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第26回神戸ジャズサロン(20191020)「ウイズ・ストリングスの魅力」①

October 22,2019

10月20日開催された「神戸ジャズサロン」には13人が参加しました。主宰者M渡氏からの例会案内を転載します。

テーマは「ウイズ・ストリングスの魅力」です。優れたミュージシャンは大成すると、ストリングスをバックに作品を残すと言われます。成程名作はパーカーをはじめとしてクリフォード、マリガン、ベン・ウェブスター等枚挙にいとまがありません。お気に入りの作品を申し込みください。

今回は8人の方がご紹介された演奏を添付します。(尚、当日ご紹介された全曲は添付出来ない事をご了承願います)

・K氏

Here is Paul Desmond plays “Desmond blue”.

Here is Joao Gilberto sings “Besame mucho”.

当日ご紹介されたボーカル物2曲は添付しておりません。

・F川氏

Here is Count Basie plays “These Foolish Things”.
Quincy Jones(arr)

Here is Count Basie plays “Song of the Islands”.
Joe Williams(arr),Illinois Jacquet(ts)

当日ご紹介された「The Pizzarelli Boys」は添付しておりません。

・Y瀬氏(レジュメに記載された短いコメントを転載しました)

Here is Clifford Brown plays “Memories Of You”.
夭折の天才のいささか気負いも感じられる甘い調べです。

Here is Charlie Shavers plays “Summertime”.
照れもせずここ迄臭く演奏できるこの人は「お見事」です。

・M氏

Here is Akira Miyazawa(宮沢昭) plays “My One And Only Love”.
八木正生編曲

本CDについては下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・T氏(ご夫婦で参加)

Tさんご夫妻は大阪ジャズ同好会にもほぼ毎回参加されておられます。今回添付した音源はご紹介された演奏と異なっております。(同じアルバムから選曲しました)

Here is Gianni Basso plays ”My Foolish Heart”.

Here is Fabrizio Bosso plays ”Nuovo Cinema Paradiso”.

Here is Coleman Hawkins Plays ”Everything Happens To Me”.

奥様のお店(miss evans)については下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・S氏

Here is European Jazz Trio with Strings play ”Mona Lisa”.

本CDについては下記のサイトを参照願います。

こちら ▶️

・T氏

Here is Stan Getz And Strings play ”Early Autumn”・

(この音源は小生が選曲リストに入れていました)

・T見氏(今回例会の進行役ご苦労様でした)

Here is Sonny Stitt plays ”Time After Time”.

当日ご紹介された「Cry Me A River」の代替としてフランク・シナトラの名曲を添付します。

Here is Denis Solee with The Beegie Adair Trio play ”All The Way”.

T見さんが配付された補足資料

 

大阪ジャズ同好会第39回(2019年10月13日)「日本盤ヴィンテージ・シリーズの魅力」②

October18,2019

特集「日本盤ヴィンテージ・シリーズ」の2回目です。今回も油井正一氏による解説文(一部抜粋)を添付します。(当日補足資料として配付しました)

1.「グランド・テラス・バンド/アール・ハインズ」
Here is Earl Hines And His Orchestra play ”G. T. Stomp”.
Earl Hines And His Orchestra:Walter Fuller (tp,vcl) Milton Fletcher, Ed Sims (tp) George Dixon (tp,as,bar) Ed Burke, John Ewing, Joe McLewis (tb) Omer Simeon (cl,as) Leroy Harris (as) Budd Johnson (as,ts,arr) Robert Crowder (ts) Earl Hines (p) Claude Roberts (g) Quinn Wilson (b,arr) Alvin Burroughs (ds) Horace Henderson, Jimmy Mundy, Skippy Williams (arr) NYC, July 12, 1939

1928年シカゴのクラブ「グランド・テラス」で旗挙げされ、以後19年にわたって彼がひきいていたすばらしいビッグ・バンドの演奏だ。
1928年末―正確にはハインズの誕生日にあたる12月28日 に、シカゴのサウス・サイドに開店した「グランド・テラス」 は中央にダンス・フロアー、周囲にテーブル、入口の反対側にはるかはなれてバンド・スタンドが配置され、フロアー・ショウもよび物のひとつになっていた。このクラブの主たる株主は、夜の大統領アル・カポネが所有していたといわれる。1929年はシカゴ・ギャングの跳梁が絶頂に達した年で、「聖ヴ アレンタイン・デイの虐殺」が行われた年でもあった。ハインズのバンドはこのクラブを牙城とし、幾多の俊英を世に送りだしたが、このアルバムに収録されているのは、ス イング時代の絶頂期、1939年7月から40年6月にかけての一 年間に吹きこまれた名演16曲である。

