カテゴリー別アーカイブ: Japanese Musician

「特集クラリネットの名曲を別スタイルで聴く」(大阪ジャズ同好会例会概要追加)

June 26,2020

先日「大阪ジャズ同好会6月例会特集」の概要を投稿しました。

こちら ▶️

今回は「特集クラリネットの名曲を別スタイルで聴く」において、配布されたレジュメに記載された演奏について音源を添付致しました。

【PETITE FLEUR】(小さい花)

「小さな花」はChris Barber’s Jazz Band の Monty Sunshine の演奏が世界的にヒット(日 本ではピーナッツも)して、クラリネットの代表曲になりました、作曲(演奏)はむろんSidney Bechetです。しかし、その後もほとんどの奏者がサンシャインの「洗練された」スタイルを踏 襲しています。手持ちのものでは、Acker Bilk、Pete Fountain、鈴木章治、北村英治、花岡詠 ニ、谷口英治など。原曲の雰囲気を生かしたEdmond Hallは異彩を放っているとすらいえます。
最近ではKen Peplowski(2018)が出色。

1.Chris Barber’s Jazz Band

2.Acker Bilk

3.Pete Fountain

【鈴懸の径】

リズムエースにピーナッツ・ハッコーが参加した「鈴懸の径」のヒットが1957年。以来、日本 でクラリネットといえばこの曲。鈴木章治だけで(北村との共演含めて) 7バージョン(手持ち 分)あり。他に、花岡詠二、谷口英治、鈴木直樹、滝川雅弘など。ほとんどがピーナッツ・ハッ コーのつけたリフを踏襲しています。

4.鈴木章治

【MEMORIES OF YOU】

1930年Eubie Blake作曲したブロードウェイのショーの曲。直後に録音されたLouis Armstrong +Lionel Hampton 「Memories of You」(1930)が有名。 Benny Goodmanも1940年代から演奏してい るが、映画「ベニー・グッドマン物語」(1955)以来、クラリネット奏者が避けて通れない曲とな った。
クラ以外では、clifford Brown with Strings(1955)、Thelonious Monk(1956)、 Jaki Byard+Roland Kirk(1968)、Wynton Marsalis(1987)、森山威男(2001)など多数。
クラリネットでのユニークな演奏としては、Buddy De Franco Plays Benny Goodman」(1957)、 Eddie Daniels 「Benny Rides Again」(1992)、北村英治「FULL CLARINET」(1994)、 Ken Peplorski 「Memories Of You」(2005)など。

5.Louis Armstrong and Lionel Hampton

6.Jaki Byard and Roland Kirk

7.Clifford Brown

上記解説でご紹介された「滝川雅弘さん、谷口英治さん、森山威男さん、ニューオリンズ・ラスカルズ」については、特集を担当された堀晃氏のHP「わが愛するジャズメン、ジャズ・グループに関する資料室」で詳しく記載されています。

以下、「堀晃の SF HomePage」をご覧下さい。

こちら ▶️

「ニューオリンズ・ラスカルズ」公式ページも是非ご覧下さい。

こちら ▶️

当日は日頃聞けない裏話も多く語られ楽しかったです。沖至さんが「ODJC(Original Dixieland Jazz Club)会員番号1番」とお聞きしてビックリしました。

本ブログ作成日(6月26日)はクリフォード・ブラウンの命日です。本例会概要の番外編として沖至さんソロ演奏「I remember Clifford」を添付致します。

8.沖 至「I remember Clifford」

大阪ジャズ同好会2020年6月例会概要①「特集クラリネットの名曲を別スタイルで聴く」

June 19,2020

特集を担当された堀晃氏が事前に記載された案内文を転載します。

クラリネットの名曲は代表的な名演が定番になっていることが多いようです。たとえば「メモリーズ・オブ・ユー」は「ベニー・グッドマン物語」の影響が大きすぎて、どの奏者もグッドマンを意識せざるを得ません。
そこでいかに独自のスタイルで吹くかが聴きどころになりますが、一方で、セロニアス・モンクやクリフォード・ブラウンのような別楽器の演奏もあります。クラの名曲を、なるべく変わったスタイルで聴く企画です。

当日配付されたレジュメを添付します。

以下、当日ご持参のCD写真と本ブログでご紹介できる音源を添付しました。

【1】 「PETITE FLEUR」(小さな花) 

・Sidney Bechet

Here is Sidney Bechet play “PETITE FLEUR”.

