介」

April 15,2019

4月例会には17人が参加されました。例会の概要については「新譜紹介」からご紹介致します。

1.Najponk(ナイポンク)『What’s Next』

チェコのメインストリーム・ジャズ・シーンで活躍している人気ピアニスト、ナイポンクの新作をご紹介されました。

本名は『Jan Knop(ヤン・ノップ)』名前の由来および経歴については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

Here is Najponk Trio play “Lester Leaps In”.
Najponk(p), Hans Backenroth(b), Jili Slavicek(ds)

 

2.John Pizzarelli(ジョン・ピザレリ)『For Centennial Reasons : 100 Year Salute To Nat Kig Cole』

ジョン・ピザレリが彼のトリオとともに、ナット・キング・コールの生誕100周年を祝い、ナットの名曲を彼流にアレンジした新作

詳細については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

Here is John Pizzarelli Trio play ”Straighten Up And Fly Right”.
John Pizzarelli(vo,g), Mike Karn(b) , Konrad Paszkudzki (p)

 

3.Peter Beets(ピーター・ビーツ)『Our Love Is Here To Stay』

オランダを代表するピアニストによるジョージ・ガーシュイン名曲集

詳細については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

尚、本アルバムのデザインはジャズ無料月刊情報誌「WAY OUT WEST」を編集・発行されている藤岡宇央氏です。

こちら ▶️

Here is Peter Beets play ”Lady Be Good!”.

Here is Peter Beets play ”The Shadow of Your Smile”.

 

4.足立衛(as,cl) & アゼリアジャズオーケストラ『The Best Of Jazz』

池田市民文化会館アゼリアホールを本拠地として活躍されているビッグバンドの詳細については

下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

例会当日は「The Man I Love」をご紹介されましたが、本ブログでは2016年12月の演奏を添付しました。

Here is 足立衛& アゼリアジャズオーケストラ play “Sing Sing Sing”.

大阪ジャズ同好会第35回例会概要(1)「新譜紹介」

February 13,2019

2月例会には18人が参加されました。
例会の概要については「古川氏による新譜紹介」「Y瀬氏の持ち寄り」からご紹介致します。
一部ご紹介された音源と異なる演奏を添付していることをご容赦下さい。

新譜紹介(解説 古川正孝氏)

1.弘田三枝子(vo)『Isn’t lt Romantic?』(OLC-19)
後藤誠一氏記載のライナーノーツを添付致します。
こちら ▶️

尚、当日ご紹介された音源は著作権の関係で添付出来ませんので、1994年の映像をご覧下さい。
Here is 弘田三枝子 sings “It’s Only A Paper Moon ~S’Wounderful ~Day By Day ~Fly Me To The Moon”.

2.Michael Dease(tb)『Bonafide』(PR-8188)

詳細はこちら ▶️
尚、当日ご紹介された「Theme For Basie」に加え、2012年の映像をご覧下さい。

追記

ジャズ喫茶〔BUDHOUSE〕の裏谷オーナーから「Theme For Basie」の音源がYouTubeにアップされている事を教えて頂きました。ありがとうございます。

Here is Michael Dease plays “Theme For Basie”.

Michael Dease,Marshall Gilkes,Conrad Herwig(tb)
Gina Benalcazar(bass tb),Sam Dillon(ts) ,David Hazeltine(p)
Todd Coolman(b), E.J. Strickland(ds)  (2018)

Here is Michael Dease Quintet play “Solid Gold ~ The Release”.

Michael Dease(tb),Steve Wilson(as), Helio Alves(p), John Lee(b),Ulysses Owens Jr.(ds)
Live at Smalls.NYC July 4,2012

3.Petra Van Nvis(vo) & Dennis Luxion(p)『Because We’re Night People』(MZCF-1378)

本CDについては添付のサイトを参照願います。 こちら▶️

Here is Petra van Nuis and Dennis Luxion play “Because We’re Night People” from recordings.

4.Richard “Groove”Holmes(org)『Swedish Lullaby』(PCD-24800)

Richard “Groove” Holmes”の詳細についてはこちら ▶️

Here is Richard “Groove”Holmes play ”Swedish Lullaby”.