2.「ボディ・アンド・ソウル/コールマン・ホーキンス」
Here is is Coleman Hawkins plays ”Body and Soul”.
Tommy Lindsay, Joe Guy (tp) Earl Hardy (tb) Jackie Fields, Eustis Moore (as) Coleman Hawkins (ts,arr) Gene Rodgers (p,arr) Oscar Smith (b) Arthur Herbert (ds) Thelma Carpenter (vcl) Hazel Scott (arr) NYC, October 11, 1939

ジャズの歴史上最も有名なレコーディングのひとつである。しかしホーキンス自身はこのレコードの伝説的なヒットに首をかしげ、「私はいつもこのように吹いていた。どうしてこのレコードだけが圧倒的にうけたのかがわからない」といっている。ヨーロッパに渡って5年間をすごしたホーキンスの帰国第一作であり、ヨーロッパでのレコーディングはアメリカでも発売されていたというが、つねに「オーバーなほどセンチでテクニック過剰だ」としてミュージシャンと批評家から過少評価をうけていたーときくと、このレコードがうけた原因も解明できそうだ。しかし立派な作品であることにはかわりない。

3.「ジャズの巨人/シドニー・べシェ」
Here is Sidney Bechet and his New Orleans Feetwarmers play ”Egyptian Fantasy”.
Sidney Bechet and his New Orleans Feetwarmers:Henry Allen(tp) J.C. Higginbotham(tb) Sidney Bechet(cl) James Tolliver(p) Wellman Braud(b) J.C. Heard(ds) New York, January 8, 1941

シド ニー・ベシェは、ジャズ・クラリネットおよびソプラノサックスの大巨星であった。彼の全盛期のレコードは、比較的知られていない。(中略)… ここにはじめてビクターに残された、彼の中期の傑作16曲が公開された。これらを聴いて、シドニー・べシェがジャズ界に残した偉大な功績を再認識されるファンも多いだろうし、またそうあってほしいものである。その力強さ、その創造力、そして絢爛たる表現力は、彼の偉大さを証明するものでなくして、何であろうか?

番組のバージョンとは異なります。

4.「エスクァイアー・オール・アメリカン・ホット・ジャズ」
Here is Leonard Feather’s Esquire All Americans play ”Long, Long Journey”.
Leonard Feather’s Esquire All Americans:(by the 1946 Esquire Hot Jazz Award Winners)
Louis Armstrong (tp,vcl) Charlie Shavers (tp) Jimmy Hamilton (cl) Johnny Hodges (as) Don Byas (ts) Duke Ellington, Billy Strayhorn (p) Remo Palmieri (g) Chubby Jackson (b) Sonny Greer (ds) New York, January 10, 1946

「プレイボーイ」誌に圧倒された観があるが、「エス クァイアー」は1930年代以降最もよく読まれた男性向き月刊 誌であった。 当時の編集長(現在は発行人)アーノルド・キングリッチは陽のあたらぬ芸術だったジャズをこの雑誌にとりあげた先覚者で、1944年に評論家レナード・フェザーをジャズ部門の専任記者に委嘱すると共に、人気投票をやるための専問委員会を設けた。(読者投票ではなかった) 年鑑を出すとともに、人気投票の首位を集めて毎年1月にニューヨークのメトロポリタン・オペラハウスやロスアンジェルス、さらにはニ ューオリンズで、「オールスター・コンサート」を開催した。各楽器の首位が「金賞」、第二位が「銀賞」を与えられ、 45年からは「新人賞」(銅賞)も設けられ、1947年末で終ったが一流雑誌がこのように力を入れたことが、ジャズの発展に与えた影響は実に大きかった。

30センチのSP盤ですが、転勤時の引っ越しで割れてしまいました。

(デューク・エリントンのアナウンスが翻訳されています)
「皆さん、デューク・エリントンです。 レナード・フェザーやすばらしいオール・スター・オーケストラとご一緒できて嬉しく思います。この1曲には私も加わって、ルイ・アーム ストロングが歌います。さあはじめよう。レナード。」 レナード・フェザー作のブルース。 ソロイストは、アームストロング(トランペット) → ホッ ジス→アームストロング(ヴォーカル)→エリントン (ピア ノ) →アームストロング(ヴォーカル)。

