タグ別アーカイブ: Lionel Hampton

神戸ジャズサロン8月例会(2) 「バリトンサックスの名演〜ジェリー・マリガン」

August 28,2018

前日にも記載いたしましたが特集には9人の会員の方(小生含め)がお気に入りの演奏を持ち寄りされました。全18曲中ジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)が関わった録音が9曲でした。
本日は「ジェリー・マリガン祭り」としてブログを作成致します。
但し、人気名盤等はジャケット写真のみの掲載とさせて頂きます。

又、Gerry Mulliganについて情報満載のHPもご覧下さい。 ➡️こちら

I氏
「Night Lights」から
”Prelude In E Minor”

Night Lights: Gerry Mulligan Sextet
Art Farmer (tp,flhrn) Bob Brookmeyer (v-tb) Gerry Mulligan (bars) Jim Hall (g) Bill Crow (b) Dave Bailey (ds) New York, Octover 3, 1963

Photo by courtesy of http://www.gerrymulligan.com

S氏
「Night Lights」から
Morning Of The Carnival (カーニヴァルの朝)
Night Lights: Gerry Mulligan Sextet(同上)

「Lionel Hampton Presents Gerry Mulligan」から
当日、メンバー等詳細が不明という事でしたが上記アルバムからの選曲と判明しました。
「THE GERRY & FRANCA MULLIGAN FOUNDATION」のHPから確認しました。➡️ こちら

Here is Lionel Hampton with Gerry Mulligan play “Gerry Meets Hamp”.

Lionel Hampton(vib),Gerry Mulligan(bs),Hank Jones(p),Bucky Pizzarelli(p),George Duvivier(b),Grady Tate(ds),Candido(Conga) NYC, 1977

K氏
「Gerry Mulligan & the Concert Jazz Band」から
Here is Gerry Mulligan & the Concert Jazz Band play “Blueport”.
Gerry Mulligan And The Concert Jazz Band At The Village Vanguard
Clark Terry, Don Ferrara, Nick Travis (tp) Bob Brookmeyer (v-tb,arr) Willie Dennis (tb) Alan Raph (b-tb) Gene Quill (as,cl) Bob Donovan (as) Jim Reider (ts) Gerry Mulligan (bs) Gene Allen (bar,b-cl) Bill Crow (b) Mel Lewis (d) Al Cohn, Johnny Mandel (arr)
Live “Village Vanguard”, New York, December 11, 1960

 

N氏
「Getz Meets Mulligan」から(当日は2曲でしたが3曲連続でお楽しみ下さい)
Here is Stan Getz and Gerry Mulligan play “Let’s fall in love” ~ “Anything goes” ~ “Too close for comfort” .
尚、添付の音源は4曲目からStan GetzとGerry Mulliganの楽器が入れ替わります事をご了承願います。
Stan Getz (bs) Gerry Mulligan (ts) Lou Levy (p) Ray Brown (b) Stan Levey (ds)
Los Angeles, October 12, 1957

 

ブログ作成者から
有名なテレビ番組「Jazz Casual」の映像
Here is Gerry Mulligan Quartet play “Four for Three 〜Darn That Dream〜Open Country〜Utter Chaos”.
Gerry Mulligan (bs); Bob Brookmeyer (v-tb); Wyatt Ruther (b); Gus Johnson (ds)
July 18, 1962

 

Photo above of Judy Holliday and Gerry Mulligan by courtesy of Pinterst

最後にブログ作成者からのおまけです。

大阪ジャズ同好会(2018年8月例会)スイング時代の3大セッション②

August 19,2018

前回に続き「ブラインドフォールドテスト形式での聴き比べ」にお付き合い下さい。

今回は第4ラウンドからスタートとなります。

10.Hot Mallets

11.Mean To Me

12.Prisoner Of Love

 

13.Dinah

14.When You’re Smiling

15.Begin The Beguine

 

Photo by courtesy of Jazzinphoto – WordPress.com Benny Goodman’s Band in the Manhattan Room at the Pennsylvania Hotel 1937

16.Ghost Of A Chance

17.A-Tisket,A-Tasket

18.I’m Nobody’s Baby

 

大阪ジャズ同好会(2018年8月例会)スイング時代の3大セッション①

August 18,2018

 

スイング時代の3大セッションをブラインドフォールドテスト形式で聴き比べしました。

全18曲(1~6ラウンド)がご紹介されました。本日は前半の9曲(1~3ラウンド)をお楽しみ下さい。

1.On the Sunnyside Of The Street

 

2.Mary Had A Little Lamb

 