5.JUJU(vo)『Delicious-JUJU’s Jazz 3rd Dish』(AICL-3577)

詳細はこちら ▶️

全曲ダイジェストムービーを添付しました。

Here is JUJU sings “DELICIOUS ~JUJU‘s JAZZ 3rd Dish”.

 

Y瀬氏 (当日配付されたレジメの内容を編集せず転載致しました)

年初にアメリカの友人からの思わぬメールで「進駐軍ジャズ」の存在を知りました。米軍関係者だけにPX(購買部 =大阪では心斎橋そごうを接収)などで売られたようです。今月のテーマ「ビッグバンド」に沿ってまず、従軍中に英仏海峡で消息を絶ったグレン・ミラー、そしてジョニー・ワトソン指揮の第293陸軍軍楽隊が日本ビクターに遺した2000年のCD復刻を中心して、日本の曲をお聴きください。世代的には彼らによってジャズに目ざめた我々と同様、彼らも初めて触れる異国の音文化に大いに刺激を受けたようです。

1.「Moonlight Serenade」(グレン・ミラー楽団 = 1939年の初録音)
2.「Moshi Moshi Anone」(モシ・モシ・アノネ=239軍楽隊・1952年)
3.「Song of Early Spring」(早春譜 =同・1953年)
4.「Gomen nasai」(Anita Darian 名義のKAPP盤)(年代不詳)
まずリチャード・パワーズがコロムビア盤で歌った4.は、江利チエミも歌い、スリム ・ゲイラードの名演もあるとか。アニタ嬢は無名ながら敬意をもこめてオペラ風に美し く歌い上げます。

Y瀬氏は神戸ジャズ愛好会1月例会でも「進駐軍ジャズ」についてご紹介されています。
こちら ▶️

Here is “The Glenn Miller story featuaring Moonlight Serenade”.

Here is Anita Darian sings “Gomen nasai “.

スリム・ゲイラード(Slim Gaillard)による“Gomen nasai “をお楽しみ下さい。

Here is Slim Gaillard and His Shintoists play “Gomen Nasai(Forgive me)”.
Ben Webster (ts) Cyril Haynes (p) Slim Gaillard (g,vcl) Ray Brown (b) Milt Jackson (d) NYC December,1952

_ Gomen nasai [Forgive me]

又、ドラム奏者がMilt Jacksonであることにご注目を!
彼の楽歴でドラム奏者として録音が記録されているのはこの録音だけでしょうか?
上記音源については拙ブログから添付しました。こちら ▶️

下記の写真はY瀬氏持参のEPレコードです。(例会当日撮影)

神戸ジャズ愛好会11月例会『ドラムの名手達』①        

November 21,2018

先日、神戸ジャズ愛好会に参加しました。例会の案内をご覧下さい。

前回は台風のため中止としたため久しぶりの例会です。
特集:「ドラムの名手達」
ドラムは重要なリズム楽器として現在に至るまで発展を遂げてきていますが、ジャズの歴史の中で誰しも好きなドラマーが一人はいると思います。そのドラマーの演奏をご紹介ください。(必ずしもドラム奏者がリーダーである必要ではありません。)(一人15分以内でお願いします。)

特集には6人の会員がお気に入りの録音盤を持ち寄りました。今回は4人がご紹介された演奏家をお楽しみ下さい。

・T川氏
1. Yoichi Kimura(New Orleans Rascals) (SAM CD003)
「Silver Threads Among The Gold」
2.Cie Frazier(Kid Howard Band)(Icon LP-8))
「Willie The Weeper」
3.Sammy Penn(Kid Thomas Band)(Icon LP-3)
「Just A Closer Walk With Thee」
4. Baby Dodds(solo) (LI M8/ALP241)
「Spooky Drums No,1」
5.ドラマー不明(Country Brass Band) (Folkways LP FA2650)
「Just Over In The Gloryland」

T川さんが木村陽一さんから直接お聞きされたお話を引用します。
「ニューオーリンズで修行した時にベイビー・ドッズよりもシー・フレイザーにドラム奏法をよく教わった」

Yoshimasa Kasai 笠井義正(cl) and Yoichi (Yo )Kimura 木村陽一(ds) 写真はFB友人笠井正氏のYouTube映像からお借りしました。