5.「巨星(Dizzy Gillespie)」
Here is Dizzy Gillespie Band play ”52nd Street Theme”.
Dizzy Gillespie(tp) Don Byas(ts) Milt Jackson(vib) Al Haig(p) Bill DeArango(el-g) Ray Brown(b) J.C. Heard(ds) New York, February 22, 1946

LP 初期に「52番街のジャズ」として発売されたことがあるが、(中略)…レイ・ブラウンの弓弾き部分が面白い。ミルト・ジャクソンとしては最も初期の録音に属する。ヴァイブの音があまりよくないのは、当時ボロボロのヴァイブを引いていたからであろう。

Photo by britannica.com

6.「ビ・バップ・エラ/モダン・ジャズの夜明け」
Here is Kenny Clarke And His 52nd Street Boys play “Royal Roost”.
Kenny Clarke And His 52nd Street Boys: McKinlay Dorham (Kenny Dorham), Fats Navarro (tp), Sonny Stitt (as), Ray Abrams (ts), Eddie DeVerteuil (bs), Bud Powell (p), John Collins (g), Al Hall (b), Kenny Clarke (ds), Gil Fuller (arr) New York, September 5, 1946

(中略)編曲はガレスピー楽団の諸作で定評のあるギル・フラーが担当した。だから変則的な編成で、ビッグバンド的なサウンドをもつ部分もある。 バド・パウエル、ソニー・スティットの好プレイと共に、2人のトランぺ ット奏者が印象に残る。どのソロが誰かは皆さんの判断にまつしかないが、「ロイヤル・ルースト」はワン・コーラス毎にドーハム・ナヴァ 口がソロを交換してい るようにきこえる。それが二回づつあり、この個所の トランペットは四コーラス (1コーラス 12小節の ブルース)である。

Photo by Wikipedia

Here is is Metronome All-Star Bands play “Victory Ball”.
Metronome All-Star Bands:Miles Davis, Dizzy Gillespie, Fats Navarro(tp) J.J.Johnson, Kai Winding (tb) Buddy DeFranco(cl) Charlie Parker(as) Charlie Ventura(ts) Ernie Caceres(bs) Lennie Tristano(p) Billy Bauer(g) Eddie Safranski(b) Shelly Manne(ds) RCA Studios, NYC, January 3, 1949

「ヴィクトリー・ボール」はテーマのあとアルト(パーカー)。そのあとを16小節づつ、マイルス?→デフランコ→ウィンディング?→ ヴェンチュラ → J.J.→ナヴァロ?と続く。ピアノだけが一コーラスのソロをとり、以下キャセレス→ガレスピー? と続いて、ラストのアンサンブルに入リ、そのブリッジをデフランコがとる。この曲は「ス・ワンダフル」のコードにレニ ー・トリスターノが書いたもの。ビリー・バウァー(ギター) はソロこそとらないが、すばらしいアンサンプル、ワークをきかせている。

Russell Jacquet(2)

June 11.2018

今回はRussell Jacquetが東海岸で行った録音から投稿します。

1947年4月1日、ニューヨークのスタジオで弟イリノイ・ジャケーと親交が深かったレオ・パーカーとのコンボ演奏にRussell Jacquetが参加しています。

Here is Illinois Jacquet and His Band play “Blow, Illinois, blow”.
Joe Newman, Russell Jacquet (tp) J.J. Johnson (tb) Ray Perry (as) Illinois Jacquet (ts) Leo Parker (bar) Sir Charles Thompson (p) Freddie Green (g) Al Lucas (b) Shadow Wilson (d)  New York, April 1, 1947 Aladdin 3001

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同月、カナダTorontoの劇場でのライブ録音も発売されています。

Illinois Jacquet/Leo Parker in Toronto 1947
Joe Newman (tp) Russell Jacquet (tp,vcl) Illinois Jacquet (ts) Leo Parker (bar) Sir Charles Thompson (p) Al Lucas (b) Shadow Wilson (d)
Concert, “Mutual Street Arena”, Toronto, ON, Canada, April 29, 1947

