タグ別アーカイブ: Gene Krupa

ジーン・クルーパ ・ジャズ・トリオ1952年来日時録音盤(7インチ盤)

January 15,2020

1952年(昭和27年)、ジーン・クルーパ来日時の録音です。

「日本ビクター専属アーティスト」ということで銀座のスタジオで7曲録音しました。

しかし、当時のジーン・クルーパはJATPと契約中であり、日本ビクターからのレコードは廃盤(販売中止)になりました。ノーマン・グランツから「契約違反」だと叱責されたそうです。

当初SPで4枚(7曲)発売されていますが、本EPレコードが「いつ発売されたか」分かりません。

YouTubeでは全7曲が公開されています。

Here is Gene Krupa Trio in Japan 1952 play “Drum Boogie”.

スイングジャーナル誌から写真をお借りしました。

 

 

フランク・ティッシュメーカー~シカゴジャズの中心的存在

December 15,2019

左から Frank Teschemacher, Jimmy McPartland, Dick McPartland, Bud Freeman by Stanford Libraries

昨日ラジオ放送(ジャズSPタイム)で「フランク・ティッシュメーカー~シカゴジャズの中心的存在」を聴きました。

その昔、フランク・ティッシュメーカー(Frank Teschemacher)について、大阪在住の辛口ジャズ評論家が「素人名人会に出演している….」と言われた記憶があります。
私は「フランク・ティッシュメーカーは録音も古いし、いい音で聴けない」という単純な理由であまり熱心に聴いておりませんでした。
後年、白人系のジャズを中心に聞くようになり「シカゴ・スタイルジャズ」が大好きになりました。
次回の放送(12月29日)では「円熟のシカゴ・スタイル」という特集で「デッカの名盤(1939年制作)」をご紹介されるそうです。

故粟村政昭氏の発言については「白人のアマチュアミュージシャンによる黒人ジャズの模倣演奏の中心人物」という意味で「素人名人会…」という言葉を選ばれたと推測致します。

あれから40年以上経過しました。「素人名人会、そんな番組知らんけど!」というジャズファンも多くなりましたが、ラジオ放送並びにYouTube等でフランク・ティッシュメーカーの演奏を聞くことが出来る良い時代になりました。

以下、番組の解説者瀬谷徹氏が公開されている「Hot Jazz 78rpms」から2曲添付させていただきます。

「Hot Jazz 78rpms」こちら ▶️

Here is McKenzie and Condon’s Chicagoans ”China Boy”.
Jimmy McPartland(cnt) Frank Teschmacher(cl) Bud Freeman(ts) Joe Sullivan(p) Eddie Condon(bj) Jim Lannigan(b) Gene Krupa(d) Chicago, December 8, 1927

曲目解説は所蔵の書籍から

日本コロンビア「ジャズの歴史」168p

Here is Elmer Schoebel and his Friars Society Orchestra play ”Copenhagen”.
Dick Feige(cnt) Jack Reid(tb) Frank Teschmacher(cl) Floyd Townes(ts) Elmer Schoebel(p) Karl Berger(g) John Kuhn(tu) George Wettling(d) Chicago, October 18, 1929

上記録音は昨年(6月22日)阪急百貨店SPレコードコンサートでもご紹介されました。

2018年6月22日、阪急百貨店で撮影

 

 

大阪ジャズ同好会第39回(2019年10月13日)「日本盤ヴィンテージ・シリーズの魅力」①

October 17,2019
担当 平野隆史

ビクターレコードはコロムビアレコードと並んでアメリカの二大レコード会社です。ジャズ史上に残る名演が「ヴィンテージ・シリーズ」に収録されています。1975年、日本ビクターがLP100枚からなる「RCAジャズ栄光の遺産シリーズ」というシリーズを販売しましたが貧乏学生にとって全100枚の購入は諦めざるを得ない状況でした。そんな時中古レコード店で「日本盤ヴィンテージ・シリーズ」の存在を知りました。ジャズの知識が乏しい小生には油井正一氏による詳細な解説は大変役に立ちました。(現在では「講釈師見て来たような…」と思われる表現もありますが!)
今回は録音年月日順に14枚(15曲)を解説文(一部抜粋)と共にご紹介させていただきます。尚、本ブログでは特集(1時間)を2回に分けて投稿致します。

1.「ジャック・ティーガーデン(Jack Teagarden)」
Here is Jack Teagarden with Roger Wolfe Kahn And His Orchestra play “She’s A Great, Great Girl”.
Roger Wolfe Kahn And His Orchestra:Jack Teagarden (tb) A Arthur Schutt (p) Eddie Lang (g)Roger Wolfe Kahn (dir) (他)New York, March 14, 1928

ジャック・ティーガーデン(1905-1964)はジャズ史上最初に現われた偉大なトロンボーン奏者であった。白人でありながらブルースの真髄を会得していた。彼の歌は彼のトロンボーン・スタイルとそっくりであった。ルイ・アームストロングとジャック・ティーガー デンによって、ジャズ・ヴォーカルの最高のものは器楽奏者によ って生みだされることが立証された。彼の歌とトロンボーンは、最初の数音をきいただけで「ジャックTだ!」とわかる個性をもっていた。その点ではアームストロ ング、ジョニー・ホッジス、ビックス・バイダーベックに比肩する強い個性をもっていた。J.J.ジョンソンが現われるまでティーガーデンはジャズ・トロ ンボーン界のアイドルであった。そのJ.J.でさえいっている。「真の巨人はジャック・ティーガーデンであった」と。