・Mogens Johansen

Here is Mogens Johansen play “PETITE FLEUR”

・Edmond Hall

Here is Edmond Hall play ”PETITE FLEUR”.

【2】「鈴懸の径」

・Peanuts Hucko

当日ご紹介された音源は添付出来ませんので、代替として有名な録音を添付します。

Here is Peanuts Hucko plays “鈴懸の径”.

北村英治 VS 鈴木章治

Here is Eiji Kitamura and Shoji Suzuki play “鈴懸の径”.

谷口英治

上記の音源は提供出来ませんので、代替としてYouTube映像を添付します。

Here is Eiji Taniguchi play “鈴懸の径”.

【3】「MEMORIES OF YOU」

Thelonious Monk

Here is Thelonious Monk plays “MEMORIES OF YOU”. 

Ken Peplowski

Here is Ken Peplowski plays “MEMORIES OF YOU”. 

以下は音源が提供出来ないCDです。

・沖至

・清水万紀夫

 

(再編集版)大阪ジャズ同好会第30回例会概要(2)参加者持ち寄り『ソロ・ピアノの世界』 

April 20.2020

2年前の概要(2018年4月例会)を再編集致しました。

本ブログでは映像も交え2回に分けてご紹介された楽曲の一部を添付致します。

・竹村氏

(1) Here is Teddy Wilson plays “I’ve got a feeling I’m falling” .
Live “Metropolitan Opera House”, New York, January 18, 1944
本コンサートではアート・テイタムが参加していたにも拘らず「ソロピアノ演奏を任された」と解説されました。

 

(2)Here is Erroll Garner plays “That old feeling”.
New York, March 14, 1955
「ガーナーはこのレコードだけでええ」(解説)

 

(3)Here is Oscar Peterson plays “I concentrate on you”.
Tallinn, Estonia, November 17, 1974

 

・Y瀬氏(シスターズ特集でお馴染みです)

ブルーベックのソロ演奏をご紹介されましたが、ブログではYouTube映像でのソロ演奏を添付しました。
(1)Here is Dave Brubeck plays “Thank You”.

(2)Here is Dave Brubeck Quartet play “La Paloma Azul (The Blue Dove)”.
4曲目「Blue Dove」は原曲「La Paloma」です。カルテットの映像をお楽しみ下さい。
Dave Brubeck(p), Paul Desmond(as), Joe Morello(ds), Eugene Wright(b) France, July 22, 1967

 

・H氏(森山威夫研究会創設メンバー)

セロニアス・モンクの特殊なピアノ技法は「他人の作曲した曲のソロ演奏」を聞くとよく理解出来るとの解説でした。(納得)
(1)Here is Thelonious Monk plays “Smoke gets in your eyes”.
Paris, France, June 7, 1954

 

(2)Here is Thelonious Monk plays “April in Paris”
N2ew York, April 12, 1957

 

・K氏(西明石から毎回ご出席)

板橋文夫「渡良瀬」YouTubeからの音源でご容赦下さい。
ビル・エバンスも貴重な映像がYouTubeにありました。

Here is 板橋文夫 plays 「渡良瀬」

Here is Bill Evans plays “I Loves You Porgy” (NYC 1969)

・T井氏(奥様と毎回参加されています)

Inaki Sandovalのソロ演奏をYouTube映像でお楽しみ下さい。
(1)Here is Iñaki Sandoval plyas “Old Folks “
Solo Piano concert at Metropolia University Hall, Helsinki (Finland)
March 22nd, 2011

(2)Here is Iñaki Sandoval plyas “All of You”
Solo Piano concert at Metropolia University Hall, Helsinki (Finland)
March 22nd, 2011

尚、Tさんの奥様のお店「miss evans」をご紹介します。「大阪ジャズ喫茶map」9番のお店です。http://cafemissevans.wixsite.com/missevans

尚、寺本氏並びに平野のご紹介した内容についいては、下記をご覧下さい。

こちら ▶️

『ジャズクラリネットの脇道を歩く』(再編集版)