3.Harlem Lullaby

 

4.Ring Dem Bells

 

5.Here’s Love In Your Eyes

 

6.For Sentimental Reasons

7.Shufflin’At The Hollywood

 

8.Right Or Wrong

 

9.Lover Come Back To Me

おやまぁあんたまで!!「歌いたがり屋」列伝(大阪ジャズ同好会特集)

May 4.2018

おやまぁあんたまで!!「歌いたがり屋」列伝  解説 吉瀬 拓雄氏 (2015年4月12日)

今回は「歌いたがり屋のジャズ奏者たちが大集合です。ジャズのレコード録音は1917年、白人バンドの0DJBが始まりと されますが、その前年に女性歌手マリオン・ハリス、さらに遡る1911年にラグタイム キングと呼ばれたジーン・グリーンが残した歌声もあるそうです。とはいえ、ヴォーカ ルをジャズの主要なパートに押し上げたのは1920年代半ばにホット5を結成したル イ・アームストロングの功績でしょう。その影響は、ビング・クロスビーら多くの歌手にとどまらず、器楽奏者たちにも歌う楽しさ(快感)を教えてしまったのでした。

まずは、ルイに刺激された調子のいいトランペッターたちの歌声を…

(1) HENRY RED ALLEN

ルイより5つ年下のニューオリンズ出身で、ルイス・ラッセル、キング・オリヴ アーらのバンを経て独立。当日はDark Eyes(1944)を選曲されましたが音源がありません。代替としてJ.C.Higginbotham(tb)達とコーラスしている映像を添付しました。

Here is Henry Red Allen sings “Drink Hearty”.(1946)

Photo by YouTube

(2) BUNNY BERIGAN
学生バンド時代にハル・ケンプに見出されて欧州ツアーに参加。ポール・ホワ イトマン、ベニー・グッドマン楽団にも所属し独立。36年のメトロノーム誌人 気投票で首位。40年にはトミー・ドーシー楽団に加わったが、33歳で早世。

Here is Bunny Berigan sings “Star dust” .

(3) ROY ELDRIDGE
1930年代半ばから活躍し、40年には白人ビッグバンド最初の黒人レギュラーと してジーン・クルーパ楽団に迎えられた。その後アーティー・ショウ楽団、JA TP、グッドマンの欧州ツアーにも参加。これは自己パンド時代の演奏で、メンパーにサヒブ・シーハブの名も。歌題は「恥ずかしくないかい?」でしょうか。

Here is Roy Eldridge sings “Ain’t that a Shame” (1946)

 

Photo above of  Charlie Shavers by Wikipedia

(4)CHARLIE SHAVERS
20歳前にジョン・カービー楽団に入り、大半の編曲を手がけたといわれる才人。 トミー・ドーシーやグッドマン楽団にも参加。多くの録音を残したレイ・ブライ アントトリオとのアルバム「Digs Dixie」から自作曲を。グリークスはペテンの俗語?

Here is Charlie Shavers sings “Daddy’s Got The Gleeks”.(1959)

 

5) DIZZY GILLESPIE
ビバップやラテンリズムの導入でモダンジャズの功績者と讃えられる一方、テ ディ・ヒル、キャブ・キャロウエイら所属楽団のボスや仲間と衝突を繰り返した という。MJQメンバーも彼の楽団にいた。クインテットの演奏で、ビル・グラハ ム(as)、ウイントン・ケリー(p)、ボニー・グリッグス(b), アル・ジョーンズ (d)。(他にナット・アダレイ、クラーク・テリーも歌っているようです)

Here is Dizzy Gillespie sings “Blue Skies”

トロンポーンはおなじみジャック・ティーガーデンを省略してこの人に…

Photo above of Tyree Glenn by AllMusic

 

(6) TYREE GLENN
べニー・カーター楽団などを経てキャブ・キャロウエイ、デューク・エリントン楽団へヴァイブ奏者との二足のわらじで活躍。歌の方もトロンボーンと同様、 楽しさがあふれます。クインテットのメンバーは、メリー・オズボーン(g)、トミー・フラナガン(p)、チャーリー・ポッター(b)、ジョー・ジョーンズ (d)。
歌うサックス奏者は少なく、他にソニー・スティット、トランバウアー、古谷充ぐらい

Here is Tyree Glenn sings “Yes Sir That’s My Baby” (1957)

 

(7) GERRY MULLIGAN
ピアノレスのカルテットなど、意欲的試みでウエストコーストから新風を吹か せたあのマリガンが歌ってます。フュージョンのデーヴ・グルーシンと組んだ 全曲自作のアルバム。ジェイ・レオンハート(b)、バディ・ウイリアムス (a)。