2.「ヴァレンタイン・ストンプ/ファッツ・ウォーラー」
Here isFats Waller plays “Valentine Stomp”.
Fats Waller(p-solo) Camden, N.J. August 2, 1929

40年ちかくまえの録音とは思えない卓抜な録音で、フ ァッツ・フォーラーの至芸がきかれる。ジェームス・P・ジョンソンを開拓者とする「ハーレム・ピアノ・スタイル」の伝統をうけついだ傑作であろう。これは音楽的にファッツ・ウォーラーのエッセンスといえる作品である。

Bennie Moten and His Orchestra (Count Basieが左端に座っています),Photo by Library.umkc.edu

3.「カンサス・シティのカウント・ベイシー」
Here is Bennie Moten and His Orchestra plat “Small black”.
Bennie Moten and His Orchestra:Ed Lewis, Booker Washington (cnt) Thamon Hayes (tb) Eddie Durham (v-tb,g,arr) Harlan Leonard (cl,sop,as) Jack Washington (cl,as,bar) Woody Walder (cl,ts) Count Basie (p,vcl) Ira “Buster” Moten (p,accor) Leroy “Buster” Berry (bj) Vernon Page (tu) Willie McWashington (ds) Bennie Moten (dir) Chicago, October 23, 1929

原盤解説の書き出しは、マーチン・ウィリアムスによって 次のように書き起こされてる。
1932年12月中旬、大不況のさなか、ベニー・モーテン楽団のメンバーが、ニュージャーシー州キャムデンのビクター吹込所にやってきた。(中略)ベニー・モーテン楽団のメンバーは皆空腹をかかえ、沈み切っていた。リード奏者エディ・ベアーフィールドはこの時の模様を次のように語っている。
「誰もが一文も金は持っていなかった。アーチーという小男が準備してくれた兎肉シチューと四切れのパンのおかげで、ともかく餓死はまぬがれ、吹きこみをすませた。(中略)吹きこみが終ると、すぐカンサスに帰った。」この日、バンドメンたちがそんな苦境にあったようなことを示す痕跡は全くみられない。 素晴らしい音楽。シンから楽しげな演奏。 だが1932年にこうした演奏に耳を傾ける人はほとんどいなかった。アメリカ全体が大不況の嵐に包まれ、ホット演奏は見向きもされなくなっていたのだった。

4.「キング・オリバー・イン・ニューヨーク」
Here is King Oliver and His Orchestra play “St,James Infirmary”.
King Oliver, Henry “Red” Allen, Bubber Miley (tp) Jimmy Archey (tb) Bobby Holmes (cl) Glyn Paque (cl,as) unknown (cl,as) Walter Wheeler (cl,ts) Don Frye (p) Arthur Taylor (bj) Jean Stultz (g) Clinton Walker (tu) unknown (chimes-1) Carroll Dickerson (dir,vln-2) Frank Marvin (vcl) New York, January 28, 1930


三年ほどまえ、浅草の天ぷら屋でドイツの評論家ベーレント氏と「いったいジャズ史上最も早くグルーブ表現を心掛けたリーダーは誰だろう?」といいあったことを思い出す。(中略)
そこでぼくがいった。「ぼくはキング・オリバーだと思う」
「そうかも知れんがあまりにもブリミティヴすぎる」と彼は答 えた。 ぼくは何故オリバーと思うかを説明した。 ニューオリーンズにいた頃既にオリバーは最高のトランペット奏者であり、ジャズ王とよばれたフレディ・ケバードを吹き負かして王座についた男である。その話を聞くとオリバーはケバード以上にふてぶてしいトランペット吹きにきこえるがそうではない。 彼が残したどのレコードをきいても彼のラッパだけが他の一切を支配しているようなものはなく、つねに抑制と調和を保ちアレンジの中にとけこんでいる。こういう考え方こそグルーブ表現の基本であり、それ故にばくはオリバーを買うんだ………というところでこの話題は終り天ぷらをパクついたわけである。

5.「ストンプ・アンド・ジョイ/ジェリー・ロール・モートン」
Here is Jelly-Roll Morton and his Red Hot Peppers play “Little Lawrence”.
Jelly-Roll Morton and his Red Hot PeppersJelly-Roll Morton(p,dir) Bubber Miley, Ward Pinkett(tp) Wilbur de Paris(tb) Lorenzo Tio Jr.(cl) Bernard Addison(g) unknown(bj) Bill Benford(tu) Tommy Benford(ds) New York, March 19, 1930


ジェリー・ロール・モートンは(1885-1941)、ジャズの発生期に現われた名ピアニストであり、作曲家であり、偉大なコンボ・リーダーであります。彼はビクター・レコードに不滅の傑作を残しましたが、(1) コンボ・リーダーとしては、デューク・エリントンに比すべき 「グループ表現」に徹し、 (2) ピアニストとしては、後年のジョン・ルイスに比すべき「ヨーロッパ的形式」と「ジャズ」との本能的な結合感をもち、 (3) 作曲家としては、ラグタイムやブルースの比類ない音楽形式を、その全作品に盛りこんだのでありました。 この知的で、華麗で、感動的な音楽がどんな基盤から発生したものかを、ご説明しておきたいと思います。