April 13.2020

4月例会特集『クラリネットの名曲を別バージョンで聴く』(担当 堀晃氏)を楽しみにしていましたが中止となりました。今回は堀晃氏が過去の例会で特集された『ジャズクラリネットの脇道を歩く』について作成した概要を一部再編集致しました。

ジャズ・クラリネットの歴史といえば、ニューオリンズ・ジャズのジョニー・ドッズ、ジミー・ヌーン~スイング時代のベニー・グッドマン、アーティー・ショウバップ以降のトニー・スコット、バディ・デフランコ~エディ・ダニエルズといった流れが「表通り」といえるでしょう。日本では鈴木章治、北村英治、藤家虹二の御三家。しかし、むろん米国のみならず、ヨーロッパやラテン系、日本にも名手は多く、また、クラリネットはリード楽器の基礎ですから、多くのサックスプレイヤーが演奏しており、クラシックの演奏家がジャズを演奏する例も少なくありません。そこで、ちょっと脇道を歩く視点で名手の演奏を紹介します。(掘晃氏記載コメントを転載)

1.Monty Sunshine(神戸ジャズ愛好会でもよくご紹介されます)

Here is Monty Sunshine plays “Hush-a-bye”. (Chris Barber Jazz Band)
Monty Sunshine (cl), Lonnie Donegan (bj), Chris Barber (b), Ron Bowden (d)
London, March 26, 1956
Hush-a-bye

Photo above of Jimmy Hamilton by Wikipedia

 

2.Jimmy Hamilton

ジミー・ハミルトンはバーニー・ビガードの後任としてデューク・エリントン楽団に入団しました。(1943年から1968年まで在籍)

Here is Jimmy Hamilton Orchestra play ” The Nearness Of You”.
John Anderson (tp) Mitchell “Bootie” Wood, Britt Woodman, Dave Wells (bar-hrn) Jimmy Hamilton (cl) Paul Gonsalves (ts) Jimmy Rowles (p) Aaron Bell (b) Sam Woodyard (d) Los Angeles, July, 1960
The Nearness Of You

Photo above of Peanuts Hucko by Wikipedia

3.Peanuts Hucko

Here is Peanuts Hucko All Stars play “Rose Room”.
Peanuts Hucko (cl) Frits Landesbergen (vib) John Bunch (p) Jack Lesberg (b) Jake Hanna (d) Louise Tobin (vcl)  Holland, July 8, 1986
Rose Room

Richard-Stoltzman-Updated

Photo by Milken Archive

4.Richard Stoltzman

Here is Richard Stoltzman plays “Maidens Awake”.
Richard Stoltzman(cl),Gary Burton(vib),Eddie Gomez(b)……   August 9-11,1999
Maidens Awake

Photo above of James L. Dean by courtesy of jldeanorchestra.com

5.James L. Dean 

Here is James L. Dean Quartet play “Giant Steps”.

(30秒しか聞くことができませんことをご容赦下さい)
James L. Dean (cl) Vic Cenicola (g) Ron Naspo (b) Glen Weber (d,cga)  N.J., July 23 & 25, 1995
Giant Steps

James L. DeanについてはHPを参照しました。⇨こちらをクリックして下さい。

6.Evan Christopher

Here is Evan Christopher plays “Tropical Moon”
Evan Christopher (cl) David Blenkhorn (g) Dave Kelbie (rhythm-g) Sebastien Girardot (b) (Finese: Django a la Creole)  Wales, March, 2010
Tropical Moon

Evan ChristopherについてはFaceBookを参照しました。⇨こちらをクリックして下さい。 

Photo above of Paquito D’Rivera from aztecatrends.com

7.Paquito D’Rivera

Here is Paquito D’Rivera plays “Tico ! Tico !”.
Paquito D’Rivera (cl) Danilo Perez (p) Fareed Haque (g-1) Romero Lubambo (g-2) Tiberio Nascimento (g-3) David Finck (b-4) Nilson Matta (b-5) Mark Walker (d-4) Portinho (d-5) New York, 1989
Tico! Tico

8.Buddy DeFranco, Rolf Kühn, Eddie Daniels〜”The Three Sopranos”.

