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神戸ジャズ愛好会9月例会(2019年9月22日) 特集『Columbiaレーベルの名演』③

September 28,2019

『Columbiaレーベルの名演』3回目はN瀬氏と小生が持参した演奏をご紹介します。

・N瀬氏
コロンビアの代表的な歌手による珍盤をご紹介されました。

Photo by YouTube

Here is Darlene Edwards sings “Autumn In New York” with Jonathan Edwards(piano).

ジョナサンのピアノは超絶下手で、奥様ダーレンは酷い音痴です。2人の本当の名前は添付の曲でご確認下さい。

Here is Darlene Edwards sings “It’s Magic” with Jonathan Edwards(piano).

・平野

1.Fletcher Henderson「挫折の研究」

Here is Fletcher Henderson and His Orchestra play “Sugar Foot Stomp”.
Fletcher Henderson(p,dir) Elmer Chambers, Joe Smith, Louis Armstrong(tp) Charlie Green(tb) Buster Bailey(cl,as) Don Redman(cl,as,arr) Coleman Hawkins(cl,ts) Charlie Dixon(bj) Bob Escudero(tu) Kaiser Marshall(ds) New York, May 29, 1925

2. Charlie Christian(el-g)「Benny Goodman Sextet 1939」

Photo by YouTube

Here is Benny Goodman Sextet play ”Soft Winds”.
Benny Goodman(cl) Lionel Hampton(vib) Fletcher Henderson(p) Charlie Christian(el-g) Artie Bernstein(b) Nick Fatool(ds) New York, November 22, 1939

3.Bobby Hackett「Jazz Session」

Here is Bobby Hackett play “What A Difference A Day Made”.
Bobby Hackett(tp), Charlie Queener(p), Danny Perri(g), Bob Casey (b), Cliff Leeman(ds) September 13,1950

4.Joe Bushkin「Piano After Midnight」

Here is Joe Bushkin Quartet play “If I Had You”.
Joe Bushkin (p),Buck Clayton (tp),Eddie Safranski (b),Jo Jones (ds) July 31. 1951

日本盤解説も面白いので添付しました。

大阪ジャズ同好会第38回例会(2019年8月11日) 特集「また暴挙ご容赦様々なSUMMERTIME 60分」

August 15,2019

また暴挙ご容赦様々な「SUMMERTIME 」60分 解説 吉瀬拓雄氏

(当日配布されたレジュメを転載します)
昨年2月の「オール・オブ・ミー」に続いてまた1曲集中特集の最挙。60年余り前の学生時代、 松竹座裏の「ジャズ・ミー」で「この曲ナニ?」と尋ねた「サマータイム」です。 ご存じの通りガーシュインが1935年に作曲した「ポーギーとベス」冒頭の子守歌。現在までに2600バージョンが出ているそうですが、実は「これがその時に聴いた演奏」と言い切れる音には、いまだ出会えないでいます。「夏近し」の季節に免じてご容赦の上、 折にふれて集めた音源から、様々なアレンジや個性をお楽しみ頂ければ幸いです。

◆子守唄には似つかわしくないトランペットの3連発から

Henry “Red” Allen

Henry “Red” Allen (tp) Earl Warren (cl,as) Coleman Hawkins (ts) Marty Napoleon (p) Chubby Jackson (b) George Wettling (ds) New York, August 7, 1958

Charlie Shavers

Charlie Shavers (tp) with large studio orchestra, Sy Oliver (arr,cond)
New York, June, 1955 (Bethlehem BCP27)

Miles Davis

◆ペットのルイとエラがデュエットしビリーとサラも歌います

Ella Fitzgerald & Louis Armstrong

ブログ作成者から追加させて下さい。
Here is Ella Fitzgerald sings ”Summertime”. (1968)

Billie Holiday

Billie Holiday (vcl) ,Bunny Berigan (tp), Artie Shaw (cl) ,Joe Bushkin (p) ,Dick McDonough (g) ,Pete Peterson (b) ,Cozy Cole (ds)  New York, July 10, 1936

Sarah Vaughan

◆続いては男声の大御所ピングとシナトラに混声のプラターズ

Bing Crosby

Frank Sinatra

The Platters   (1990年殿堂入りした男4人女1人混声グループ)

◆ゴスペル、男女のロックやR&Bシンガーの登場です

・Mahalia Jackson

ブログ作成者から追加させて下さい。
Here is Mahalia Jackson sings ”Summertime”. (1960)

・Janis Joplin

Paul McCartney

Aaron Neville

Photo by Discogs

◆大震災前に「津軽弁ジャズ」で東北を巡演していたこの入をぜひ

・伊藤君子

当日紹介された「津軽弁ジャズ」の音源は提供出来ません。代替として伊藤君子さんのコメントと『A Touch Of Love(1994年)』から添付させて頂きます。

「津軽弁ジャズ ジャズだべ!ジャズださ!」(PRコメント)

Here is Kimiko Itoh sings “Summertime”.