上記以降に参加したIllinois Jacquet and His Allstarsとの録音は省略します。

By courtesy of Heritage Auctions

1948年5月、デトロイトでRussell Jacquet and His Allstarsとして自己名義の録音を行いました。

尚、翌月(1948年6月)のSonny stitt(偽名Lord Nelson)名義の録音については、前々回のプログを参照願います。

⇨こちら

翌年(1949年)3月、Russell Jacquet & His Bopper Bandとしてリーダー作を録音しています。

上記2作品「Russell Jacquet and His Allstars,Russell Jacquet & His Bopper Band」をSpotifyプレイリストに纏めて添付致しました。(12曲)

Russell Jacquet And His All Stars(4曲)
Russell Jacquet (tp,vcl) J.J. Johnson (tb) Sonny Stitt (as) Maurice Simon (ts) Leo Parker (bar) Sir Charles Thompson (p) Al Lucas (b) Shadow Wilson (d)
Detroit, May, 1948
K5503    Scamparoo
K5504    Suede Jacquet
K5505    Lion’s roar
K5506    Relaxin’ with Randel

Russell Jacquet & His Bopper Band(8曲)
Russell Jacquet, Joe Newman, John Anderson (tp) Henry Coker (tb) Bumps Myers (ts) Maurice Simon (bar) Gerald Wiggins (p) Charlie Drayton (b) Chico Hamilton (d)
Los Angeles, March 18, 1949
K5701    Eight ball
K5702    Blues in F
K5703    Jockey Joe
K5704    Bongo blues
K5706    King’s spinner
K5707    Wigglin’ with Wiggins
K5708    Tropical fever

Spotifyに登録されている方

Here is Russell Jacquet & His Bopper Band play ”Bongo Blues”.

上記2作品以降、Illinois Jacquetの録音に数多く参加しています。

最後に、EPレコードコレクターで有名な漫画家橋本孤蔵氏がRussell Jacquetについて書かれたブログをご覧下さい。

こちらをクリック

 

 

Lord Nelson and His Boppers

June 5.2018

Fantasy Recordsの傘下であるGalaxy Recordsで気になるアルバムが一枚あります。

Milt JacksonとSonny Stittが共演した「In The Beginning 」

同社は創業時にはJohn Lee Hooker(G-201),B.B. King(G-202),Little Johnny Taylor(G-203)などR&Bの作品を発売していました。

そして4枚目にSonny Stitt and Milt Jackson(G-204)が発売されています。

詳細については  ⇨  こちらをクリック

今回は二人が共演した「 In The Beginning」について調べました。

Galaxy Recordsに録音したデータを記載します。(Jazz Discography Projectを引用)
Milt Jackson, Sonny Stitt – In The Beginning  (Galaxy LP 204)

Milt Jackson(vib), John Lewis(p), Alvin Jackson(b), Kenny Clarke(d), Chano Pozo(congas)
Detroit, MI, April, 1948

K5518 | 4001 Bobbin’ With Robin (as Baggy’s Blues)
K5519 | 4004 Baggy Eyes
K5520 | 4003 Slits
K5521 | 4002 Autumn Breeze (as In A Beautiful Mood)

下記は2ヶ月後の録音です。Sonny Stitt が偽名「 Lord Nelson」で記載されています。
個人的にはRussell Jacquetと共演した下記4曲に興味を持っています。

Willie Wells(tp), Sonny Stitt as Lord Nelson(as), Milt Jackson(via), Will Davis(p), Jimmy Glover(b), Dave Heard(d) Detroit, June, 1948

K5461 | 4017 Stardust
K5462 | 4020 Ratio And Proportion
K5508 | 4018 Red Shoes
K5512 | 4019 Time To Dream (as Body And Soul)

Russell Jacquet (tp), Sonny Stitt as Lord Nelson(as), Milt Jackson(via), Sir Charles Thompson(p), Ray Brown(b),Max Roach(d)  Detroit, June, 1948
K5507 | 4022 Be Bop Blues
K5509 | 4021 Royal Wedding
K5510 | 4023 Fine And Dandy
K5511 | 4024 Silver Slipper (as 3rd Song (Silver Slipper))