当日は”To The Point”をご紹介されました。音源が手元にございませんので下記映像を添付します。

Here is Eddie Daniels and His Trio play “After You’ve Gone” .

Here is Rolf Kühn and His Trio play at Jazzfest Bonn 2013.

Buddy DeFrancoは別の機会にご紹介致します。

9.Ove Lind

Here is Ove Lind plays “Swingtime”.

10.レイモンド・コンデ

Here is Gay Septet play “SWINGIN’ AT THE BANKERS”

レイモンド・コンデ(cl),南部三郎(vib),フランシスコ・キーコ(p),永田暁雄(g),吉葉恒男(b),(ベース)ジョージ・川口(ds) 昭和24年録音

 

写真は「証言で綴る日本のジャズ(小川隆夫氏)」からお借りしました。

11.清水万紀夫(解説の掘氏が日本人演奏家として最も高く評価)

清水万紀夫さんについては、連載インタビュー「証言で綴る日本のジャズ」をご覧下さい。本インタビュー(4話)はリンク出来ませんので、別途公開ページをご覧下さい。

こちら ▶️

【証言で綴る日本のジャズ】清水万紀夫
〈第1話〉投稿日 : 2019.12.05
〈第2話〉投稿日 : 2019.12.12
〈第3話〉投稿日 : 2019.12.19
〈第4話〉投稿日 : 2019.12.26

Here is 清水万紀夫(Makio Shimizu) plays “Les Liaisons(危険な関係)”.

第28回 神戸ジャズサロン(20200223)②

February 26,2020

『ジャズの醍醐味「アドリブ」又は「編曲と技量の競い合い(アンサンブル)」』の2回目をご紹介します。

・T川氏

Brian ‘Bee’ Minter’s Gothic Jazz Band:The “Carrot” Sessions
T川さんの解説によると、オーストラリア出身のバンジョー奏者 Jeff GilbertとBrian “Bee” Minter(英国トランペット奏者)が共同で1959年結成したジャズバンドです。
当時からロンドン在住のニューオーリンズジャズファンに人気があり、1964年 Jeff Gilberが帰国後もBrian “Bee” Minterがバンドを引き継ぎ録音も多く残しています。当日ご紹介された録音(1970〜1976年)は私家盤として発売されロンドンから通信販売で購入されたそうです。

Here is Brian ‘Bee’ Minter’s Gothic Jazz Band play ”Ti-Pi-Tin”.
London November 13,1970

Here is Brian ‘Bee’ Minter’s Gothic Jazz Band play “Rebecca”.
London November 13,1970

Here is Brian ‘Bee’ Minter’s Gothic Jazz Band play “Rambling Rose”.
London November 13,1970

当日ご持参されたGothic Jazz BandのCD(T川氏自作)です。

 

・F川氏

Peter Beets Trio:Our Love Is Here To Stay

本録音の詳細については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

Here is Peter Beets Trio play “’S Wonderful”.

 

Ken Peplowski Quartet:Petite Fleur

本録音の詳細については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

ご紹介された「So in Love」は提供出来ませんので、代替として別アルバムから1曲添付します。

Here is Ken Peplowski plays “Body and Soul”.

Ken Peplowski の公式HPを是非ご覧下さい。

こちら ▶️ 

Charlie Parker Big Band:Night and Day

Here is Charlie Parker Big Band play “What Is This Thing Called Love?”.
Jimmy Maxwell, Carl Poole, Al Porcino, Bernie Privin (tp) Bill Harris, Lou McGarity, Bart Varsalona (tb) Charlie Parker, Harry Terrill, Murray Williams (as) Flip Phillips, Hank Ross (ts) Danny Bank (bar) Oscar Peterson (p) Freddie Green (g) Ray Brown (b) Don Lamond (d) Joe Lippman (arr,cond)
New York, March 25, 1952

 

・M渡氏(神戸ジャズサロン主宰者)

1月13日開催された震災メモリアル「K.G. OB&OG JAZZ ALL DAY LONG」で2人のトロンボーン共演(向井滋春と五島健史)を聴き、J.J. Johnsonを3曲ご紹介されたました。

震災メモリアル「K.G. OB&OG JAZZ ALL DAY LONG」については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️ 

五島健史さんについては下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️   

Here is J.J Johnson and Kai Winding play ”This Could Be The Start Of Something Big”.