Here is New Orleans Rascals play ”When You Wore A Tulip”
河合良一(Cl) 川合純一(Bj) 木村陽一(Ds) 石野美惠子(P) 村橋 健(B)
田村浩一(Tp) 秋定 暢(Tb)
OSAKA BIG RIVER JAZZ FESTIVAL 2018.5.5

Photo above of Josiah “Cie” Frazier by courtesy of Tulane University

Here is Kid Howard with Cie Frazier play ”Willie the weeper”.
Kid Howard (tp,vcl) Eddie Summers (tb) Israel Gorman (cl) Emanuel Sayles (bj) Louis James (b) Josiah “Cie” Frazier (d)
New Orleans, August 31, 1961

Photo above of Sammy Penn by courtesy of Flicker

Here is Kid Thomas with Sammy Penn play ”Just a closer walk with thee”.
Kid Thomas (tp) Louis Nelson (tb) Paul Barnes (cl) Emanuel Paul (ts) Joe James (p,vcl) George Guesnon (bj,vcl) Alcide “Slow Drag” Pavageau (b) Sammy Penn (d,vcl)
New Orleans, LA, July 3, 1960

Here is Baby Dodds play “NEW ORLEANS DRUMMING”.

Here is Country Brass Bands play ”Just Over in the Gloryland”.

 

スヰングジャーナル 1952年6月号

・Y瀬 氏「ドラマーブームのころ」(下記は当日配付されたレジュメの内容を修正せず記載しました)

特集「ドラムの名手達」に、いわば「懐メロ」で参加させてください。ジャスの存在さえ知らずに少年期を過ごした後、戦後7年の1952年に突如来日したジーン・クルーパ
(1909~73)トリオは衝撃で した。 SP 2枚組4面にわたるハンプトンの「スターダスト」でジャズに目さめたのとほぼ同時期。EPで3曲(LPでは7曲)の演奏にしびれました。これに刺激され、ジョージ川口(1927.6.15~2003.11.1)、ジミー竹内 (1930.6.29~2009.12.29)、白木秀雄(1933.1.1~ 1972.8.22)のドラマー三羽鳥時代が来るのですが、ここでは演奏時間も短めにして日米各1人を披露。
1.「荒城の月」(1952)(ジーン・クルーパ・トリオ)
チャーリー・ヴェンチュラ(ts) テディ・ナポレオン(0)

2.「ホワイト・ジャケット」(1953)(ジョージ川口&ビッグフォー)
松本英彦(ts)小野満(b)中村八大(p)

3.映画「男と女」の例の「シャバダバダ」と、ヒット中の1967年にフランス公演したMJQがご当地サービスで演奏したレア音源(8:00)
*Y瀬氏から「コニー・ケイの躍動したドラミングをお聞き下さい」とのコメントでした。

Here is Gene Krupa Trio play 「荒城の月」and「銀座なストムプ」

Here is ジョージ川口ビッグフォー 映画「青春ジャズ娘」(1953年制作)
ジョージ川口(d),松本英彦(ts),中村八大(p),小野満(b)

Photo by Discos

Y瀬さんがご紹介された音源は提供できませんので、ブログ作成者のお気に入りを添付しました。

Here is Andre Condouant Quartet play “Brother Meeting”.
Andre Condouant (g),Percy Heath (b),Connie Kay (ds),Eddy Louiss (p)

・K氏「ブログ作成時にはAnita O’Dayの映像でお願いしますとのリクエストがございました」
Here is Dave Bailey Sextet play ”Osmosis”.
Kenny Dorham(tp), Curtis Fuller(tb), Frank Haynes(ts), Tommy Flanagan(p),Ben Tucker(b),Dave Bailey(ds)NYC, October 1, 1961

Here is Anita O’DAY and Roy Eldridge with Gene Krupa Orchestra play ”Let Me Off Uptown”.

photo by Wikipedia

・N氏「インパルス盤を是非聞いて下さい」
Here is Chico Hamilton and Charles Lloyd play “Forest Flower: Sunrise/Sunset”.
Chico Hamilton(ds),Charles Lloyd(ts), Gabor Szabo(g), Albert Stinson(b)
New Jersey,December 11, 1963