Here is Gerry Mulligan sings “I Never Was A Young Man”. (1980s)

ピアニストで歌っているのはホーギー・カーマイケル、マット・デニスといった作曲家系と弾き語りトリオの元祖ナット・キング・コールは割愛して、次の2人を

 

(8) OSCAR PETERSON
ナット・コールとの約束で歌を封印したと言われるピーターソンが、その前に 吹き込んだアルバム「Romance」の1曲。ナットの死後もリスペクト盤を1枚出しただけでした。バックはバーニー・ケッセル(g)と、レイ・ブラウン(b)。

Here is Oscar Peterson sings “I Can’t Give You Anything But Love”. (1953)

Photo by National Jazz Museum in Harlem
Happy Birthday Jay McShann

(9) JAY MCSHANN
カンザスシティ・ジャズ時代を知るベテランの復活第2弾。ジェリー・マリガ ン(bs)、ハービー・マン (fl)、ジョン・スコフィールド(g)、ジョー・モレ ロ(d)、ジャック・シックス(b)というメンバーを得て気持ちよく歌い、弾いて います。前に聴いてもらったマリガン 94年の同曲はこれの完成形でしょうか。

Here is Jay Mcshann sings “Georgia On My Mind”.(1978)

負けじとオルガンも、そしてドラムもベースもヴァイヴも

(10) JIMMY SMITH
Tell Me(1966)
ピアノ弾きが歌うなら俺だって、とジミー・スミスも歌います。バックのメ ンバーは不詳ですが、彼にはもう1枚ジョニー・ペイト楽団をバックにした歌入りアルバム「The Other Side Of Jimmy Smith」もあるそうです。当日選曲された「Tell Me」の音源の代替としてYouTube映像をご覧下さい。
Here is Jimmy Smith and Kenny Burrell play “Got my Mojo Workin’ “(1993)

 

( 11)BUDDY RICH
リッチ・ヴォイスといろアルバムのタイトル通り、なかなかのいい声でいい歌いっぷり。バックはハル・ムーニー楽団。もう1枚ある「Just Sing」では、 ベン・ウェブスターやハリー・エディソンらをバックに歌っています。
(ドラマーではグラディ・テイトも歌っているそうですが…)

Here is Buddy Rich sings “Me And My Shadow”(1959)

 

(12) RED MITCHEL
Love You Madly(1988)
1968年から長期にわたってスウェーデンに居を移し、これも現地にクラーク テリーを迎えてのデュオ録音。アルバムの約半数5曲がデューク・エリントンの作で、自作の詞をつけて彼に敬意を表しクラークも最後でハモります。
選曲された「Love You Madly」についても音源の代替として下記を添付します。

Here is Red Mitchell sings “When I’m Singing “.

Recorded:New York City, October 31, 1982

 

(13)LIONEL HAMPTON
RCAビクターは 1937年から4年間、ハンプトンにニューヨーク滞在中は自由に使ってくれと録音スタジオを開放していたそうです。その初期にあたるこの曲はバスター・ベイリー(cl)、ジョニー・ホッジス(as)、コジー・コール (d)らをバックに気持ちよく、そして後年に比べ極めて真摯に歌っています。

Here is Lionel Hampton sings “On The Sunny Side Of The Street”. (1937)

 

(14) MILT JACKSON
全曲歌入りのアルバムもある無類の歌いたがり屋さん。ビリー・ホリデーや シナトラの歌唱で知られる「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」まであるのですが、パリでエンリコ・イントラ・グループと歌ったこの曲を。契約の関係か、ヴァイブを叩かず、歌に徹しています。ピアノは彼かも…。

Here is Milt Jackson sings “Autumn Leaves” (1964 )

以上 14 曲、「楽器で歌う」ことに専念する多くのミュージシャンには失礼な企画ではありましたが、1曲でも気に入ってもらえる物があったなら幸いです。

神戸ジャズサロン(2018年2月例会)

February 26.2018

神戸ジャズサロン会場 神戸居留地 高砂ビル 5階 「音楽サロン」

昨日「神戸ジャズサロン」(神戸ジャズ愛好会と会員は同じ)に参加しました。

今回のテーマは「昔、ジャズに惹き込まれたアルバム(演奏)」でした。ベテラン会員の方から面白い話が聞けとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

以下、ベテラン会員の方がお持ちになったレコード.CDをご紹介します。

1.Yさん(大阪ジャズ同好会でいつも素敵な選曲をされます)

