タグ別アーカイブ: 小林真人

第25回神戸ジャズサロン(20190825)「日本人のジャズ(戦前・戦後・現代)」③

August 28,2019

今回は3人のお気に入りをご紹介します。

・S氏

「花岡詠二」

大阪ジャズ同好会第34回例会でも紹介された「花岡詠二ホット・ジャズ・オーケストラ プレイ・ライオネル・ハンプトン」をご紹介されました。
花岡詠二(cl,ts,ss),出口辰治(vib),鈴木直樹(cl,as,ts),下間哲(tp),松岡優慈(tb),高浜和英(p),佐久間和(g),小林真人(b),ブルックス・テグラー(d) 1999年10月13日

花岡詠二さんは「神戸ジャズストリート」の音楽監督を務められています。下記公式サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

当日ご紹介された3曲の代替として「ブレダ・ジャズ・フェスティバル」に出演した時の演奏をお楽しみ下さい。ベースの小林真人さんもご一緒です。下記花岡詠二さんの公式HPをご覧下さい。

こちら ▶️

・N瀬氏

「Original Dixieland Heartwarmers(オリジナル・ディキシーランド・ハートウォーマーズ)」

LPレコードと自作CD(平野所蔵)

Here is Original Dixieland Heartwarmers play “Blues My Naughty Sweetie Gives To Me”.
右近雅夫(tp),大越泰蔵(tb),油井義光(cl),平生舜一(sax),小曽根実(p),福井康平(bjo),鈴木敏夫(b),加藤竜吉(ds) 1954年12月3日

 

右近雅夫さんについては故末廣光夫さんのエッセイ(2008年7月7日)を是非ご覧下さい。尚、M渡氏(神戸ジャズサロン主宰者)はエッセイに記載された「昭和30年8月のお別れコンサート」に行かれたそうです。

末廣光夫さんのエッセイはこちら ▶️

「宮岡信夫」(当日は時間切れでご紹介出来なかったトランペッター)

写真はジャズ喫茶ディアロードさんのHPからお借りしました。
2018年12月22日ライブ

Here is 宮岡信夫 plays “I Always Have Your Dream”.(宮岡氏のHPトップに添付されています)

「必殺仕置人(朝日放送)」のテーマは宮岡さんが演奏されています。ブログ作成者も昨年12月聞きました。

宮岡信夫さんのHP

・K氏

「銀巴里セッション」(Three Blind Mice レコード TBM-9 )

当日持参されたレコードには「慶応軽音楽鑑賞会・牧田先生メモリアル」というシールが貼られていました。K氏によると所属クラブ顧問「牧芳雄さん(本名牧田清志先生)」から戴いたレコードであると説明されました。
尚、故牧芳雄氏のコレクションは東海大学湘南校舎図書館に寄贈され保管されているそうです。(例会終了後にK氏からお聞きしました)

当日は「If I Were A Bell」(15分の時間限定故)をご紹介されましたが、お時間あれば全4曲お聞きください。

Here is 新世紀音楽研究所 play “銀巴里セッション”.
1963年6月26日

最近、新世紀音楽研究所の活動についての論文も読みました。(195~196ページ)

こちら ▶️

昔よく聴いたラジオ関西のジャズ番組で故いソノてルヲさんが「牧芳雄さんがジャズの師匠であります」と言われていた記憶があります。

スイングジャーナル1953年7月(22~23ページ)
平野所蔵

 

 

大阪ジャズ同好会第34回例会概要(1)「新譜紹介」「その他」

December 4,2018

12月例会(2018年12月2日)の概要については「2.新譜紹介」「4.その他」からご紹介致します。特集「渡米前に録音されたジョージ・シアリングの名演」並びに「持ち寄り」については明日以降順次ご紹介する予定でございます。

2.新譜紹介(古川正孝氏)

(1)The Ken Peplowski (ケン・ペプロウスキー) Big Band 「Sunrise」(ARCD19458)より

詳細はこちら ▶️

Here is Ken Peplowski and His Big Band play ”All I Need Is The girl”.

(2)小川理子(p.vo) 「Baluchon」(ウルトラアートレコード UA1002)より
2025年大阪開催が決まった「万博」の最終プレゼンテーションにも登場した小川理子(みちこ)  さんの新譜です

詳細はこちら  ▶️

当日は「 In a sentimental mood」を選曲されましたが、音源の関係で出身大学の同窓会映像を添付します。

Here is Riko Ogawa plays “George Gershwin Medley” at 127mitakai.st.kansai.