大阪ジャズ同好会第33回例会概要(4) 持ち寄り『40年代のジャズ』②

October 12,2018

Y瀬氏「私的体験に基づく1940年代の音楽 」(当日配付されたレジメの内容を、Y瀬氏了解により一部編集しました)
ジャズ史的には「スイングとバップが同居した特異な時代」である1940年代だったの でしょうが、敵性音楽のレッテルを貼られて厳しく規制されたこともあるその時代(昭和15〜24年)を、ガキから少年期に実体験した者にとっては、全く違った景色でありまし た。

1.「金比羅船々・木曽節」和田肇(p)(1942年)
祖母が夕餉の支度を始める頃にラジオから流れる和田肇のピアノ。世界で一番うまい人だろうと思っていました。淡谷のり子と結婚。後の奥さんとの子が日活スターの和田浩二。後年、ヴィブラフォンの鍋島直昶氏から「あれはジャズだったよ」と教えられて驚きました。

例会当日ご紹介された「金比羅船々・木曽節」については音源が提供出来ません。代替として「日本俗曲集(和田肇編曲)」から添付します。

Here is Hajime Wada(和田肇) plays “かっぽれ・奴さん”.

旧大阪歌舞伎座 by Wikipedia

2.「夜のタンゴ」(ポーラ・ネグリ)(1937年制作=日本公開1941年)
中学2年の頃、旧・歌舞伎座近くの映画館の艶然たる美女の看板に書かれた題名 「したらアカンで!」といつも祖母に戒められる言葉を含む「ゴンタの夜」。
タンゴという単語をそれまで知らず、左頭で読んで「どんな映画?」と聞いて大笑いされました。友邦ドイツと中立国アルゼンチンの音楽タンゴは戦中も規制を免れ、外の風を運び続けました。

Here is Pola Negli(ポーラ・ネグリ) sings “Tango Notturno 夜のタンゴ”

3.「熱風」(カルア・カマアイナス)(1942年)
バッキー白方、灰田晴彦らハワイからの帰国組に朝吹英一(vib)ら慶応ボーイを加えて1937年ごろ結成。華族の子弟が多く、カオを効かせた部分も含めてハワイアンを「南方音楽」と言い逃れ、戦中も「南海楽友」と名を変えてしぶとく生き延びたそうです。

例会当日ご紹介された「熱風」については音源が提供出来ません。
代替としてワイラナ・グラス・シャック・ボーイズ(カルア・カマアイナスの変名バンド)が『セントルイス・ブルース(St.Louis Blues)』を録音した音源を見つけました。
添付のHPで聴くことが可能です。

➡️  こちら

4.「ラッパと娘」(笠置シヅ子)(1941年)
敗戦2年目の1947年に大ヒットした「東京ブギウギ」と同様、作曲・服部良一とのコ ンビ作。歌って跳ねて踊る笠置はことのほか当局から目の敵にされたようです。(注)3と4については戦後に得た知識であって、当時に演奏をラジオで聴いた記憶はありません。

Here is Kasagi Shizuko(笠置シヅ子) sings “Rappa To Musume (ラッパと娘)”.

平野
(1)1940年代に起こったニューオリンズ・ジャズの再評価運動は重要です。
「早稲田大学ニューオリンズジャズクラブ」のブログが参考になりました。(2011年11月03日掲載)
➡️  こちら

▶️ こちら


Here is Bunk Johnson’s Original Superior Band play ”Down by the Riverside”.
Bunk Johnson (tp), Jim Robinson (tb), George Lewis (cl), Walter Decou (p),
Lawrence Marrero (bj), Austin Young (b), Ernest Rogers (d)
New Orleans, June 11, 1942

Down by the riverside

(2)1942年の8月から1945年1月までの「吹き込みスト」期間中の貴重な録音です。
Here is The Esquire All-American Band play “Spotlight Band Thema~Esquire Blues”.
Metropolitan Opera House, New York, January 18, 1944
Roy Eldridge (tp), Jack Teagarden (tb), Barney Bigard (cl),Coleman Hawkins (ts),
Art Tatum (p), Al Casey (g),Oscar Pettiford (b), Sidney Catlett (ds)

 