6.「30年代のでデューク・エリントン」
Here is Duke Ellington and His Orchestra play “Echoes of the Jungle”.
Duke Ellington and His Orchestra(The Jungle Band):Freddy Jenkins, Arthur Whetsol, Cootie Williams (tp) Joe Nanton, Juan Tizol (tb) Barney Bigard (cl,ts) Johnny Hodges (as,sop) Harry Carney (bar,cl,as) Duke Ellington (p) Fred Guy (bj) Wellman Braud (b) Sonny Greer (ds) New York, June 16,1931


ニューオリンズに始まり、シカゴに北上したジャズは、小編成ジャズである。ところがエリントンやヘンダーソンは、ニューヨ ークという大都会の、規模の大きい職場で、10人以上の大編成によるジャズを演奏せねばならなかった。たしかに、ソロの部分をはじめ、至るところに、ニューオリンズ・ジャズの影響はある。 しかし、編曲を必要としない小編成と、オーケストレーションを必要とする大編成ジャズとは、根本理念がちがうのである。(中略)
デューク・エリントン自身が語る、「ぼくの楽器はピアノではなく、わがオーケストラなのだ」という言葉の意味がわかってくる。 キング・オリヴァーやルイ・アームストロングがトランペットで、ジョニー・ドッズやジミー・ヌーンがクラリネットという楽器で創造したものを、デューク・エリントンは、10数人を擁する彼のオーケストラで創造したのである。
要約すれば、デューク・エリントンは新しい音楽形式の創造者 であり、その第1人者としての地位を40年にわたって保ち続けている偉大な存在なのである。

Helen Ward 1916-1998 And Benny Goodman Photograph by Everett

7.「ベニー・グッドマン/スモール・グループ」
Here is Benny Goodman Trio with Helen Ward play “All my life”.
Benny Goodman (cl) Teddy Wilson (p) Gene Krupa(ds) Helen Ward (vcl)
Chicago, April 24, 1936


文字通り、スイング時代の絶頂期をうつしだしたグッドマン・コンボ の傑作集である。
昭和10年にふとしたキッカケで、ジャズを熱愛しだした私にとって、これらの1曲1曲には、いいつくせぬ思い出がある。現在50才前後のオ ールド・ファンにとっても、思いは同じことであろう。当時のビクター・レコードは、SPながら音質のいいシェラック盤で あった。ところが戦争が近づくにつれ、材質は悪化し、このアルバムで いえば、《張り切りおやじ》あたりからは、ザラザラと針音のする盤を買わされることになった。SP盤のレーベルわきには(特)とか(T)とかいう 刻印が打たれ、そのシルシのあるものは皆かなりゆがんだ音にプレスされたことを思い出す。《君に泣く》に至っては、ジョン・カービーのベ ースが、ほとんどきこえなかった。
今あらためて、最高技術で復元されたこのアルバムに接すると、30年あまり前の1曲1曲についての思い出が、昨日のことのように脳裡によ みがえってくる。この16曲は戦前に1曲のこらず日本盤のSPで出たが、その大半は今回はじめてLP化されたものである。

Photo above of Mezz Mezzrow, James P. Johnson, Hughes Panassie, Tommy Ladnier at the Victor studios by courtesy of TEDDY BUNN(JAZZ LIVES)

8.「パナシェ・セッション」

Here is Weary Tommy Ladnier plays ”Weary Blues”.
Tommy Ladnier, Sidney DeParis (tp) Mezz Mezzrow (cl) James P. Johnson (p) Teddy Bunn (g) Elmer James (b) Zutty Singleton (ds) New York, November 21, 1938


ユーグ・パナシェ(製作者)による「レコーディングの思い出」(中略)
1938年10月私は数枚のレコーディングを企画してニューヨーク に赴いた。私が企画したのはニューオリンズ・スタイルのジャズだった。」(中略)ジャズ史学者の中には、1938年頃にはもはやニューオリンズ・ ジャズは骨董品になっていたという人がいる。だがこれは大間違で、今世紀のはじめ頃生まれた偉大なミュージシャンたちは、まだ40才にもなっていなかったのである。彼らは皆音楽的にも健在だった。ただ色んなバンドに散ってニューオリンズとは関係のないジャズをやっていたのである。
ニューオリンズ・ジャズの花形は何といってもトランペット奏者だ。トランペットの安定した力強いアンサンブル・リードなくしては、典型的なニューオリンズのフロント・ラインが出来あがらない。トランペット奏者の選択こそまっさきに手をつけるべきこととは思っていたが、意外にむずかしいことがわかってきた。偉大なルイ・アームストロングは勿論最適任者だが、専属会社がちがっていた。もう一人の偉大なニューオリンズ・スタイル・プレイアーはトミー・ラドニアだが、誰に聞いても居所がわからない。ある者はとうの昔に故人になったといい、ある者は精神病院に収容されているという。(中略)
ニューヨークに着いた直後の一週間、私はトミーの所在をたずねまわったが、とうとうみつけだすことができなかった。 他のメンバーはすぐ揃った。 しかしどうしても手がかりがない侭数日が過ぎた。トミー・ラ ドニアを入れずにレコーディングするのでは出来栄えが半減してしまう、ということが目に見えていたので私は録音を延期した。ある晩メズロウが、ハーレム中をトミーを探して歩いてみようと提案した。夜中に探索がはじまった。7番街の端から端まで、ハーレム中 に知己をもつメズロウは店をのぞきこんで「トミー・ラドニアが何処にいるか知っている人はいないかい?」とたずね歩いた。約一時間ほど経った時、玉突き屋から出てきた男がメズロウのそばにくると「トミー・ラドニアの居所を知ってるよ。この手紙を出しにゆくところだ」といって一通の手紙を差しだした。私はその手紙に数年前パリで会ったことのあるパナシェだが是非会いに来てくれないか? とつけたした。トミーはニューヨークからほど遠からぬニューバーグに住んでいた。 3日後トミー・ラドニアはメズ・メズロウの家を訪ねてきた。 ニューヨークの喧騒にたえかねて数年前に小都会に移住し、トリオをひきい、トランペットの個人指導をしながら平穏な生活を送っていたのだそうだ。
発狂説もあったし、精神病院へ入れられているという説もあっ たよ、というと彼は答えた。
「発狂? なるほどそうかもしれない。だけどまだ精神病院には 入れられてませんでしたな」
彼は吹きこみの話に大いに乗り気であった。11月21日、上記の メンバーで2曲が吹きこまれた。《さあはじめよう》と《レヴォ リューショナリー・ブルース》である。