J.J. Johnson, Kai Winding (tb) Bill Evans (p) Paul Chambers (b) Roy Haynes (d)
New York, October 3, 1960

Here is J.J Johnson and Kai Winding play ”Going, Going, Gong!”.

J.J. Johnson, Kai Winding (tb) Bill Evans (p) Tommy Williams (b) Art Taylor (d)
New York, November 4, 1960

Here is J.J.Johnson plays “Tune Up”.
Nat Adderley (cnt) J.J. Johnson (tb) Tommy Flanagan (p) Wilbur Little (b) Albert “Tootie” Heath (d)
New York, February 19, 1958

 

お気に入りの演奏家(Hank D’AmicoとMike LeDonne) をご紹介されました。

Hank’s Holiday: Hank D’Amico Quartet:
Hank D’Amico (cl) Bill Triglia (p) Milt Hinton (b) Charlie Smith (d)
New York, October 5-8, 1954

Here is Hank D’Amico Quartet play “Bernie’s Tune”.

Here is Hank D’Amico Quartet play ”The Nearness of You”.

Mike LeDonne
1980年代後半、ミルト・ジャクソンのグループに抜擢されハード・バップ系の新星ピアニストとして注目され、現在ではオルガン奏者としても活躍しています。

Here is Mike LeDonne plays ”Lined with a Groove”.

Mike LeDonne のFacebookが面白いです。

こちら ▶️

昨年5月、ニューヨークの有名ジャズクラブでEric Alexanderと共演した演奏がYouTubeでアップされていました。

Here is Mike LeDonne’s Groover Quartet @Smoke Jazz Club
Mike LeDonne (org),Eric Alexander(ts),Paul Bollenback(g),Jason Tiemann(ds)
Smoke Jazz Club, NYC, May 28, 2019

・K氏
アート・ブレーキーのベルギー公演映像(1958年)をご紹介されました。
概要では全7曲が収録されたYouTubeを添付します。

Here is Art Blakey & the Jazz Messangers – Live in Belgium 1958

第28回 神戸ジャズサロン(20200223)①

February 25,2020

2月23日「神戸ジャズサロン」に参加しました。テーマは『ジャズの醍醐味「アドリブ」又は「編曲と技量の競い合い(アンサンブル)」』でした。(参加16人)

概要の前半として4人の会員がご紹介された演奏をお楽しみ下さい。

・H氏
生演奏を初めてお聴きになったのがSuper Sax来日公演だったそうです。(高校1年生か2年生の冬) 当日は4曲(Lover Man 〜Groovin’ High〜Embraceable You〜Just Friends)ご紹介されました。

Here is Supersax plays “Lover Man”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar)Lou Levy (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

Here is Supersax plays “Groovin’ High”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar) Walter Bishop Jr. (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

Here is Supersax plays “Embraceable You”.

Conte Candoli (tp) Carl Fontana (tb) Med Flory, Joe Lopes (as) Warne Marsh, Jay Migliori (ts) Jack Nimitz (bar) Ronnell Bright (p) Buddy Clark (b) Jake Hanna (d)
Los Angeles, 1974

(映像を添付します)

Here is Supersax plays “Just Friends”.

Super Saxについては下記のサイト(英文)が面白いです。

こちら ▶️

・M氏
当日配付されたレジュメを添付します。

「Further Definitions」
Benny Carter (as,arr) Phil Woods (as) Coleman Hawkins, Charlie Rouse (ts) Dick Katz (p) John Collins (g) Jimmy Garrison (b) Jo Jones (d) New York, November 13, 1961

Here is Benny Carter and His Orchestra play “Honeysuckle Rose”.

Here is Benny Carter and His Orchestra play “The Midnight Sun Will Never Set”.

続編として制作された「Addition To Further Definitions」全曲を添付しておきます。

Here is Benny Carter and His Orchestra play ”Addition To Further Definitions”.