伊藤君子(vo),Michael Brecker(ts), 日野皓正(Cor,Flh) ,Eddie Gómez(b),Steve Gadd(ds), 佐藤允彦(p) 松木恒秀(g) 1985年11月12日録音

(レジュメ末尾のコメント)
女性歌手では他にカーメン・マクレエ、ジュリー・ロンドン、メリー・フォード、ヘ レン・メリル、キリ・テ・カナワ、ナラ・レオン、チャカ・カーン、アニタ・ベイカー 、オリビア・ニュートンジョン、沖山秀子、矢代亜紀ら。男性でキャブ・キャロウェー、
SAM&DAVE、ゴールデン・ゲイトトリオ、アル・マルティノペリー・コモ、アンデ ・ウイリアムス、サム・クック、レイ・チャールス、ジョージ・ベンソン、ジョニー・ ハートマン。ウイリー・ネルソン、パリー・マニロウ、ガエターノ・ヴェローソらも。

大阪ジャズ同好会(2015年6月14日) 特集『もう1人のバップトランペッター~ファッツ・ナヴァロ』

June 21,2019

Photo above of Fats Navarro by courtesy of Discogs

今回は4年前(2015年6月14日)の特集「もう1人のバップトランペッター~ファッツ・ナヴァロ」(解説 寺本 泰規氏)をブログとして作成しました。以下当日配付されたレジュメを編集せず記載いたします。

バップ時代のトランペッターといえばまずディジー・ガレスピーの名前が挙がりますが、彼の影響を受けたハワード・マギーを師匠としたファッツ・ナヴァロ(Sep,24, 1923~July 7, 1950)はその実力に伴った評価・人気を受けているとは思えません。同時代に同じ楽器のプレイヤーがいれば当然比較されるわけですが、メトロノーム・オールスターによる演奏ではナヴァロは共演したガレスピーやケニー・ドーハムらと間違えられるなどの扱いを受けていますが、いまでは故大和明氏によってその間遅いは正されています。(と私は考えています。)アメリカの有名なジャズ評論家でさえ間違えるほど似通っているところはありますが、聞き込めばその違いは割と見極められると思います。今回の例会ではそんなファッツ・ナヴァロの演奏を聴いていただくことにより、彼のファンになっていただければと考えています。まず最初に聴いていただくのは師匠格に当たるハワード・マギーのプレイです。当時ナヴァロはアン ディ・カーク楽団に在団していましたが、ソロパートは与えられておらず、ソロは全てハワード・マギ ーです。

1. 「McGhee Special」(broadcast, NYC, circa 1944)
Andy Kirk & His Orchestra
Art Capehart, Harry Lawson, Howard McGhee, Fats Navarro(tp) Taswell Baird, Bob Murray, Wayman Richardson(tb) Reuben Phillips, Ben Smith(as) Jimmy Forrest, Joe Harrington(ts) Ed Loving(bs) John Young(p) Booker Collins(b) Ben Thigpen(ds)

当日ご紹介された1944年の音源(上記「Big bands of the “Savoy”」)は手元にございませんので、1942年の録音を代替として添付しました。
Here is Andy Kirk And His Twelve Clouds Of Joy play “McGhee Special”.
Johnny Burris, Harry Lawson (tp) Howard McGhee (tp,arr) Ted Donnelly, Milton Robinson (tb) John Harrington (cl,as) Ben Smith (as) Edward Inge (cl,ts) Al Sears (ts) Kenny Kersey (p,arr) Floyd Smith (g,el-g,vcl) Booker Collins (b) Ben Thigpen (d) June Richmond (vcl) Andy Kirk (dir)
New York, July 14, 1942

この演奏を良く頭に入れて次の演奏を聴いてみてください。彼のソロが最初に録音された演奏です。当時のビリー・エクスタイン楽団はバッパーを多く抱えており、ガレスピー楽団を凌駕するくらいモダンな演奏に終始していました。ここではジーン・アモンズのソロを始め、ナヴァロのメロディアスで歌心あふれるソロに注目です。

2. 「Love Me Or Leave Me」(AFRS Jubilee broadcast, LA, CA, Feb & Mar,1945)
Billy Eckstine & His Orchestra
Gail Brockman, Boonie Hazel,Shorty McConnell,Fats Navarro(tp) Joe Taswell Baird, Chippy Outcalt, Howard Scott, Gerald Valentine(tb) Bill Frazier, John Jackson(as) Gene Ammons(ts) Budd Johnson(ts, arr) Leo Parker (bs) Connie Wainwright(g) John Malachi(p) Tommy Potter(b) Art Blakey(ds) Billy Eckstine, Lena Horne, Sarah Vaughan (vo) Tadd Dameron, John Malachi, Jerry Valentine(arr)

いかがでしたか。彼自身はビッグバンドでの演奏は自由が無いということで嫌いだったようで、エクスタイン以後短期間のバンド在団を除くと、コンボにおける吹き込みが多くなっていきます。次は一時期モダンジャズメンとの共演を行ったホーキンスのコンボにおけるソロです。

3. 「Bean And The Boys」(SR1858-1)(NYC, Dec,1946)
Coleman Hawkins & His Orchestra
Fats Navarro(tp) J.J.Johnson(tb) Porter Kilbert(as) Coleman Hawkins(ts) Hank Jones(p) Curly Russell(b) Max Roach(ds)