(3)The Count Basie Orchestra directed by Scotty Barnhart

「All About That Basie」(CJA -00109)より「April In Paris」をご紹介されましたが、本ブログではBlueNote Tokyo(2017年2月公演)の映像を添付します。

Here is Count Basie Orchestra directed by Scotty Barnhart at BlueNote Tokyo

(4)畑ひろし(Hiroshi Hata) Trio Live! featuring Louis Nash」(COMK -004)

「日本のチャーリー・クリスチャン」と異名を持つ畑ひろしが盟友ルイス・ナッシュ(ds)荒玉哲郎(b)とで録音した新作。
「East of The Sun」畑さんのHPをご覧下さい。 こちら▶️

上記はご紹介できませんので、下記の映像をお楽しみ下さい。

Here is Hiroshi Hata Quintet play Solo Flight(Dedicate to Charlie Christian).
Tomotaka Matui(G) ,Nobumasa Takada(Mandolin),Kenjiro Ando(Clarinet)Takashi Nakayama(G),Kouichi Tsutsumishita(Bass)

4.その他

・S氏
神戸のジャズ例会ではいつも楽しいお話をされます。大阪ジャズ同好会でも「ブログでは書けない話」を披露され面白かったです。
「花岡詠二ホット・ジャズ・オーケストラ プレイ・ライオネル・ハンプトン」から2曲ご紹介されました。
花岡詠二(cl,ts,ss)鈴木直樹(cl,as,ts)下間哲(tp)高浜和英(p)ブルックス・テグラー(ds)松岡優慈(tb)佐久間和(g)小林真人(b)出口辰治(vib)
「Whoa Babe」「Hey Ba-Ba-Re-Bop 」(1999年10月13日録音)より

詳細はこちら ▶️

上記はご紹介できませんので、本家ライオネル・ハンプトン楽団による「Hey Ba-Ba-Re-Bop」をお聞き下さい。

Here is Lionel Hampton & his Orchestra (vocal by Hamp) play ”Hey Ba-Ba-Re-Bop”.

・M氏(神戸ジャズサロン主宰者)
最近聴かれたNHKFM番組をご紹介されました。詳細はこちら ▶️
当日ご紹介された音源は著作権の関係で添付出来ませんので、代替として”The Making of Miles Ahead”と題された映像を添付しました。

Here is Miles Davis & Gil Evans ”The Making of Miles Ahead”(May 10, 1957 NYC)

大阪ジャズ同好会(2018年8月例会)『私が選んだ隠れ名盤』②

August 17,2018

2018年8月12(日)に開催された大阪ジャズ同好会『私が選んだ隠れ名盤』では渋い演奏者がご紹介されました。

K田氏

『A LIFE』小西徹
「Golden Earrings」
(当日は1997年小西氏が死の直前に録音された「Golden Earrings」をご紹介されましたが、都合により1979年に録音された下記2曲をお楽しみ下さい)
Here is 小西徹 Trio play ”Autumn Leaves”.
小西徹(g)伊藤潮(b)岩本龍夫(d)

Here is 小西徹 Trio play ”Wave”.

上記録音についてはこちらをご覧下さい。➡️こちら

 

 

H氏

『Milky Way Concert ’06』清水万紀夫
清水万紀夫クラシック・ジャズ・クヲルテットから「ダイナ」と「メモリーズ・オブ・ユー」をご紹介されました。
清水万紀夫(cl) 田辺信男(ts) 阿部寛(g) 小林真人(b)
上記録音は都合によりご紹介出来ません。本録音についてはこちらをご覧下さい。➡️こちら

Here is 清水万紀夫 plays 「危険な関係のブルース」.
清水万紀夫(cl )宮之上貴昭(g)緑川一男(b)
2011年9月13日(火)

清水万紀夫プロフィールはこちらをご覧下さい。➡️ こちら

当日H氏から「小林真人氏」のベース奏法について詳細な解説があったことをご報告させて頂きます。H氏作成のHPに「小林真人氏」の項目がございますので是非ご覧下さい。(「リンクフリー」ということで本ブログでもリンクさせて頂きます)      ➡️こちら

平野

『We’ll Be Together Again』Rolf Billberg
40年以上前に「阪急東通りLPコーナー」3階の一番端に展示されていたが購入できなかったアルバム。退職間際に東京のディスクユニオン中古館でようやく購入しました。
Here is Rolf Billberg Quintet play “Ablution”.
Jan Allan (tp) Rolf Billberg (as) Rune Gustafsson (g) Roman Dylag (b) Rune Carlsson (ds)
Sweden, February 23, 1965
Ablution

Rolf Billbergの映像を添付します。(画質の悪さについてはご了承願います)

Here is Lars Gullin All-Stars play “Milestones”.

2.『Sax Appeal』Nils Lindberg’s septet Featuring Lars Gullin

Here is Nils Lindberg’s septet play ”Curbits”.
Rolf Billberg (as) Harry Backlund, Allan Lundstrom (ts) Lars Gullin (bar) Nils Lindberg (p) Sture Nordin (b) Conny Svensson (ds) Stockholm, February 9 & 10, 1960

Curbits

上記レコードを購入した時の状況が「週末JAZZのページ」で記載されていますので引用させて頂きます。(文中のHとは平野本人です)

「その当時のジャズ喫茶の名店「JOJO」に居た時マスターが発した一言にHさんの顔色がかわった。「H君、VICにSAX APPEALがはいったらしいで・・・」
やおら伝票をつかんだHさんは一目散 、わけがわからない私は、後を追いかけるのが精一杯。突然きびすを返してこちらに戻ってきたHさんが一言。「悪いけど、金かしてくれへんかぁ」
いつもは持ち合わせの少ない私が珍しくその時は持ち合わせがあり、Hさんは目出度くSAX APPEALを入手できた次第。」

週末JAZZのページについては➡️ こちらをご覧下さい。

下記アルバムはオリジナルジャケットです。

Photo by Discogs