「前田憲男 ミーツ 5 Saxphone」の音源は提供出来ませんので、代替として前田憲男「ウインドブレイカーズの神髄」から1曲添付します。

Here is 前田憲男 Norio Maeda & Wind Breakers play “Sophisticated Lady”

(別のアルバムから)

Here is 前田憲男(Norio Maeda) & Wind-Breakers play “ I’ll Remember April”.

M氏は「前田憲男ファイブ・サクソフォーン(1967年録音)」を探し求めているそうです。詳細はタクト・ジャズ・シリーズ JAZZ-15(下記サイトを参照願います)

こちら ▶️

・Ch氏

2X2: Ruby and Ellis Play Rodgers and Hartから3曲ご紹介されました。

Ruby Braff (tp) Ellis Larkins (p) New York, October 14, 1955

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play ”Thou Swell”.

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play “I Could Write A Book”.

 

Here is Ellis Larkins and Ruby Braff play “Blue Moon”. 

 

・T氏

当日配付されたレジュメを添付します。

Bud Shank And The Sax Section:
Bud Shank, Bill Perkins (as) Bob Hardaway, Bob Cooper (ts) Jack Nimitz, John Lowe (bar) Dennis Budimir (g) Ray Brown (b) Larry Bunker (d) Bob Florence (arr,cond) LA, December, 1966

Here is Bud Shank And The Sax Section play “Take Five”.

音源の関係から「The sidewinder 」を添付させて下さい。

Here is Bud Shank And The Sax Section play “The sidewinder ”.

 

 

 

大阪ジャズ同好会第40回(2019年12月8日) ①「新譜紹介」

December 09,2019

今回の例会には16人が参加されました。例会概要は「新譜紹介」からご紹介致します。

新譜紹介(古川 正孝氏)

1.Hank Jones with The Meridian String Quartet (CDSOL-45978) (日本初CD化)

Hank Jones (p),Rufus Reid (b),Dennis Mackrel (ds),The Meridian String Quartet,
Manny Albam (arr)

当日は”There’s A Small Hotel”をご紹介されましたが、添付のサイトで全10曲が公開されています。

こちら ▶️

2. 清水ひろみ「The Sky Gate / From Here To The Blue Sky)」 (BJH-5002)

JAZZ ON TOP ACTⅢ店(ディスクユニオン大阪店向かい)「経営者・ボーカリスト」清水ひろみさんの新作です。お店のHPを添付しますので過去に発表された作品等含めゆっくりご覧下さい。

JAZZ ON TOP ACTⅢのHP こちら▶️

お昼のランチも美味しそうです。
豚生姜焼き定食コ―ヒ―付き¥860:御飯おかわり自由、コ―ヒ―飲み放題

T村会員が11/28撮影

9/23(日)、大阪ジャズ同好会開催会場でお世話になっているジャズ喫茶DEAR LORDさんでライブを開催されていました。

DEARLORDさんのHPからお借りしました。

酒井オーナーによるライブ報告も是非お読み下さい。

こちら ▶️

日本ウエストミンスター株式会社HP からお借りしました

3.海原純子「RONDO」

本作品の詳細については発売元のHPを参照願います。

こちら ▶️

古川さんが回覧された新聞切り抜き

当日は”Embraceable You”をご紹介されましたが別の曲をお楽しみ下さい。

Here is 海原純子 sings “Everything Happens To Me”.

Here is 海原純子 sings “O Conto Das Nuvens(雲の物語)”

 

番外編「両耳失聴から復活したジャズ奏者 吉本信行さん」

上記海原純子さんと親交のあるベーシストの作品をご紹介させて下さい。

ジャズジャパン 9月号から

海原純子さんと吉本信行さんが対談された「Dr.純子のメディカルサロン(2017年7月10日」を是非お読み下さい。

こちら ▶️

Dr.純子のメディカルサロン(2017年7月10日」(時事メディカル)からお借りしました。

吉本さんは「The Cotton Sisters」の制作にも関わっています。

大阪ジャズ同好会第39回(2019年10月13日) 「新譜紹介(後半)The Cotton Sisters」

こちら ▶️

又、吉本さんはミュージカル・コーラス物のオリジナルSP盤コレクターです。平野が下関在勤時には同学年という事から親しくさせて頂きました。

ジャズ喫茶DEAR LORDさんから参加者全員にプレゼント

8周年記念として作成された店名入りボールペン

 