ビッグバンドにおけるソロをもう一曲聴いていただきましょう。スイング~モダンジャズ時代に活躍 したイリノイ・ジャケー楽団での演奏です。

4.「Jivin’ With Jack The Bellboy」 (NR97-2)(NYC, January 7, 1947)
llinois Jacquet And His Orchestra
Miles Davis, Marion Hazel or Russell Jacquet, Fats Navarro, Joe Newman(tp) Gus Chapell, Ted Kelly, Fred Robinson, Dicky Wells(tb) Ray Perry, Jimmy Powell(as) Illinois Jacquet, Clay Nicholas or Budd Johnson(ts) Leo Parker(bs) Bull Doggett(p) Al Lucas(b) Shadow Wilson(ds)

これより以後は全てコンボスタイルによる演奏です。次は「他の男のところでは働きたくないんだ」 と言わしめたタッド・ダメロンとの共演です。彼の真価を遺憾なく発揮した最初のグループと言えるでしょう。

Photo above of Tadd Dameron and Fats Navarro by courtesy of Wikipedia

5.「The Squirrel」 (BN305-1) (WOR Studios, NYC, Sept 26, 1947)
Tadd Dameron Sextet
Fats Navarro(tp) Ernie Henry(as) Charlie Rouse(ts) Tadd Dameron(p) Nelson Boyd(b) Shadow Wilson(ds)

ナヴァロはパーカーとも何度か共演し録音を残していますが、その最初の記録がこの時の演奏です。 ただしこの曲に関しては終始ソロを取っており、彼の素晴らしいメロディックセンスを味わうことができます。

6. 「Fats Flats 」(broadcast. “Bands For Bonds* WOR Studios, NYC, Nov.8,1947)
Barry Ulanov And His All Star Metronome Jazzmen
Fats Navarro(tp) Charlie Parker(as) Lennie Tristano(p) Billy Bauer(g) Tommy Potter(b) Buddy Rich(ds) Bruce Elliott, Barry Ulanov(announcer)

珍しい演奏をご紹介したいと思います。後年クリフォード・ブラウンも参加していたハンプトン におけるものです。曲の途中から始まっていますが、劈頭のソロは紛れもなくナヴァロです。(当日ご紹介された録音は添付出来ないことを了解願います。)

7. 「Hot House」(broadcast,”Howard Theatre”, Washington, May 1,1948)
Lionel Hampton & His Orchestra
Teddy Buckner, Wendell Culley, Duke Garrette, Fats Navarro, Leo Shepherd (tp) Sonny Craven, Andrew Penn, Britt Woodman, Jimmy Wormick(tb) Ben Kynard, Bobby Plater(as) John Sparrow. Billy Williams(ts) Charlie Fowlkes (bs) Lionel Hampton(vi,p, ds, vo) Milt Buckner(p) Charlie Harris, Charles Mingus(b) Earl Waiker(ds)

再びダメロンとの演奏です。ミディアムテンポで軽快にソロを展開する彼の演奏は、ガレスピーに代 表されるようにハイノートに偏ること無く、暖かみにあふれたプレイとなっています。

8. 「Good Bait」 (broadcast, “Royal Roost”, NYC, August 29, 1948)
Tadd Dameron Sextet
Fats Navarro(tp) Rudy Williams(as) Allen Eager(ts) Tadd Dameron(p) Curly Russell(b) Kenny Clarke(ds)

べニー・グッドマンも1948年から49年にかけて、なぜかモダンジャズメンをバンドに入れてモダンスタイルに変身したことがありました。残念ながらビッグバンドでのソロ演奏は残っていませんが、唯一コンボにおける演奏が1曲だけ残されています。ワーデル・グレイと共に彼のモダンなセンスが聴 かれる演奏となっています。(グッドマンだけがスイングスタイルの演奏を繰り広げており違和感はぬぐえません。)

9.「Stealin’ Apples」(2974-3)(NYC, September 9,1948)
Benny Goodman Septet
Fats Navarro(to) Benny Goodman(cl) Wardell Gray(ts) Gene Di Novi (p) Mundell Lowe(g) Clyde Lombardi (b) Mel Zelnick(ds)

さてナヴァロはわずかですが歌手の伴奏も録音しています。ここではダイアル盤に残された演奏から、パーカーの演奏で有名な「ヤードバード組曲」を聴いてください。オリジナルの演奏よりテンポを落としていますが、彼の趣味の良いフレーズが光ります。

10.「Yardbird Suite」(D1163-C)(NYC, November 29,1948)
Earl Coleman & His All Stars
Fats Navarro(tp) Don Lanphere(ts) Linton Garner(p) Al Casey(g) Jim Johnson(b) Max Roach(ds) Earl Coleman(vo)

昔、アメリカの雑誌メトロノームの主催によるジャズメンの人気投票があり、上位者によるオールス ターが編成され録音を行いました。次の演奏はビクターに吹き込まれたオールスターによるもので、当時の人気がうかがえる結果となっています。特に演奏の後半に繰り広げられる3人のトランペットの4小筋交換はデヴィス、ナヴァロ、ガレスピーと思われます。(故大和明氏の見解。一部デヴィスとガレ スピーが入れ替わっている。)

Photo by Metronome

11. 「Overtime(long version) (DOVC0021-2) (RCA Studios, NYC, January 3, 1949)
Metronome All-Star Bands
Miles Davis, Dizzy Gillespie, Fats Navarro(tp) J.J.Johnson, Kai Winding (tb) Buddy DeFranco(cl) Charlie Parker(as) Charlie Ventura(ts) Ernie Caceres(bs) Lennie Tristano(p) Billy Bauer(g) Eddie Safranski(b) Shelly Manne(ds)