(使用音源)
1.Jack Teadarden(VRA-5019)
2.Fats Waller/Valentine Stomp(VRA-5020)
3.Count Basie/Count Basie n Kansas City(VRA-5008)
4.King Oliver/King Oliver in New York(VRA-5016)
5.Jerry Roll Morton/Stomp and Joys(VRA-5006)
6.Duke Ellington/Daybreak Express(VRA-5002)
7.Benny Goodman/The Small Groups(VRA-5026)
8.The Panassie sessions(VRA-5015)

以上

神戸ジャズ愛好会5月例会(2019年)⑤特集「ジャズスタンダード名曲集~ジョージ・ガーシュウィン(3)」

May 30,2019

Photo by courtesy of Classic FM

特集「ジャズスタンダード名曲集~ジョージ・ガーシュウィン」の3回目です。

今回はY瀬氏とT川氏の選曲をお楽しみ下さい。

Y瀬氏(大阪ジャズ同好会ではいつも珍しい録音をご紹介頂いております)

1.「Somebody Loves Me」by Oscar Peterson

Here is Oscar Peterson Trio play “Somebody Loves Me”.
Oscar Peterson (p), Barney Kessel(g), Ray Brown(b) December 1952  LA

2.「The Man I Love」by Erroll Garner

Here is Erroll Garner Trio play “The Man I Love”.
Erroll Garner(p),Al Hall(b), Specs Powell(ds) June 7,1956  NYC

T川氏(古くからの「O.D.J.C」会員です)

1.「Liza」by Benny Goodman

Benny Goodman  Live In the Sixties
1960年から1963年の間に「シカゴ・クリーブランド・ニューヨーク・ワシントン」で行われた公演を収録したレコードです。本ブログでは上記公演後(1963年8月)に録音された「Liza」を添付しました。

Here is Benny Goodman Quartet play “Liza”.
Benny Goodman(cl),Gene Krupa(ds), Lionel Hampton(vin), Teddy Wilson(p) August 27,1963

2.「A Foggy Day」by George Chisholm

Here is George Chisholm’s Gentleman of Jazz play “A Foggy Day”.

 

3.「Summertime」by Acker Bilk

Here is Acker Bilk plays “Summertime”.

次の演奏家は全く知らない人ですし、ご紹介された曲もガーシュウィン作品である事を知りませんでした。ご存知の方おられましたら教えて下さい。
詳細資料は写真をご覧下さい。

T川氏の自作CD

4.「Nashville Tennessee」by Golden Gate Orchestra

Here is Golden Gate Orchestra play ”Nashville Tennessee”.

Theme Songs(神戸元町で購入した10インチ盤)

April,30,2019

先日、神戸ジャズサロンの帰りに神戸元町の中古レコード店に行きました。最近は10インチ盤か7インチ盤以外は興味がないので在庫には期待していませんでした。

10インチ専用の「餌箱」には歌謡曲等20枚しかありませんでしたが、1枚だけ購入しました。(価格はワンコイン)

購入した中古店「レコード ハックルベリー」については下記サイトをご覧下さい。

こちら ▶️

8バンドのテーマ曲が収集されています。

そういえば自宅を出る前に自分のFBタイムラインに「番組のテーマ曲は大切ですね」と記載していました。

レコードの神様が「バンドのテーマ曲も大事ですよ!」とお告げになったようです。

以下、アルバムの曲順に音源を並べました。

Frankie Carle

Gene Krupa(再生される場合には音量を下げてスタートして下さい)

Claude Thornhill

Les Brown

Xavier Cugat

Dick Jurgens

Elliot Lawrence

Ray Noble

大阪ジャズ同好会第35回例会概要(2)参加者持ち寄り「スイング時代のビッグバンド」①

February 14,2019

Photo by Pinterest Charlie Barnet, Tommy Dorsey, Benny Goodman , Louis Armstrong & Lionel Hampton in the 1948

2月例会「スイング時代のビッグバンド」については、2回に分け(前半は3人・計10曲)ご紹介させて頂きます。

・T村氏(レジュメに記載されたコメントは編集しておりません)
Here is Artie Shaw & His Orchestra play ”Begin The Beguine”.
John Best, Claude Bowen, Chuck Peterson (tp) George Arus, Ted Vesely (tb) Harry Rogers (tb,arr) Artie Shaw (cl,arr) Les Robinson, Hank Freeman (as,cl) Tony Pastor (ts,cl,vcl) ,Ronnie Perry (ts,cl) ,Les Burness (p) Al Avola (g,arr), Sid Weiss (b) Cliff Leeman (ds), Jerry Gray (arr) New York, July 24, 1938

「あまりにも有名な大ヒット曲」

 

当日ご持参されたCDを撮影

ご紹介されたThe Very Thought Of Youは上記CDの後半「BONUS PROGRAM (Rare Jazz Sides Of Kay Starr 1939 – 1947)」に収録されています。 こちら ▶️

「カリフォルニア州 Sacramentoの放送録音」

上記CDの音源は提供出来ませんので別の曲を添付します。

Here is Kay Starr with Charlie Barnet and His Orchestra from V-Disc 326.
Dec. 1944.