** also issued on Galaxy LP 8204; Original Jazz Classics OJC-1771, OJCCD-1771-2; America (F) 30 AM 6072.

TOM LORD Discographyによると上記8曲(1948年6月録音)は「 Lord Nelson and His Boppers」となっています。

Lord Nelsonという偽名は麻薬が関係していると推察されます。(1948年から1949年まで一定期間レキシントン監獄に収容されていました)

それ故、Sonny Stittは翌年10月まで録音現場に現れていません(ディスコグラフィーが正確であると仮定してですが)

復帰後の録音は「Jay Johnson ‘s Boppers New York」
「世に名高い(何処かで読んだ常套句)」Prestigeへの録音です。

2度目のレコーディング・ストライキ前後の録音は面白いですね。

Here is Lord Nerson and His Boppers play “Be Bop Blues”.
Be Bop Blues

Here is Lord Nerson and His Boppers play “Royal Wedding”.
Royal Wedding

Here is Lord Nerson and His Boppers “Silver Slipper (as 3rd Song (Silver Slipper)”.
3rd Song (Silver Slipper)

Here is J.J. Johnson’s Boppers play “Afternoon in Paris”.
J.J. Johnson (tb) Sonny Stitt (ts) John Lewis (p) Nelson Boyd (b) Max Roach (d)
New York, October 17, 1949

Gil Fuller(2)

October 19,2017

Photo above of Gil Fuller by courtesy of Official Website 2015

After Fats Navarro left Billy Eckstine band ,Fats and Kenny Dorham joined small-group session under the leadership of Kenny Clarke.

Then Fats Navarro and Kenny Dorham recorded a historical performance on September 5 1946 on Victor label.

They were named Kenny Clarke and his 52nd Street Boys.

Next day(September 6) they recorded on Savoy label as The Be Bop Boys.

Also The Be Bop Boys was named Gil Fuller’s Modernists.

Common members of two days were Kenny Dorham, Fats Navarro, Sonny Stitt, Bud Powell, Kenny Clarke.

Noteworthy, Gil Fuller was included as arranger on both sessions.

Also Savoy label instructed a long recording time.

Four tunes cut a greater length than an usual recording.

Because these were recorded at double length for release over two sides of a 78 rpm disc.

In 1949 Gil Fuller recorded his leader recordings on Discovery label.

Unfortunately after that, he has not produced his own album until 1965.

Kenny Clarkeはレコーディンググループを結成するためにBilly Eckstine楽団を脱退したFats NavarroとKenny Dorham を参加させました。
Kenny Clarke and his 52nd Street Boys と名付けられたグループは1946年9月5日にビクター社に歴史的な演奏を録音しました。
翌日(9月6日)、Kenny ClarkeはSavoy社にThe Be Bop Boysと名付けられたグループ名で録音しています。別名 Gil Fuller’s Modernistsと名付けられました。
二日間に共通しているのはKenny Dorham, Fats Navarro, Sonny Stitt, Bud Powell という錚々たるメンバーでした。
注目すべきはGil Fullerが両日のレコーディングで編曲者として参加していたことです。
この日Savoy社は一曲の録音時間を長くするよう指示しました。
その結果、録音された4曲は通常の時間よりも長めにレコーディングされています。
何故なら78rpm(3分仕様)の両面で1曲として発売する意図で2倍の時間でレコーディングされたからです。
1949年、Gil FullerはDiscovery社からリーダーアルバムをレコーディングしています。
残念なことにその後1965年まで自分のアルバムを制作していません。

Here is Kenny Clarke and His 52nd Street Boys play “Rue Chaptal (as Royal Roost)”.
McKinlay Dorham (Kenny Dorham), Fats Navarro (tp), Sonny Stitt (as), Ray Abrams (ts), Eddie DeVerteuil (bs), Bud Powell (p), John Collins (g), Al Hall (b), Kenny Clarke (ds),  Gil Fuller (arr)
NYC, September 5, 1946

Here is  Gil Fuller’s Modernists play “Boppin’ A Riff”.
Kenny Dorham, Fats Navarro (tp) Sonny Stitt (as) Morris Lane (ts) Eddie DeVerteuil (bs) Bud Powell (p) Al Hall (b) Kenny Clarke (ds) Gil Fuller (arr) NYC, September 6, 1946