Lionel Hampton All Stars ‎– The “Original” Star Dust
昭和29年、ご親戚の家でこの演奏をお聞きになったそうです。
いつもはCDしかお持ちにならないのですが、今回は「ご購入された4枚のSP」(上記写真)、「10インチ」「12インチ」をご持参されました。
曲が流れると「僕もこれ買ったで」とか「ラジオでよう聞いたな」と皆さん盛り上がってました。

2.Fさん

高校生の時の音楽クラブの顧問を故油井正一さんにお願いされていたことから、油井さんの思い出話をされました。
ご紹介されたCDは「THE AMAZING SHOICHI YUI VOLUME 2」 じ・あめいじんぐ油井正一 Vol.2
Kさんが配付された曲リストも上記に添付しました。

3.Tさん(トラッド愛好家で私が神戸の例会に参加して以降懇意にさせて頂いています)
日本コロンビアのHistory Of Jazz Vol.1を自作CDにされていました。(写真)
尚、昭和25年に発売されたSPも購入されていたそうですが、最初の赴任地を離れる際に捨てられたということです。

(1)King Oliver’s Jazz Band: High Society Rag Okeh 4933
June 22, 1923

又、神戸ACC(アメリカ文化センター)でのジャズレコードコンサート(解説故末廣光夫さん)の思い出話を披露され、印象に残った3曲を紹介されました。
(2)Jelly Roll Morton’s Red Hot Peppers: Original jelly roll blues
(3)Jelly Roll Morton’s Red Hot Peppers: Doctor Jazz
December 16, 1926

(4)Louis Armstrong And His Hot Five: Muskrat ramble
February 26, 1926

「末廣さんは須磨の放送局(現在のラジオ関西)での生放送の直後に多くのレコードを風呂敷に包んで、市電(現在は廃線)に乗ってアメリカ文化センターに来られていた」

4.Mさん(本例会の主宰者)
末廣さんのお兄さんに貸したまま、長い間返却されなかった「Vic Dickenson Showcase」
(1)Jeepers creepers
(2) Russian lullaby
Ruby Braff (tp) Vic Dickenson (tb) Edmond Hall (cl) Sir Charles Thompson (p) Steve Jordan (g) Walter Page (b) Les Erskine (d)
New York, December 29, 1953

Photo by KobeJazz Jp.

Mさんは若い頃からレコードコンサートの主宰をしたかったそうですが、その当時故末廣光夫さんから「レコードコンサートなんか止めとけ」と言われたそうです。
その後、Mさんが開始された例会には末廣さんは解説をされていました。

昭和29年12月12日 東京 日本テレビにて。
右から、鳥居則達(Vo)、大越泰三(Tb)、福井康平(Banjo)、小曽根実(p)、右近雅夫(Tp)、油井良光(Cl)、鈴木敏夫、?さん
Photo by courtesy of Kobejazz.jp

休憩中に最近お亡くなりになった小曽根実さんの写真をご覧になったTさんが「このクラ、油井さんの弟やで」と教えて頂きました。

最後に故油井正一氏がミュージックライフ(音楽誌)に故末廣光夫氏を紹介された記事を添付します。番組のテーマ音楽を聴きながらお読み下さい。

Dardanelle Breckenridge

February 20.2018

Photo by NPR

Dardanelle Breckenridge was a pianist, vibraphonist and vocalist.

Her real name was Marcia Marie Mullen who was born n Avalon, Mississippi on Dec. 27, 1917.

She gave herself the name Dardanelle in the early stages of her career.

During the 1940s she led a jazz group (unusual for a woman at that time) known as the Dardanelle Trio.

The trio made a lot of good records during that period and also became a regular fixture at New York’s Copacabana.

Photo by courtesy of  Library of Congress

Then Dardanelle had relocated to Chicago and paused the music activities for her childcare.

By the 1970s, after relocating to the East Coast she formed a new trio.

It was the beginning of two decades of successful activities that included working with pros like Bucky Pizzarelli and George Duvivier.

She eventually retired to Mississippi, where she continued to entertain fans from time to time until her death at age 79 in 1997.