後年の映像(1950年代)も添付しました。

Here is Charlie Barnet & His Orchestra play ”Cherokee〜 Andy’s boogie〜 My Old Flame〜Skyliner〜Caravan”.

 

Photo by YouTube

Here is Gene Krupa Orchestra play “After You’ve Gone”.
Roy Eldridge (tp,vcl) Norman Murphy, Torg Halten, Graham Young (tp) John Grassi, Jay Kelliher, Babe Wagner (tb) Sam Musiker (cl,ts,arr) Clint Neagley, Mascagni “Musky” Ruffo (as) Walter Bates (ts) Bob Kitsis (p) Remo Biondi (g) Ovid “Biddy” Bastien (b) Gene Krupa (d) Howard Dulaney, Anita O’Day (vcl) Leroy Elton Hill, Jimmy Mundy, Fred Norman, Chappie Willett (arr)New York, June 5, 1941

「トランペットは、ロイ・エルドリッジ」

 

Photo by Discogs

Here is Count Basie and his Orchestra play ”Tickle-Toe”.

Count Basie and his Orchestra: Ed Lewis, Buck Clayton, Harry Edison, Al Killian (tp); Dicky Wells, Vic Dickenson, Dan Minor (tb); Earl Warren (as); Lester Young, Buddy Tate (ts); Jack Washington (bs,as); Count Basie (p); Freddie Green (g); Walter Page (b); Jo Jones (d) New York , March 19, 1940
「レスターヤングの名演」

 

Photo above of Charlie Christian and Benny Goodman by courtesy of Jazz Promo Service

Here is Benny Goodman Orchestra play ”Honeysuckle Rose”.
Ziggy Elman, Jimmy Maxwell, Johnny Martell (tp) Red Ballard, Vernon Brown, Ted Vesely (tb) Benny Goodman (cl) Toots Mondello, Buff Estes (as) Jerry Jerome, Bus Bassey (ts) Fletcher Henderson (p,arr) Charlie Christian (g) Artie Bernstein (b) Nick Fatool (d) Eddie Sauter (arr)New York, November 22, 1939
「ギターは、チャーリー・クリスチャン」

・H氏
「ベニーグッドマンのV-DiscにStan Getzの名前が載っています。そして、ウディ・ハーマン楽団でのStan Getzの名演を聴いて下さい」

Here is Benny Goodman And His Orchestra featuring Art Lund (vcl) play “It’s the talk of the town”.
Bernie Privin, Brody Schroff, Mannie Klein, John Best (tp) Lou McGarity, Hoyt Bohannon (tb) Benny Goodman (cl) Bill Shine, Gerald Sanfino (as) Stan Getz, Gish Gilbertson (ts) Danny Bank (bar) Mel Powell (p) Barney Spieler (b) Ralph Collier (d) Art Lund (vcl) Los Angeles, January 30, 1946

Photo by Pinterest Woody Herman’s band (top left to right), Stan Getz, Al Cohen, Herbie Stewart, Zoot Simms, and Serge Chaloff, the Royal Roost, New York, 1948

Here is Woody Herman And His Orchestra featuring Stan Getz play ”Summer Sequence Part 4”.
Stan Fishelson, Bernie Glow, Marky Markowitz, Ernie Royal (tp) Shorty Rogers (tp) Earl Swope (tb) Ollie Wilson (tp) Bob Swift (btb) Woody Herman (cl,as) Sam Marowitz (as) Herbie Steward (as,ts) Stan Getz, Zoot Sims (ts) Serge Chaloff (bars) Fred Otis (p) Gene Sargent (g) Walter Yoder (b) Don Lamond (d) Ralph Burns(arr) Hollywood, December 27, 1947

 

・K氏(次回の特集を担当されます)

「友人からお借りしたエリントンのCDから3曲」

Photo by courtesy of Ivie Anderson gallery from WordPress.com

Here is Duke Ellington and his Famous Orchestra play ”It Don’t Mean A Thing (If It Ain’t Got That Swing)”.
Ivie Anderson(vo) Duke Ellington(p,arr,dir) Arthur Whetsel, Freddy Jenkins, Cootie Williams(tp) Joe Nanton, Lawrence Brown(tb) Juan Tizol(v-tb) Johnny Hodges(cl,ss,as) Harry Carney(cl,as,bs) Barney Bigard(cl,ts) Fred Guy(bj) Wellman Braud(b) Sonny Greer(d) New York, February 2, 1932

ブログ作成者から二人の映像を添付しました。

Here is Ivie Anderson sings “I Got It Bad And That Ain’t Good”.

Here is Ivie Anderson sings ”Stormy Weather”.