再びダメロンとの共演です。この共演以後ダメロンとの演奏は残されていません。

12. 「Sid’s Delight」(3391-3E)(NYC, January 18,1949)
Tadd Dameron & His Orchestra
Fats Navarro(tp) Kai Winding(tb) Sahib Shihab(as) Dexter Gordon(ts) Cecil Payne(bs) Tadd Dameron (p) Curly Russell(b) Kenny Clarke(as) Vidal Balado(congas) Diego Ibarra(bongos)

今度の演奏はその存在は知られていたものの、2002年まで正式にリリースされなかったものと、今更ながらこんな素晴らしい演奏がなぜ公開されなかったのか不思議でなりません。彼の素晴らしいバラード演奏が聴かれます。

13. 「The Things We Did Last Summer」(“Carnegie Hall”,NYC, Nov 2,1949)
Jazz At The Philharmonic
Fats Navarro(tp) Hank Jones(p) Ray Brown(b) Shelly Manne(ds)

ブルーノートに彼はバド・パウェルと共に多くのテイクを吹き込んでいますが、ロリンズの初期の演奏が聴かれる「異教徒のダンス」を聴いてください。

14. 「Dance Of The Infidels」(BN362-1)(WOR Studios,NYC, August 9,1949)
Bud Powell’s Modernists
Fats Navarro(tp) Sonny Rollins(ts) Bud Powell(p) Tommy Potter(b) Roy Haynes(ds)

次の演奏は彼のレコーディング歴の中であまり注目を受けていませんが、4曲19テイクにわたって バップ・プレイヤーとは思えぬサトルなプレイに終始しており、早死にしなければ一流のモダンジャズ プレイヤーとしてもっと知られる存在になっていただろうと想像するにふさわしいものです。

15. 「Infatuation」(JRC37D)(NYC, September 20,1949)
Don Lanphere Quintet
Fats Navarro(tp) Don Lanphere(ts) Al Haig(p) Tommy Potter(b) Max Roach(ds)

最後はバードランドにおける3人のバップの巨人の共演です。ただしこの演奏ではパーカーのソロは ありません。

16. 「A Night In Tunisia」(broadcast,”Birdland”,NYC, May 15 & 16,1950)
Charlie Parker Quintet
Fats Navarro(tp) Chartie Parker(as) Bud Powell(p) Curly Russell(b) Art Blakey(ds)

本ブログでは「Ornithology」を添付しました。
Here is Chartie Parker Quintet play “Ornithology”.
Fats Navarro(tp) Chartie Parker(as) Bud Powell(p) Curly Russell(b) Art Blakey(ds)

彼の初期から最晩年の演奏までを聴いていただきましたが、その演奏から後年のクリフォード・ブラ ウンのプレイを感じるのは私だけではないと思います。これを機会に是非ナヴァロの演奏に親しみを持 っていただければと思います。

(使用音源)
1. 「Big bands of the “Savoy”」(Caracol CAR 424)(LP)
2.「Together / Billy Eckstine」(Spotlite 100)(LP)
3. 「Bean & The Boys / Coleman Hawkins」(Prestige PR 7824)(LP)
4.「The Complete Aladdin Sessions / Illinois Jacquet] (Aladdin 803) (LP)
5.「 The Fabulous Fats Navarro, Vol. 1」 (Blue Note BLP 1531) (LP)
6. 「Anthropology」 (Spotlite SPJ 108) (LP)
7. 「Lionel Hampton In Concert」 (Cicala Jazz Live (it) BLJ 8015) (LP)
8. 「Good Bait / Fats Navarro, Tadd Dameron」 (Riverside NW 2007)(LP)
9. 「Cool Clarinet 」(Capitol CR-8803) (LP)
10. 「Move! / Dexter Gordon」 (Spotlite SPJ 133) (LP)
11. 「From Swing To Be Bop」 (RCA RA-96-100) (LP)
12. 「Bebop Professors 」(Capitol CR-8812) (LP)
13. 「J.A.T.P. At Carnegie Halt 1949 / Jazz At The Philharmonic]」(Pablo PACD 5311-2)(CD)
14. 「The Amazing Bud Powell vol.1 / Bud Powell」 (Blue Note BLP 1503) (LP)
15. 「The Thin Man Meets Fat Boy vol.」 (Misterioso MLP 1982) (LP)
16. 「One Night In Birdland / Charlie Parker」 (Columbia JG 34808) (LP)

神戸ジャズサロン2月例会(2019年)「オルガンの名演・好演・お気に入りの盤」③

February 27.2019

神戸ジャズサロン2月例会では主宰者のM氏がジャズライブ映像を提供されました。今回はM氏が選曲したオルガンの名演と映像をお楽しみ下さい。

・M氏(神戸ジャズサロン主宰者)
「爽やかな風に乗せた音楽の響きは耳に心地良さを感じますがオルガンの音色は正にそれです。」

Ethel Smith

Here is Ethel Smith play “Tico Tico”.

映像も添付しました。
Here is Ethel Smith play “The Breeze And I”.

Buddy Cole

Photo above of Buddy Cole by YouTube

Here is Rosemary Clooney with Buddy Cole Trio play ”Deed I Do”.