Here is Gil Fuller and His Orchestra play “Tropicana”.
Dave Burns, Mustapha Daleel, Bill Massey, Abdul Salaam (tp) Charlie Johnson, Haleen Rasheed, Clarence Ross, Rip Tarrant (tb) Jimmy Heath, Sahib Shihab (as) Pritchard Cheesman, Billy Mitchell (ts) Cecil Payne (ba) Milt Jackson (vib, p) Percy Heath (b) Art Blakey (ds) Gil Fuller (arranger, conductor, vocals) NYC, June 11, 1949
(Go Here)こちらをクリックして下さい。

Jazz Club in Boston(2)

January 31.2017

Photo above of the Hi-Hat Club by BostonDrinks.com

Photo above of the Hi-Hat Club by BostonDrinks.com

On broadcast Sadao Watanabe(渡辺貞夫)  choised two tunes,“Cool Blues and Laura” from “Bird in Boston by Charlie Parker.”

The performances were recorded at the Hi-Hat Club in Boston.

Sadao said that he didn’t know the Hi-Hat Club.

Because it closed in March of 1959 after a fire destroyed the building.

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The Hi-Hat Club had been opened among the jazz clubs of Boston s South End district, at the corner of Columbus and Massachusetts Avenue.

Performers included Sammy Davis Jr, Duke Ellington, BB King, Sonny Stitt, Miles Davis, Billie Holliday, and many others.

It prospered from the mid 1940s until 1959.

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In those days it was the only club featuring a consistent policy of presenting modern jazz.

Between 1953 and 1954 Charlie Parker made several visits to Boston.

He had played often with local musicians at the Hi-Hat.

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Also the Savoy Club located at 410 Massachusetts Avenue.

When Roy Haynes was 15 years old, he started to play at the Savoy.

Because he was born in the Roxbury section of Boston, Massachusetts(March 13, 1925).

I refer to Richard Vacca’s “Troy Street”. Go Here

Here is Charlie Parker’s Radio broadcasts from the Hi Hat Club(1953)
Charlie Parker(as),Herbie Williams(tp),Rollins Griffith(p),Jimmy Woode(b),Marquis Foster(ds)

Here is Sonny Stitt plays “Tri-Horn Blooz” At The Hi-Hat In Boston“(1954)
Sonny Stitt (baritone,tenor,alto saxophones) Dean Earle (p) Bernie Griggs (b) Marquis Foster (ds)

Here is Miles Davis with The Hi-Hat All-Stars play “Hi-Hat Club”(February 1955).
Miles Davis (tp),Jay Migliori (ts),Al Walcott (p [out on -1]),Bob Freeman (p [on -1 only]),Jimmy Woode (b), Jimmy Zitano (ds)

The Great Compositions by Tadd Dameron(3)

January 18.2017

Photo above of Add Cameron from A New Tadd Dameron Biography


Photo above of Add Cameron from A New Tadd Dameron Biography

Not only Tadd Dameron composed “If You Could See Me Now” for Sarah Vaughan, but he also did the orchestral arrangement.

Sarah Vaughan’s 1946 original recording was released through Musicraft Records.

This tune became one of her signature songs.

Photo above of Sarah Vaughan

Photo above of Sarah Vaughan

In 1998 her rendition was inducted into the Grammy Hall of Fame.

Also this tune was embraced by jazz instrumentalists and vocalists alike.

As with most of Dameron’s compositions, it has been recorded by many jazz musician and vocalists.

Photo above of Bill Charlap

Photo above of Bill Charlap

Recently I found an interesting interview with pianist Bill Charlap.

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July 08, 2015(JazzWax)

“Misty is a beautiful song. It’s very much a ballad in the tradition of great jazz
writers like Tadd Dameron. Misty is in some ways a cousin of Dameron’s If You Could See Me Now.”Here is Sarah Vaughan sings “If you could see me now”(May 7, 1946),

Here is Sarah Vaughan sings “If you could see me now”(May 7, 1946),
Sonny Burke & His Orchestra joining trumpeter Freddie Webster.

Here is Tadd Dameron plays “If You Could See Me Now”.

Here is Sonny Stitt with the Quincy Jones band play “If You Could See Me Now(1955)”.

Here is Oliver Nelson and Red Garland play “If You Could See Me Now”
The session would be the only time Nelson and Garland recorded together.

Here is Dianne Reeves Sarah sings “If you could see me now”.

Here is Wes Montgomery & Wynton Kelly Trio play “If You Could See Me Now”.