Here is Bing Crosby with Duke Ellington and his Famous Orchestra play ”St. Louis Blues”.
Bing Crosby(vo),Duke Ellington(p,arr,dir) Arthur Whetsel, Freddy Jenkins, Cootie Williams(tp) Joe Nanton, Lawrence Brown(tb) Juan Tizol(v-tb) Johnny Hodges(cl,ss,as) Harry Carney(cl,as,bs) Barney Bigard(cl,ts) Fred Guy(bj) Wellman Braud(b) Sonny Greer(d) New York, February 11, 1932

Publicity still portrait of American jazz and pop singers The Mills Brothers, 1930. (Photo by John D. Kisch/Separate Cinema Archive/Getty Images)

Here is The Mills Brothers with Duke Ellington and his Famous Orchestra play ”Diga Diga Doo.”
Mills Brothers(vo),Duke Ellington(p,arr,dir) Arthur Whetsel, Freddy Jenkins, Cootie Williams(tp), Joe Nanton, Lawrence Brown(tb), Juan Tizol(v-tb),Johnny Hodges(cl,ss,as) Harry Carney(cl,as,bs) Barney Bigard(cl,ts),Otto Hardwicke(as,cl,bs), Fred Guy(bj), Wellman Braud(b), Sonny Greer(d)
New York, December 22, 1932

Eddie Shu とEvan Shulman

February 03.2019

写真はジャズ喫茶(BUD HOUSE)で小生の隣にお座りになった年輩のお客様がリクエストしたレコードです。

Hey ! Here’s Gene Krupa: Gene Krupa Quartet

本レコードB面「Memories of you」でのクラリネットが素晴らしく、帰宅後に「Eddie Shu」に関する情報をYouTube等でチェックしました。

Photo above of Eddie Shu by
YouTube

Eddie Shu(本名Edward Shulman)に関するYouTube映像を一番多く提供しているのが「Evan Shulman」というハワイ在住の音楽家(ギター奏者)です。

この人物は「Eddie Shuの息子」でした。

そして過去のブログで「Eddie Shuの息子」が提供するYouTube映像にお世話になっている事にも気が付きました。

Photo by Evan Shulman

大阪ジャズ同好会の概要作成でEvan Shulman提供の音源を添付していました。

大阪ジャズ同好会第34回例会概要(2) 持ち寄り『放送録音の魅力』

こちら ▶️

お時間がございましたら「Evan Shulman」のWebsiteをご覧になって下さい。

Facebook こちら ▶️ 

YouTube こちら   ▶️

Eddie Shuによる “Memories Of You”をレコードと映像でお楽しみ下さい。

Here is Gene Krupa Quartet play “Memories Of You”.(Evan Shulman提供ではありません)
Eddie Shu (tp,cl,as,ts) Dave McKenna (p) Wendell Marshall (b) Gene Krupa (d)
New York, June 6, 1957

Here is Eddie Shu plays ”Memories of You” with Louis Armstrong all Stars in East Berlin.(1965)

GENE KRUPA,  ANITA O’DAY(New York , 1955)
Photo by Herman Leonard

リクエストされた年輩のお客様が「ジーン・クルーパ物語にアニタ・オデイが出ていましたね」と言われました。

アニタ・オデイが出演した映画のシーンです。
Here is Anita O’Day sings “Memories of You” on Gene Krupa Story.

ハワイに行く予定はありませんが、行く機会があればEvan Shulmanに会ってお父さんのお話を聞いてみたいです。

エディ・シューのハーモニカ演奏をブログに追加添付致しました。(SP愛好家の瀬谷徹氏がFBにアップされたYouTube音源をお借りしました)

Here is The Gene Krupa Trio play “September Song”.
Eddie Shu(hca) Teddy Napoleon(p) Gene Krupa(d)
New York, February 1, 1954 Clef 89104

Here is The Gene Krupa Trio play “Harmonica Boogie”.
Eddie Shu(hca) Teddy Napoleon(p) Gene Krupa(d)
New York, February 1, 1954 Clef 89104

Buddy DeFranco and Dodo Marmarosa

December 14,2018

Photo by Wikipedia

Photo by Wikipedia

瀬谷さんのFBでピアノ奏者ドド・マーマローサ(Dodo Marmarosa)の名演が紹介されていました。(12月12日が誕生日でした)

1945年から1946年ごろの録音が16曲もアップされていました。是非お聞き下さい。

1曲だけ添付させて頂きました。

Here is Dodo Marmarosa Trio play ”Dodo’s Blues” .

Dodo’s Blues Dodo Marmarosa Trio Atomic A-226-A Dodo Marmarosa(p) Ray Brown(b) Jackie Mills(d) Los Angeles, January 11, 1946

ドド・マーマローサの録音デビューはジーン・クルーパ(Gene Krupa)楽団と記録されております。

今回ご紹介する録音は1944年5月4日のV-Discセッションです。

Here is Gene Krupa Jazz Trio play ”(spoken introduction by Gene Krupa) Liza 〜 Hodge podge”. 
Buddy DeFranco (cl) Dodo Marmarosa (p) Gene Krupa (d)
V-Disc recording session, Chicago, May 4, 1944

私がこの録音を知ったのはJazzWaxさんの下記ブログからです。

こちら ➡️

 

大阪ジャズ同好会第34回例会概要(2) 持ち寄り『放送録音の魅力』

December 6,2018

大阪ジャズ同好会世話人寺本氏のコメントから
「ラジオによるジャズのライブ放送は1930年代から行われていました。音質が悪いにもかかわらずその内容はスタジオ録音にはない臨場感にあふれ多くのファンを虜にしたものです。」