Barbara Dennerlein

Photo above of Barbara Dennerlein from her HP

Here is Barbara Dennerlein play ”Hot House”.
Roy Hargrove (tp) Ray Anderson (tb) Mike Sim (sax) Joe Locke (vib) Barbara Dennerlein (org,p) Mitch Watkins (g) Lonnie Plaxico (b) Dennis Chambers (d) Don Alias (perc) New York, February 19-25, 1995

Roy Hargroveが参加しています。

Photo above of Roy Hargrove by courtesy RR Jones(2014)

映像も添付しました。
Here is Barbara Dennerlein plays ”Jimmy’s Walk”.

Count Basie

Here is Count Basie plays ”Song of the islands”.
Count Basie (org) Ray Brown (b) Louie Bellson (ds)
Los Angeles, May 22, 1974

映像コーナー

自宅に帰って調べましたが、1958年にフランスのカンヌで開催されたジャズフェフティバルを収録した映像でした。

こちらの資料を参考にしました。  こちら ▶️

次の2曲のドラムはRoy Eldridgeです。
Here is Sidney Bechet and others plays ”Once In A While”.
Teddy Buckner (tp) Vic Dickenson (tb) Sidney Bechet (cl,ss) Sammy Price (p) Arwell Shaw (b) Roy Eldridge (ds) July 10,1958, Cannes Jazz festival

映像が劣りますがご容赦願います。
Here is Sidney Bechet and others play ”Sweet Georgia Brown”.
Members of the recording are the same as above.

Roy Eldridgeの本職をお楽しみ下さい。

Here is Roy Eldridge and Coleman Hawkins, play ”Undecided”.

Roy Eldridge (tp) Vic Dickenson (tb) Hubert Rostaing (cl) Coleman Hawkins (ts) Michel de Villers (as,bs) Lou Levy (p) Arvell Shaw (b) J.C. Heard (ds)
July 8,1958, Cannes Jazz festival

大阪ジャズ同好会第35回例会概要(3)特集「ルイ・アームストロング~名演の軌跡」

February 17,2019

特集は「ルイ・アームストロング~名演の軌跡 (解説寺本 泰規氏)」でした。

以下、寺本氏作成のレジュメを編集せず転載致しました。尚、文中の写真は寺本氏の解説に沿ってブログ作成者が添付致しました。

ジャズの歴史においてルイ・アー ムストロングが果たした役割は非常に大きいものがありますが、そのことをジャズファンはどれだけレコードを聞いて理解している人がいるでしょうか。今日は彼の偉大さを全盛期の レコードを丹念に聴くことによってたどってみたいと思います。
さて彼が最初の大きなステップを踏み出すのはキング・オリバー楽団に入団してからでした。まず最初にキング ・オリバーとの共演を聞いていただきましょう。

1. 「Dipper Mouth Blues」(April 6,1923)(2:38)
King Oliver’s Creole Jazz Band
King Oliver, Louis Armstrong (cor) Honore Dutrey(tb) Johnny Dodds(cl) Lil Hardin(p) Bady Dodds(ds)

このころはまだオリバーの影響下にあるプレイを展開していますが、1924年2月5日に結婚したリル・ハ ーディンに励まされ、1924年6月にはオリバー楽団を退団し、同年9月誘いを受けたフレッチャー・ヘンダーソン楽団に入団します。次の演奏は彼のヴォーカルを最初に記録した演奏と言われています。最初のコーラスから彼の素晴らしいトランペットが聞かれます。

Here is King Oliver’s Creole Jazz Band play “Dipper Mouth Blues”.

2.「Everybody Loves My Baby」(take 3)(Nov.22,1924)(2:53)
Fletcher Henderson & His Orchestra
Louis Armstrong, Elmer Chambers, Howard Scott(tp) Charlie Green(tb) Buster Bailey(cl, as, sop) Don Red man(cl, as, oboe,arr) Coleman Hawkins(cl,ts) Fletcher Henderson(p,arr) Charlie Dixon(bj) Ralph Escudero(tu) Kaiser larshall(ds) Louis Armstrong(vcl)

ヘンダーソン楽団に在団中にベッシー・スミスの伴奏者として録音を残していますが、次の曲では二人はまるで会話をしているみたいで、正にインタープレイを繰り広げています。

Here is Fletcher Henderson & His Orchestra play “Everybody Loves My Baby”.

3.「St. Louis Blues] (Jan.14,1925)(3:10)
Bessie Smith(vo) Louis Aristrong(cor) Fred Longshaw(harmonium)

St.Louis Blues

1925年11月初めにヘンダーソン楽団を退団しますが、もう一曲ヘンダーソン楽団での演奏を聴いていただきましょう。彼のソロイストとしての力量が分かるものとなっています。

4.「Sugar Foot Stonp」(May 29,1925)(2:49)
Fletcher Henderson & His Orchestra
Coleman Hawkins(cl,ts) Louis Aristrong(ct) Elier Chambers, Joe Smith(tp) Charly Green(tb) Buster Baily(ts) Don Redman(as, ts, arr) Fletcher Henderson(lead + p) Charlie Dixon(bj) Ralph Escuderos(tu) Kaiser Marshall(ds)

 

自分のバンドを組んで演奏した「12番街のラグ」は、通常もう少し速いテンポで演奏されるのですが、ここでは思い切った遅いテンポで演奏されます。音のタイミングの取り方などを聞くと正にジャズです。この演奏スタイルが後の「ウエスト・エンド・ブルース」等の名演つながっていくのです。

5.「Twelfth Street Rag」(May 11,1927)(3:10)[master W.80864-A]
Louis Armstrong Hot Seven
Louis Armstrong(cor) John Thomas(tb) Johnny Dodds(cl) Lit Hardin Armstrong(p) Johnny St.Cyr (banjo,g) Pete Briggs(tuba) Baby Dodds (ds)

Here is Louis Armstrong Hot Seven play “Twelfth Street Rag”.