大阪ジャズ同好会第39回(2019年10月13日) 「新譜紹介(後半)The Cotton Sisters」

October 16,2019

新譜紹介の後半は「The Cotton Sisters」による最新CDについて投稿させていただきます。The Cotton Sistersの略歴についてはHP(Profile)を一部引用します。

2013年:中洲老舗ジャズスポット「Riverside」(現在閉店)で出会った3名のボーカリストでコーラスグループを結成。 1940年代からアメリカで活躍したThe Andrews Sistersのカバーを中心に演奏。

2018年12月8日:第38回浅草ジャズコンテスト・グランプリ受賞

2019年3月~6月:グランプリ受賞記念CD制作を目的に「クラウドファンディングで支援金を集め」レコーディングを行う。

2019年9月10日:ファーストアルバム「The Cotton Sisters」をリリース。

以下「(公式YouTube)The Cotton Sisters コットンシスターズ」から2曲添付させて頂きます。

Here is The Cotton Sisters sing ”Brazil”. 

Here is The Cotton Sisters sing ”Rhumboogie”.

「The Cotton Sisters」上記写真は「中洲ジャズ2019 公式サイト」からお借りしました。

THe Andrews Sistersについては大阪ジャズ同好会第9回例会特集『こんなに大勢いたなんて!! シスターズ列伝』(2014年10月26日)でも紹介されていました。当日紹介された「Boogie Woogie Bugle Boy」を唄っているThe Andrews Sistersの映像を添付しております。

Official Website of The Andrews Sisters

こちら ▶️

・本CDの購入についてはThe Cotton Sisters 「HP→CDAlbum」にてご確認願います。

こちら ▶️

上記写真から二つお伝えしたい事がございます。

写真(左)の川上俊彦さん(ベース)は8月31日に他界されました。

写真(右)「Jazz Spot Riverside 元店主”長老”こと小串洋一さん」はブログ作成者(平野)と30年来の友人です。

 

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」③

August 28,2019

今回は3人のお気に入りをご紹介します。

・S氏

「花岡詠二」

大阪ジャズ同好会第34回例会でも紹介された「花岡詠二ホット・ジャズ・オーケストラ プレイ・ライオネル・ハンプトン」をご紹介されました。
花岡詠二(cl,ts,ss),出口辰治(vib),鈴木直樹(cl,as,ts),下間哲(tp),松岡優慈(tb),高浜和英(p),佐久間和(g),小林真人(b),ブルックス・テグラー(d) 1999年10月13日

花岡詠二さんは「神戸ジャズストリート」の音楽監督を務められています。下記公式サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

当日ご紹介された3曲の代替として「ブレダ・ジャズ・フェスティバル」に出演した時の演奏をお楽しみ下さい。ベースの小林真人さんもご一緒です。下記花岡詠二さんの公式HPをご覧下さい。

こちら ▶️

・N瀬氏

「Original Dixieland Heartwarmers(オリジナル・ディキシーランド・ハートウォーマーズ)」

LPレコードと自作CD(平野所蔵)

Here is Original Dixieland Heartwarmers play “Blues My Naughty Sweetie Gives To Me”.
右近雅夫(tp),大越泰蔵(tb),油井義光(cl),平生舜一(sax),小曽根実(p),福井康平(bjo),鈴木敏夫(b),加藤竜吉(ds) 1954年12月3日

 

右近雅夫さんについては故末廣光夫さんのエッセイ(2008年7月7日)を是非ご覧下さい。尚、M渡氏(神戸ジャズサロン主宰者)はエッセイに記載された「昭和30年8月のお別れコンサート」に行かれたそうです。

末廣光夫さんのエッセイはこちら ▶️

「宮岡信夫」(当日は時間切れでご紹介出来なかったトランペッター)

写真はジャズ喫茶ディアロードさんのHPからお借りしました。
2018年12月22日ライブ

Here is 宮岡信夫 plays “I Always Have Your Dream”.(宮岡氏のHPトップに添付されています)