・T村氏
1.ハリウッドの「Streets Of Paris」からのラジオ放送、絶頂期のハワード・マギーです。

Here is Howard Mcghee plays “A Night in Tunisia”.
Howard Mcghee(tp), Teddy Edwards(ts) ,J.D.King(ts), Vernon Biddle(p), Bob Kesterson(b), Roy Porter(ds)  Dec.2,1945

2.「Every Tub」(Jan.14.1953)
ニューヨークの「BIRDLAND」からのカウント・ベイシー楽団のラジオ放送、この曲だけレスターヤングが加わりソロをとります。

Photo by courtesy of Pinterest

ブログではレスターヤングのソロ演奏が聴ける「Jumpin’ at the woodside」を添付しました。
Here is Count Basie And His Orchestra featuaring Lester Young play ”Jumpin’ at the woodside”.
Wendell Culley, Reunald Jones, Joe Newman, Paul Campbell (tp), Henry Coker, Benny Powell, Jimmy Wilkins (tb) Marshal Royal (as,cl) Ernie Wilkins (as,ts) Paul Quinichette (ts,arr) Eddie “Lockjaw” Davis (ts) Charlie Fowlkes (bar) Count Basie (p) Freddie Green (g) Gene Ramey (b) Gus Johnson (d) Lester Young (ts) radio broadcast, “Birdland”, New York City, January 1, 1953

3.Hooray For Stan Getzから「Move」(Aug.12.1952)
Stan Getz(ts) Jimmy Raney (g) Duke Jordan(p) Gene Ramey (b) Phil Brown(ds)
ジャケットは最悪ですが、スタンゲッツの演奏は最高です。

上記録音は提供できませんので、代替として「Polish Radio Jazz Archives」からStan Getz and Andrzej Trzaskowski Trioによる録音を添付しました。

Here is Stan Getz & Andrzej Trzaskowski Trio play “You Go To My Head”.
National Philharmonic Concert Hall, Warsaw, Poland on 27 October 1960

・Y濑氏
2006年まで50年眠っていた1956年シアトルでの JATP音源から
1.ノーマン・グランツのMCに続きで「GROOVING HIGH」
2.ピーターソン・トリオでをバックにエラの「JUST ONE OF THOSE THI MG」
3.「AIR MAIL APECIAL」

下記に添付したWEBで司会も兼ねていたノーマン・グランツが「タバコ吸わんとちゃんと聴いてくれ!」と言っています。

こちら ➡️

上記の3曲は提供できませんが、同じ日のノーマン・グランツのMCとジーン・クルーパグループの録音を添付しました。
Here is Gene Krupa Quartet play ”Bernie’s Tune” and “My one and only Love” “Drum Boogie”.
Gene Krupa(ds),Eddie Shu(ts,as), Dave McKenna(p), John Drew(b)
Jazz at the Philharmonic, Seattle 1956

・H氏(今回もクラリネットの名演をご紹介されました)

Here is Benny Goodman Septet play ”Swedish Pasty”.
Benny Goodman(cl),Stan Hasselgard(cl), Wardell Gray(ts), Teddy Wilson(p),Billy Bauer(g), Arnord Fishkind(b),Mel Zeinik(ds)
(1948年5月27日 CBS Brodcast)

ブログ作成者から30分番組を追加しました。上記録音の3日前(5/24)の放送録音で「Patti Page 」が参加しています。
Here is Benny Goodman Septet play “Limehouse Blues 〜The man I love 〜Back home again in Indiana (Donna Lee)〜Confess”.
Broadcast, “Click Restaurant”, Philadelphia, May 24, 1948

・K氏(西明石から参加)

1.Charlie Parker「At The Finale Club」より、
Here is Charlie Parker plays “Ornithology〜Billie’s Bounce〜 Ornithology〜All the Things You Are 〜Blue ‘n’ Boogie 〜Anthropology”.

Charlie Parker(as) Miles Davis(tp) Joe Albany(p) Addison Farmer(b)Chuck Thompson(ds)  Los Angeles Broadcast,1946

2.Chet Baker「Live At The Paris Festival放送」
Here is Chet Baker Quartet play ”For Minors Only”.
Chet Baker(tp) Rene Urtreger(p) Pierre Michelot(b) Aldo Romano(ds)  Radio France,1981

・寺本氏(同好会世話人)
Bunny Berigan「Leader & Sideman」(Through The Years)より
放送録音の魅力は契約の関係上共演することが不可能なメンバーとの共演を聞くこと 出来る事ではないで しょうか。そういった意味で大スターが集まった次のセッションは正 に夢のセッションと言えるでしょう。
Here is Bunny Berigan and others play “Blues”.
Roy Eldrigde, Bunny Berigan, Harry James(tp) Tommy Dorsey, Jack Jenny(tb) Coleman Hawkins(ts) Count Basie(p) John Kirby(b) Gene Krupa(ds)
“Martin Block’s Make Believe Ballroom Jam Session” in Savoy Ballroom,June 14,1940

神戸ジャズ愛好会11月例会『ドラムの名手達』①        

November 21,2018

先日、神戸ジャズ愛好会に参加しました。例会の案内をご覧下さい。

前回は台風のため中止としたため久しぶりの例会です。
特集:「ドラムの名手達」
ドラムは重要なリズム楽器として現在に至るまで発展を遂げてきていますが、ジャズの歴史の中で誰しも好きなドラマーが一人はいると思います。そのドラマーの演奏をご紹介ください。(必ずしもドラム奏者がリーダーである必要ではありません。)(一人15分以内でお願いします。)