さてこれからの3曲はジャズの歴史の中でもとっておきの名演と言われる演奏です。「West End Blues」は後にビリー・ホリディがこの曲を聴いて感動した様子を語っています。「Weather Bird」は当時としては珍しいピ アノとのデュオで、アール・ハインズとの素晴らしいインタープレイが繰り広げられます。最後の「Tight Like This」は彼の演奏の中でも頂点に位置する演奏です。演奏の最初から曲のクライマックスに持って行くその構成カにはただただ脱帽するしかありません。

Photo by Discogs

Photo by the movie New Orleans

6.「West End Blues」(June 28,1928)(3:15) [master W.400967-B]
Louis Armstrong Hot Five
Louis Aristrong(tp, vo) Fred Robinson(tb) Jimmy Strong(cl,ts) Earl Hines(p) Mancy Carr(banjo) Zutty Singleton(ds)

Here is Louis Armstrong Hot Five play “West End Blues”.

 WEST END BLUES

7.「Weather Bird」(Dec.5,1928)(2:48)[master W.402199-A]
Louis Armstrong(tp) Earl Hines(p)

Here is Louis Armstrong and Earl Hines play “Weather Bird”.

8.「Tight Like This」(Dec.12,1928)(3:25) [master .W.402226-C]
Louis Armstrong Hot Seven
Louis Armstrong(tp,vo) Fred Robinson(tb) Jimmy Strong(cl, ts) Don Redman(cl,as, spoken Introduction) Earl Hines (p, Spoke Introduction) Mancy Carr(banjo) Zutty Singleton(ds)

Here is Louis Armstrong Hot Seven play “Tight Like This”.

TIGHT LIKE THIS

次の曲では原曲を感じさせないほどメロディを崩して歌い演奏するサッチモが聴けます。記譜されたメロディはほとんど出ずに、ほぼ即興で歌われています。彼以前にこのように歌った歌手がいたでしょうか。この面からも彼の革新性が発揮されています。

9.「Sweetheart On Parade」(Dec,23,1930)(3:11) [master W.404417-A]
Louis Armstrong & His Orchestra
Louis Armstrong(tp, vo) Les Hite(conductor, as, bass sax) George Orendorff(tp) Harold Scott(tp) Luther Craven(tb) Marvin Johnson(as) Cha rlie Jones(ts, cl) Henry Prince(p) Bill Perkins(banjo, steel guitar) Joe Bailey(tuba.b) Lionel Hampton(ds.vib)

Here is Louis Armstrong & His Orchestra play “Sweetheart On Parade”.

今度は2つのスタンンダードナンバーを聞いていただきます。これらの曲で彼のヴォーカリストとしての非凡な才能がうかがえます。演奏も非常にリラックスしており、流れるような演奏にウットリさせられます。

10.「I’ve Got The World on A String」(Jan,26,1933)(3:16) [ master BS-75891-1]

Here is Louis Armstrong & His Orchestra play “I’ve Got The World on A String”.

11.「I Gotta Right “To Sing The Blues」(Jan,26,1933) (3:;05) [master BS-75892-1]
Louis Armstrong & His Orchestra
Louis Armstrong (tpt,vo) Elmer Whitlock(tp) Zilner Randolph(tp) Keg Johnson(tb). dois Scoville Brown(cl, as) George Oldham(cl,as) Budd Johnson(cl, as) Teddy Wilson(p) Nike McKendrick(g, banjo) Bill Oldham(b, tuba, tb) Yank Porter(ds)

 I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES

同じ時期の演奏をもう一曲聴いていただきますが、この曲では全編スキャットで唄っており珍しいものとなっ ています。

12.「Basin Street Blues」(Jan.27,1933)(3:27) [master BS-75103-1]
Louis Armstrong & His Orchestra
Louis Armstrong(tp,vo) Elmer Whitlock(tp) Zilner Randolph(tp) Keg Johnson(tb) cb Scoville Brown(cl,as) George Oldham(cl,as) Budd Johnson(cl,as) Teddy Wilson(p) Mike McKendrick(g, banjo) Bill Oldham(b, tuba, tb) Yank Porter(ds)

1940年代に入ると彼は自分のオールスターズを編成し、数々のライブ録音やスタジオ録音を残しその中には名演と呼ばれるものありますが、彼のジャズ界における革新性という意味では既に役割を終えていると思います。50年代以降は大物との共演もありますが、1957年に先立つエラ・フィッツジェラルドとの共演がある ので楽しんでください。

Photo by Discos

13.「Dream A Little Dream Of Me」(Aug,25,1950)(3:04) [master 76750]
Louis Armstrong & His Orchestra
Louis Armstrong (tp,vo) Ella Fitzgerald(vo) Sy Oliver(conductor, arr) Paul Webster(tp) Hank D’Amico(cl) Frank Ludwig(ts) Hank Jones(p) Everett Barksdale(g) Ray Brown(b) Johnny Blowers(ds)