Photo by courtesy of Discogs

Tal Farlowは Dardanelle Breckenridgeというピアニストのグループでレコーディングデビューしています。(1945年7月12日)

今回は「Dardanelle」の足跡を辿りながら彼女の名演をブログに添付しました。

1945年7月12日の録音はMilt Gablerの制作により「Gold Braid」として録音されました。

Here is Dardanelle Trio play “Taboo [Tabu]”.
Dardanelle Breckenbridge (p,vib,vcl) Tal Farlow (g) Paul Eldenfield (b)
New York, July 24, 1945 Audiophile AP-32

 

 

上記録音の2ヶ月前にLionel Hamptonバンドの録音にピアニストとして参加しています。

Here is Lionel Hampton And His Orchestra with Dardanelle Breckenridge play “Beulah’s boogie”.
Joe Morris, Wendell Culley, Al Killian, Lammar Wright, Dave Page (tp) Abdul Hamid, John Morris, Al Hayse, Andrew Penn (tb) Gus Evans, Herbie Fields (as) Arnett Cobb, Jay Peters (ts) Charlie Fowlkes (bar) Lionel Hampton (vib,p) Dardanelle Breckenridge (p) Billy Mackel (g) Charlie Harris, Ted Sinclair (b) George Jones (d) New York, May 21, 1945

 

Photo above of Dardanelle, Joe Sinacore, and Bert Nazer(1946) by courtesy of Library of Congress

ボーカリストとして下記の録音が有名です。

Here is Dardanelle Trio play “September song”.
Dardanelle (p,vcl) Joe Sinacore (g) Bert Nazier (b)
New York, August 12, 1946.September song Vic 20-1993

 

再起後の録音ですがヴィブラフォーン奏者としての演奏です。

Here is Dardanelle Quintet play “Skippin’ in”.
Sam Wilhoit (ts,fl) Dardanelle (vib) Neal Starkey (b) Yonrico Scott (d) Luis Stefanell (perc) Atlanta, February 6, 1984 Audiophile ACD-191

 

ライブステージでのエンディングテーマと共にご挨拶を聞くことが出来ます。この時の録音が最後のアルバムになりました。

Here is Dardanelle plays “(Dardanelle’s signoff and theme) On Green Dolphin Street.”
Dardanelle (p) Malcolm Creese (b)
Live, “Pizza-on-the-Park”, London, April 23, 1993
Audiophile ACD-276

再起後にはボーカルをメインとしたアルバムを録音しています。

又、来日し東京でも公演を行ったそうですが情報がありません。詳しい方からの情報をお待ちしています。

最後にYouTubeで古い映像がアップされています(踊り子中心の映像ですがご勘弁を)。

Here is Dardanelle & Her Boys “BACKTRACK”.

 

Here is Dardanelle & Her Boys “Happy Cat”
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hFqPYWqeaMI&w=560&h=315

Art Tatum was selected “The All American Band” by Esquire Magazine

November 30.2017

Art Tatum had recorded a lot of playing in solo performances and his trio performances.

Today I heard a valuable record that Art Tatum participated in the all star jam session.

Esquire Magazine selected ”The All American Band” in 1944.

Photo above of Esquire’s jazz concert at the Metropolitan Opera House by courtesy of NEW YORK DAILY NEWS

The band was made up of Armstrong and Roy Eldridge, trumpets; Barney Bigard, clarinet; Sidney Catlett, drums; Al Casey, guitar; Coleman Hawkins, sax; Oscar Pettiford, bass; Art Tatum, piano; Red Norvo, xylophone; Lionel Hampton, vibraharp, and  Jack Teagarden, trombone.

They were gathered at the the Metropolitan Opera House in January 18.

The concert was broadcast on NBC Blue network and around the world on Armed Forces Radio.

Photo above of the Metropolitan Opera House(it was located on Broadway in 39th street) by NEW YORK DAILY NEWS

Art Tatumはピアノソロ演奏や自己のトリオ演奏を多く録音しています。

今日久し振りにArt Tatumがオールスタージャムセッションに参加した貴重なレコードを聞きました。(エレックレコード日本盤)

Esquire Magazineは1944年にThe All American Bandを選びました。

1月18日、錚々たるメンバーがメトロポリタンオペラハウスに集められました。

このコンサートの模様はNBC系列並びに米軍駐留地に同時中継されました。

 

Here is The Esquire All-American Band play ”Spotlight Band Thema〜Esquire Blues”.
Tatum→Teagarden→Bigard→Hawkins→ Eldridge→Casey→Teagarden→ Bigard→Hawkins→Tatum→Eldridge

Here is The Esquire All-American Band play “I Got Rhythm”.
Norvo→Tatum→Armstrong→Hawkins→Bigard→Teagarden→Eldridge→Norvo

 

Here is Art Tatum Trio plays “Sweet Lorraine.”

Photo above of Roy Eldridge,Art Tatum, Oscar Pettiford and Billie Holiday by courtesy of songbook1.wordpress.com