特集には6人の会員がお気に入りの録音盤を持ち寄りました。今回は4人がご紹介された演奏家をお楽しみ下さい。

・T川氏
1. Yoichi Kimura(New Orleans Rascals) (SAM CD003)
「Silver Threads Among The Gold」
2.Cie Frazier(Kid Howard Band)(Icon LP-8))
「Willie The Weeper」
3.Sammy Penn(Kid Thomas Band)(Icon LP-3)
「Just A Closer Walk With Thee」
4. Baby Dodds(solo) (LI M8/ALP241)
「Spooky Drums No,1」
5.ドラマー不明(Country Brass Band) (Folkways LP FA2650)
「Just Over In The Gloryland」

T川さんが木村陽一さんから直接お聞きされたお話を引用します。
「ニューオーリンズで修行した時にベイビー・ドッズよりもシー・フレイザーにドラム奏法をよく教わった」

Yoshimasa Kasai 笠井義正(cl) and Yoichi (Yo )Kimura 木村陽一(ds) 写真はFB友人笠井正氏のYouTube映像からお借りしました。

Here is New Orleans Rascals play ”When You Wore A Tulip”
河合良一(Cl) 川合純一(Bj) 木村陽一(Ds) 石野美惠子(P) 村橋 健(B)
田村浩一(Tp) 秋定 暢(Tb)
OSAKA BIG RIVER JAZZ FESTIVAL 2018.5.5

Photo above of Josiah “Cie” Frazier by courtesy of Tulane University

Here is Kid Howard with Cie Frazier play ”Willie the weeper”.
Kid Howard (tp,vcl) Eddie Summers (tb) Israel Gorman (cl) Emanuel Sayles (bj) Louis James (b) Josiah “Cie” Frazier (d)
New Orleans, August 31, 1961

Photo above of Sammy Penn by courtesy of Flicker

Here is Kid Thomas with Sammy Penn play ”Just a closer walk with thee”.
Kid Thomas (tp) Louis Nelson (tb) Paul Barnes (cl) Emanuel Paul (ts) Joe James (p,vcl) George Guesnon (bj,vcl) Alcide “Slow Drag” Pavageau (b) Sammy Penn (d,vcl)
New Orleans, LA, July 3, 1960

Here is Baby Dodds play “NEW ORLEANS DRUMMING”.

Here is Country Brass Bands play ”Just Over in the Gloryland”.

 

スヰングジャーナル 1952年6月号

・Y瀬 氏「ドラマーブームのころ」(下記は当日配付されたレジュメの内容を修正せず記載しました)

特集「ドラムの名手達」に、いわば「懐メロ」で参加させてください。ジャスの存在さえ知らずに少年期を過ごした後、戦後7年の1952年に突如来日したジーン・クルーパ
(1909~73)トリオは衝撃で した。 SP 2枚組4面にわたるハンプトンの「スターダスト」でジャズに目さめたのとほぼ同時期。EPで3曲(LPでは7曲)の演奏にしびれました。これに刺激され、ジョージ川口(1927.6.15~2003.11.1)、ジミー竹内 (1930.6.29~2009.12.29)、白木秀雄(1933.1.1~ 1972.8.22)のドラマー三羽鳥時代が来るのですが、ここでは演奏時間も短めにして日米各1人を披露。
1.「荒城の月」(1952)(ジーン・クルーパ・トリオ)
チャーリー・ヴェンチュラ(ts) テディ・ナポレオン(0)

2.「ホワイト・ジャケット」(1953)(ジョージ川口&ビッグフォー)
松本英彦(ts)小野満(b)中村八大(p)

3.映画「男と女」の例の「シャバダバダ」と、ヒット中の1967年にフランス公演したMJQがご当地サービスで演奏したレア音源(8:00)
*Y瀬氏から「コニー・ケイの躍動したドラミングをお聞き下さい」とのコメントでした。

Here is Gene Krupa Trio play 「荒城の月」and「銀座なストムプ」

Here is ジョージ川口ビッグフォー 映画「青春ジャズ娘」(1953年制作)
ジョージ川口(d),松本英彦(ts),中村八大(p),小野満(b)

Photo by Discos

Y瀬さんがご紹介された音源は提供できませんので、ブログ作成者のお気に入りを添付しました。

Here is Andre Condouant Quartet play “Brother Meeting”.
Andre Condouant (g),Percy Heath (b),Connie Kay (ds),Eddy Louiss (p)

・K氏「ブログ作成時にはAnita O’Dayの映像でお願いしますとのリクエストがございました」
Here is Dave Bailey Sextet play ”Osmosis”.
Kenny Dorham(tp), Curtis Fuller(tb), Frank Haynes(ts), Tommy Flanagan(p),Ben Tucker(b),Dave Bailey(ds)NYC, October 1, 1961

Here is Anita O’DAY and Roy Eldridge with Gene Krupa Orchestra play ”Let Me Off Uptown”.

photo by Wikipedia

・N氏「インパルス盤を是非聞いて下さい」
Here is Chico Hamilton and Charles Lloyd play “Forest Flower: Sunrise/Sunset”.
Chico Hamilton(ds),Charles Lloyd(ts), Gabor Szabo(g), Albert Stinson(b)
New Jersey,December 11, 1963