 

最後は日本に初めて来たときの珍しいライブ演奏を聴いていただきましょう。この演奏はQueen Discという私家版レーベルでLP化されました。当時の歓迎ぶりが録音からもうかがえます。

14.「When It’s Sleepy Time Down South」(Dec.31,1953)(4:50)(Live in Yokohama)
Louis Armstrong All Stars
Louis Armstrong(tp, vo) Trummy Young(tb) Barney Bigard(cl) Billy Kyle(p) Milt Hinton(b) Kenny Jones(ds)

Photo by courtesy Daniel Richard

サッチモの名演の軌跡をたどってきましたが、今一度彼の偉大さを再認識していただけたのなら幸いです。

使用音源について

1. King Oliver / The Great 1923 Gennetts] (Herwin 106) (LP)
2. CA Study in Frustration / The Fletcher Henderson Story) (ECJ55680) (CD)
3. TA Portrait of Bessie Smith 1925-1933) (Col. 20AP1477) (LP)
4. CA Study in Frustration / The Fletcher Henderson Story] (ECJ55680) (CD)
5. [Louis Armstrong / His Greatest Years vol.2] (Odeon OR-8003) (LP)
6. [Louis Armstrong / His Greatest Years vol.4] (Odeon OR-8005) (LP)
7. [Louis Armstrong / His Greatest Years vol.4] (Odeon OR-8005) (LP)
8. TLouis Armstrong / His Greatest Years vol.4] (Odeon OR-8005) (LP)
9. [Louis Armstrong / Louis in Los Angels 1930] (Swaggie S1265) (LP)
10. [Louis Armstrong – Immortal (RCA RA-13~16) (LP)
11. [Louis Armstrong – Immortal] (RCA RA-13~16) (LP)
12. I Louis Armstrong – Immortal] (RCA RA-13~16) (LP)
13. TLouis #Satchmo” Armstrong & His Friends (Decca VIN-5588(MONO)) (LP)
14. [Louis Armstrong “Live” in Yokohama (Queen Disc Q 032) (LP)

参考文献
「モダンジャズの伝統」(The Jazz Tradition by M.Williams)(荒地出版社1971年)

神戸ジャズ愛好会1月例会(2019年1月)②特集「Riversideレーベルの名演」

Photo above of Orrin Keepnews by WikiPedia

January 29,2019

1月例会の特集「Riversideレーベルの名演」については、8人の会員が計21曲を選曲しました。

今回は4人の会員がご紹介された演奏(計11曲)をお楽しみ下さい。

・K氏
Here is Blue Mitchell Quartet play ”I’ll Close My Eyes”.
Blue Mitchell (cnt) Wynton Kelly (p) Sam Jones (b) Roy Brooks (d)
New York, August 25, 1960

Here is Sonny Red Quintet play “The Mode”.
Sonny Red (as) Barry Harris (p) Grant Green (g) George Tucker (b) Jimmy Cobb (ds)
New York, December 14, 1961

・I氏
Here is Johnny Griffin Quartet play “Hush-A-Bye”.
Johnny Griffin (ts) Barry Harris (p) Ron Carter (b) Ben Riley (d)
New York, December 21, 1961

Here is Chet Baker plays ”You and the Night and the Music”.
Chet Baker(tp),Herbie Mann(fl),Pepper Adams(bs), Bill Evans(p), Kenny Burrell(g), Paul Chambers(b),Philly Joe Jones(ds)
NYC, January 19, 1959

Here is Bill Evans Trio “Nardis”.
Bill Evans,(p),Scott LaFaro(b),Paul Motian,(ds)
NYC, February 2, 1961

・T川氏

Here is Charles A. Matson’s Creole Serenaders plays “Taint Nobody’s business if I Do.”
unknown cnt, tb, cl/as, as, ts, Charles Matson (p,arr) unknown bj, tu and d.
New York, July 30, 1923
Ed 51222, Riverside RLP1005(10インチ)

Here is Scott Joplin plays “The Entertainer”.
Scott Joplin, piano roll.
December 29, 1902
Ragtime piano Rolls Vol.1,RLP1006(10インチ)

Here is Thelonious Monk plays “Blue Monk”.
Thelonious Monk (p)
Concert “Fugazi Hall”, San Francisco, CA, October 21, 1959

Here is Sonny Rollins Trio play “The Last Time I Saw Paris”.
Sonny Rollins (ts) Paul Chambers (b) Roy Haynes (d)
New York, June 19, 1957

Here is George Lewis Ragtime Band play “In the Sweet Bye and Bye”.
Kid Howard(tp), Jim Robinson(tb), George Lewis(cl), Alton Purnell(p),Lawrence Marrero(bj),Alcide “Slow Drag” Pavageau,(b),Joe Watkins(ds)
Trinity Episcopal Church, Oxford, OH, February 21, 1954

・N氏
Here is Thelonious Monk Septet play ”Well You Needn’t ”.
Ray Copeland (tp) Gigi Gryce (as) Coleman Hawkins, John Coltrane (ts) Thelonious Monk (p) Wilbur Ware (b) Art Blakey (d)
New York, June 26, 1957