『例会概要作成後記』
例会概要作成中に「カルア・カマアイナス」についての参考資料を見つけました。
・昭和戦中期の軽音楽に関する一考察
― カルア・カマアイナスについて ―(古川隆久氏著)
➡️こちら

Eiji Kitamura(4)

March 09.2017

Photo above of Eiji Kitamura and Buddy DeFranco by 北村英治 Official website(from Eiji Kitamura Gallery)

Buddy DeFrancoからの言葉を週刊朝日(2016年5月20日号)から引用致しました。Go here

『プロが俺の真似をするなんて、冗談じゃない。自分のものがないじゃないか。スタイルは何でも良いけれど、自分のスタイルがない限り、プロとは言えないんだよ。コピーなんかやめて、自分のスタイルで吹いてみろ』

Eiji kitamura became one of Japan’s most internationally-recognised musical figures.

He is still an active performer touring Japan with his band and frequently appearing abroad.

Finally I want to summarize the speaking of Buddy DeFranco with Eiji Kitamura.

When Buddy came to Japan as leader of Glenn Miller Orchestra,

Eiji Kitamura visited a dressing room in Buddy and played clarinet in front of Buddy.

In those days he always listened to the record of Buddy DeFranco.

Proudly he played like Buddy Defranco’s records.

Then Buddy said:

“You took a good playing. Are you an amateur or a professional? “

Eiji answered “I am professional musician”.

Consequently he got angry at once.

“It is embarrassing for professional musician to imitate me.

You should have your own distinctive.

Unless you have your own style, you are not a professional musician.

Do not imitate my performance.

You should play with your own style.”

So he ceased to play bebop jazz and returned to swing jazz style.

Here is Buddy DeFranco plays “Yesterdays”.
with Les Brown and his Band of Renown “Aurex Jazz Festival”.

Here is Eiji Kitamura plays “The World Is Waiting For The Sunrise”.

Here is Eiji Kitamura plays “Memories of You”.

Here is Eiji Kitamura plays .

Eiji Kitamura(3)

March 08.2017

Photo above of Eiji Kitamura and Woody Herman by 北村英治 Official website(Eiji Kitamura Gallery)

下記は週刊朝日 2016年5月20日号から引用しました。

レナード・フェザーという評論家が、『クラリネットの出ずる国、日本』と書いてくれたんです。『クラリネットの沈滞を救った男』とね。嬉しくて、その記事は宝物のようにしています」

 

In 1991 – 2000,He and Bill Berry jointly planned International Jazz party.

His performance gained a high rating by Leonard Feather.

“The man saved the stagnation of the jazz clarinet.”

Photo above of Leonard Feather

Also Leonard Feather wrote “JAZZ REVIEW” in 1993.

“Kitamura has been hailed as the man who saved Japan from allowing the clarinet to sink into oblivion there. Winner of countless polls on home turf, he has graduated from a Benny Goodman influence to become his country’s counterpart of Buddy De Franco.”

Then the Concord Jazz label signed him up for a few recordings as its first Japanese artist.

Here is The Woody Herman Orchestra With Eiji Kitamura, Cal Tjader and others play “The Woodchopper’s Ball”.

Here is Eiji Kitamura plays “Someday Sweethart”.

Here is Eiji Kitamura plays “Liebesfreud by Fritz Kreisler”.(愛の喜び クライスラー)

Eiji Kitamura(2)

March 07.2017

Photo above of Eiji Kitamura from Official website

Eiji Kitamura devoted himself to clarinet playing while still an undergraduate at Keio University in Tokyo.

He decided to become a professional musician in 1951.

Then he had been named ”Swing Journal Poll Winners” each and every year since 1959.

He had making many recordings and concerts throughout the 1960s/70s.

Also he had played with a legend musicians like Buddy DeFranco and Teddy Wilson.

In 1977 he was invited to the Montreux Jazz Festival.

Fortunately his performance got great praise.

So he appeared in 18 consecutive times and 1996 until 1994.

He was invited numerous times in major jazz festivals such as America, Europe and Australia.

Photo above courtesy by Pinterst

Here is Eiji Kitamura with Teddy Wilson, Cal Tjader play “Avalon”.

Here is Scott Hamilton with Eiji Kitamura play “Lover, Come Back To Me”.