「必殺仕置人(朝日放送)」のテーマは宮岡さんが演奏されています。ブログ作成者も昨年12月聞きました。

宮岡信夫さんのHP

・K氏

「銀巴里セッション」(Three Blind Mice レコード TBM-9 )

当日持参されたレコードには「慶応軽音楽鑑賞会・牧田先生メモリアル」というシールが貼られていました。K氏によると所属クラブ顧問「牧芳雄さん(本名牧田清志先生)」から戴いたレコードであると説明されました。
尚、故牧芳雄氏のコレクションは東海大学湘南校舎図書館に寄贈され保管されているそうです。(例会終了後にK氏からお聞きしました)

当日は「If I Were A Bell」(15分の時間限定故)をご紹介されましたが、お時間あれば全4曲お聞きください。

Here is 新世紀音楽研究所 play “銀巴里セッション”.
1963年6月26日

最近、新世紀音楽研究所の活動についての論文も読みました。(195~196ページ)

こちら ▶️

昔よく聴いたラジオ関西のジャズ番組で故いソノてルヲさんが「牧芳雄さんがジャズの師匠であります」と言われていた記憶があります。

スイングジャーナル1953年7月(22~23ページ)
平野所蔵

 

 

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」②

August 27,2019

神戸のジャズ例会専用の真空管アンプ(会員のN本さんが自作)

「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」2回目の概要です。

・K氏(新旧二人のジャズメンを紹介)

「松本茜」

2009年「プレイング・ニューヨーク」から「Playing」を選曲されましたが、上記アルバムの音源は提供出来ません。

松本茜さんのHPをご覧下さい。添付された上質な公式YouTubeをお楽しみ下さい。

こちら ▶️

「小西徹」

大阪ジャズ同好会(2018年8月例会)『私が選んだ隠れ名盤』でも紹介された「A Life」から「Concierto De Aranjuez」を選曲されましたが音源は提供出来ません。

以下、CDジャーナルのミニレビューをご引用します。

本邦を代表するギターの名手だった小西が行った三つのライヴからの演奏を収録。レコーディングとはあまり縁のなかった彼だけに、この作品は貴重だ。しかも(2)と(7)は死の2ヵ月前の演奏という。いぶし銀のような正統派ジャズ・ギターが光る。

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今回は1979年の演奏を添付します。
Here is 小西徹 Trio play “Hush-A-Bye”.

・Ch氏

「宮哲之」

写真はアロージャズオーケストラ公式HPからお借りしました。
http://www.arrow-jazz.co.jp/ajo/member.php

2005年のセカンドアルバム「Path I Passed」から「Calm Down, Please」「I’ll Be Bop」をご紹介されました。宮哲之(ts) 橋本有津子(p) 井上浩介(b) 北岡進(ds)

上記音源は提供出来ませんので、ROYAL HORSE(梅田のジャズライブハウス)の公式YouTubeから2曲添付します。

宮哲之(ts),大石浩之(p),魚谷のぶまさ(b),東敏之(ds),宗清洋(tb),田中洋一(tp)
(2013年2月公開)

宮哲之(ts),井上智(g),岩佐康彦(p),中村新太郎(b),東原力哉(ds)
(2016年10月公開)

宮哲之さんのOfficial ブログもご覧下さい。

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ROYAL HORSEのHPもご覧下さい。

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・T見氏

当日個別に配付されたカラーレジュメを添付します。

「田中武久」
当日は「Too Young」から「The Old Country」をご紹介されました。

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今回は「ジャズクラブ・セントジェームス(2016年1月末日閉店)」の公開映像から2曲添付します。

又、田中さんが生前に取材に応じた記事も面白いです。

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ブログ作成者の友人のブログも懐かしいです。

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「日野皓正」
Here is Johnny Hartman acc by Terumasa Hino ‎sings ”Nearness of You”.
Johnny Hartman(vo),日野皓正(tp) 益田幹夫(p) 池田芳夫(b) 日野元彦(ds)
Tokyo November 29, 1972

上記作品に参加していた益田幹夫さんについて記載されたブログも添付しておきます。

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(2019年9月8日追加)

後藤誠氏のJAZZ研究室から「田中武久の歴史」を追加添付致しました。追加については、昨夜お会いした後藤誠氏から許可を得ております。

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