大阪ジャズ同好会第34回例会概要(2) 持ち寄り『放送録音の魅力』

December 6,2018

大阪ジャズ同好会世話人寺本氏のコメントから
「ラジオによるジャズのライブ放送は1930年代から行われていました。音質が悪いにもかかわらずその内容はスタジオ録音にはない臨場感にあふれ多くのファンを虜にしたものです。」

・T村氏
1.ハリウッドの「Streets Of Paris」からのラジオ放送、絶頂期のハワード・マギーです。

Here is Howard Mcghee plays “A Night in Tunisia”.
Howard Mcghee(tp), Teddy Edwards(ts) ,J.D.King(ts), Vernon Biddle(p), Bob Kesterson(b), Roy Porter(ds)  Dec.2,1945

2.「Every Tub」(Jan.14.1953)
ニューヨークの「BIRDLAND」からのカウント・ベイシー楽団のラジオ放送、この曲だけレスターヤングが加わりソロをとります。

Photo by courtesy of Pinterest

ブログではレスターヤングのソロ演奏が聴ける「Jumpin’ at the woodside」を添付しました。
Here is Count Basie And His Orchestra featuaring Lester Young play ”Jumpin’ at the woodside”.
Wendell Culley, Reunald Jones, Joe Newman, Paul Campbell (tp), Henry Coker, Benny Powell, Jimmy Wilkins (tb) Marshal Royal (as,cl) Ernie Wilkins (as,ts) Paul Quinichette (ts,arr) Eddie “Lockjaw” Davis (ts) Charlie Fowlkes (bar) Count Basie (p) Freddie Green (g) Gene Ramey (b) Gus Johnson (d) Lester Young (ts) radio broadcast, “Birdland”, New York City, January 1, 1953

3.Hooray For Stan Getzから「Move」(Aug.12.1952)
Stan Getz(ts) Jimmy Raney (g) Duke Jordan(p) Gene Ramey (b) Phil Brown(ds)
ジャケットは最悪ですが、スタンゲッツの演奏は最高です。

上記録音は提供できませんので、代替として「Polish Radio Jazz Archives」からStan Getz and Andrzej Trzaskowski Trioによる録音を添付しました。

Here is Stan Getz & Andrzej Trzaskowski Trio play “You Go To My Head”.
National Philharmonic Concert Hall, Warsaw, Poland on 27 October 1960

・Y濑氏
2006年まで50年眠っていた1956年シアトルでの JATP音源から
1.ノーマン・グランツのMCに続きで「GROOVING HIGH」
2.ピーターソン・トリオでをバックにエラの「JUST ONE OF THOSE THI MG」
3.「AIR MAIL APECIAL」

下記に添付したWEBで司会も兼ねていたノーマン・グランツが「タバコ吸わんとちゃんと聴いてくれ!」と言っています。

こちら ➡️

上記の3曲は提供できませんが、同じ日のノーマン・グランツのMCとジーン・クルーパグループの録音を添付しました。
Here is Gene Krupa Quartet play ”Bernie’s Tune” and “My one and only Love” “Drum Boogie”.
Gene Krupa(ds),Eddie Shu(ts,as), Dave McKenna(p), John Drew(b)
Jazz at the Philharmonic, Seattle 1956

・H氏(今回もクラリネットの名演をご紹介されました)

Here is Benny Goodman Septet play ”Swedish Pasty”.
Benny Goodman(cl),Stan Hasselgard(cl), Wardell Gray(ts), Teddy Wilson(p),Billy Bauer(g), Arnord Fishkind(b),Mel Zeinik(ds)
(1948年5月27日 CBS Brodcast)

ブログ作成者から30分番組を追加しました。上記録音の3日前(5/24)の放送録音で「Patti Page 」が参加しています。
Here is Benny Goodman Septet play “Limehouse Blues 〜The man I love 〜Back home again in Indiana (Donna Lee)〜Confess”.
Broadcast, “Click Restaurant”, Philadelphia, May 24, 1948

・K氏(西明石から参加)

1.Charlie Parker「At The Finale Club」より、
Here is Charlie Parker plays “Ornithology〜Billie’s Bounce〜 Ornithology〜All the Things You Are 〜Blue ‘n’ Boogie 〜Anthropology”.

Charlie Parker(as) Miles Davis(tp) Joe Albany(p) Addison Farmer(b)Chuck Thompson(ds)  Los Angeles Broadcast,1946

2.Chet Baker「Live At The Paris Festival放送」
Here is Chet Baker Quartet play ”For Minors Only”.
Chet Baker(tp) Rene Urtreger(p) Pierre Michelot(b) Aldo Romano(ds)  Radio France,1981

・寺本氏(同好会世話人)
Bunny Berigan「Leader & Sideman」(Through The Years)より
放送録音の魅力は契約の関係上共演することが不可能なメンバーとの共演を聞くこと 出来る事ではないで しょうか。そういった意味で大スターが集まった次のセッションは正 に夢のセッションと言えるでしょう。
Here is Bunny Berigan and others play “Blues”.
Roy Eldrigde, Bunny Berigan, Harry James(tp) Tommy Dorsey, Jack Jenny(tb) Coleman Hawkins(ts) Count Basie(p) John Kirby(b) Gene Krupa(ds)
“Martin Block’s Make Believe Ballroom Jam Session” in Savoy Ballroom,June 14,1940